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2009/11/03

フライト&ホテル編

日本とバルセロナを結ぶ直行便はない。故にどこかを経由しないといけないわけで、アリタリアのマイルを貯めている私は当然のことながらローマ経由で行くつもりだった。ところがアリタリアの安いチケットが早々に売切れてしまって泣く泣く断念。状況が許せば帰りにレッジョに寄ってこようと思ったのに~。
残された選択肢の中で乗り継ぎが一番良かったのがフィンエアー(フィンランド航空)。値段もギリギリ許容範囲内(諸費用込みで132,000円)。もっと安いチケットはいくらでもあったけど、体力的な問題から乗り継ぎ重視だったためにフィンエアーで手を打った。

機内で何をするかといえば、私の場合は寝るか映画を見るかの二択。今回は後者を選んだ。
往路は体調がすこぶる悪かったにもかかわらず根性で3本鑑賞。まずは肩の凝らない映画で肩慣らし。

■ハングオーバー

HANGOVER

いかにもアメリカらしい超お馬鹿コメディ。や、好きだけどね、こういうの。私も無茶な飲み方をした若い頃は、たびたび記憶をなくしたよなー。記憶がなくても目が覚めるとちゃんと自分のベッドに寝ていたから偉い。

■天使と悪魔

天使と悪魔

機長のアナウンスやフライトアテンダントのドリンクサービスに邪魔されない状況で、もう一度じっくり見たい。TSUTAYAで借りる前に原作を読もうかな。
『トレイン・スポッティング』のイメージしか残っていなかったユアン・マクレガーが(←いったいいつの話だよ)聖職者を演じていてビックラこいた。
舞台がローマなので、見ている最中に“イタリアに行きたい病”が始まってしまって困り果てる。アリタリアで飛んでいたら、バルセロナへ行かずにイタリアに留まっちゃったかも。フィンエアーを選んでおいてよかったよ。

■Ghosts of Girlfriends Past

Ghosts of Girlfriends Past

まあ暇だったら見てもいいんじゃない?私にとってはそんな程度の映画。

ここからは復路で見た映画。帰りもたくさん見た。

■余命1ヶ月の花嫁

余命1ヶ月の花嫁

映画の紹介ページはここをクリック。
往路で映画を見ながら号泣していた女性がいたんだけど、これを見ていたのね。私も泣いたけどさ。大好きな曲『THE ROSE』が挿入歌として使われていた。主演の女優さん(榮倉奈々)がかわいかったな。これは実話を基にした映画だそうで、女性の皆さん、20代のうちから毎年乳癌検査を受けましょう。

■デュプリシティ

DUPLICITY

ジュリア・ロバーツも年取ったなぁ。←お前に言われたかないだろう
産業スパイものなんだけど、うーん、イマイチかな。あんまり熱中できなかった。

■消されたヘッドライン

STATE OF PLAY

復路で見た中で一番面白かった。なかなか見応えのある社会派サスペンス。主演のラッセル・クロウは『L.A.コンフィデンシャル』も良かったよね。

トランジットで利用したヘルシンキの空港

フィンエアーでバルセロナへ行くときはヘルシンキで乗り継ぎになる。いつもローマで超いい加減な入国審査に慣れていたから、やたら真剣に審査する勤勉なフィンランド人にビビッた。真面目に審査するので遅い。パスポートコントロールと手荷物検査は行きも帰りも長蛇の列だった。

空港のショップでは姪っ子たちのお土産にフィンランドらしいマスコットを購入。あ、水色の自転車は前からうちにあるカセットスタンドなのでフィンランドでは売ってない。

トナカイさん

妹にはうさぎさん。

手触りのいいうさぎさん

自分と家族のためにスモークサーモンやサラミやピスタチオなどを買い捲った。たまにはヘルシンキ経由もいいもんだ。

夜8時半前にはバルセロナに到着する予定だったけど、フライトが遅れて9時過ぎた。帰りも少し遅れていた。フィンエアーは30分以上遅れるのがデフォらしい。
因みにバルセロナでのフィンエアーの知名度は極めて低い。帰国日にホテルでタクシーの手配をお願いしたときに航空会社を聞かれ(空港のターミナルを特定するため)フィンエアーと答えたら、レセプションにいたスタッフ全員に「どこの国の航空会社?」と尋ねられた。バルセロナの空港でフィンエアーのカウンターが見つからずに手当たり次第に人に尋ねたが、一人を除いて全員がフィンエアーの存在すら知らなかった。



今回利用したホテルはここ。
Ayre Hotel Rosellón
新しいホテルなので近代的でキレイだったけど、エアコンが高い確率で作動しなかった。バルセロナは9月末でも昼間は灼熱地獄なので、昼にエアコンがご機嫌斜めのときは茹だって死にそうだった。料金は私が泊まったときはシングルで一泊60ユーロ。朝食は付いていないが、追加料金を払えば2階の朝食室で食べられる。私は一度も利用しなかったので、値段や味は不明。

ベッドの寝心地はOK

非常に分かりにくいところに冷蔵庫が隠れていて、私は滞在3日目まで冷蔵庫の存在に気が付かなかった。なぜ気がついたかというと、掃除の人が冷蔵庫が収納されている戸棚のドアを開けておいてくれたから。冷蔵庫を使った形跡がないので、気の毒に思って気づかせてくれたのだろう。私は意地悪だから、どこにあるのか教えてあげない。このホテルに泊まった人は頑張って冷蔵庫を発見してね。

家具も全て新品なり

最寄り駅は地下鉄2号線と5号線が通っているサグラダ・ファミリア駅。ホテルの部屋からはサグラダ・ファミリアがばっちり見えるんだけど、夜にこの鋭いシルエットが闇に浮かび上がると怪奇映画みたいでちょっと怖いのよ。

窓の外はサグラダ・ファミリア

レセプションにいるスタッフは一応英語をしゃべる。一番英語がうまかったのが金髪でクリンクリン頭のかわいい男の子。出発前に忙し過ぎてエスパニョール対ヘレスの開始時間を調べてこなかったので、試合前日の夜にこの子に尋ねたらネットですぐに調べてくれた。「5時キックオフだよ」と笑顔で教えてくれたけど、エスパニョールの試合を見に来た日本人といったら中村俊輔ファンだと分かりそうなものなのに、ナカムラのナの字も彼の口から出てこない。それもそのはず、彼は熱烈なバルサファンだった。
「当日券で見るつもりなんだけど、2時間前にはスタジアムへ行った方がいいかしら。チケット売り場混んでるかな?」と聞くと、「エスパニョールのことは全然わかんない。だって僕、バルセロニスタなんだもーん!ねえ、もうすぐ試合が始まるんだよー!」とパソコンの画面を試合中継に切り替えた。そうかい、そうかい、邪魔して悪かったね。私は退散するからゆっくり観戦してくれたまえ。つーか、仕事中に試合をネット観戦していられるなんて羨ましい職場環境だわ。

このエリアは住宅街なので治安はいいし、新しくて近代的なホテルなのに割と安いし、シャワーもたくさんお湯が出るし、従業員はフレンドリーだし、エアコンが作動したりしなかったりする点にさえ目を瞑れば合格点。

バルセロナ遠征記2009 | Comments(8) | Trackback(0)
Comment
フィンランド!
ヘルシンキ経由もなんだか素敵~お土産のトナカイさんとウサウサ可愛いですね~
>ホテルの部屋から見える夜のサグラダ・ファミリアが闇に浮かび上がる怪奇映画みたい!!
想像したらたしかに怖そうです~~何か黒い羽のヤツが飛んで来そうですよねe-330
冷蔵庫を探せ!(笑)教えてあげないわ~ってリーメイさんがまたツボです。わははは。
現地に行って見つけた人は報告したいでしょうね(笑)
雪虫さん、こっちにもコメントどうもです!
ヘルシンキの空港のショップはローマとはまた違うものが置いてあって楽しかったです。
ウサウサは柔らかいタオル地で、すっごく肌触りがいいんですよ。柔らかいものって癒されますよね。

>何か黒い羽のヤツが飛んで来そうですよね
そうなんです。夜は怖くてあんまり窓の外を見ませんでした。コウモリとか吸血鬼とかがいらっしゃいそうなんだもの。(^^;)

冷蔵庫はね、あった場所を描写しようと思ったけど面倒になったので(爆)
見つけた報告してきた人にはご褒美あげます。
私もバルセロナで泊まったホテルの一つはエアコン(真冬なので暖房ですが)がぶっこわれてましたよ・・・
そしてすぐさま本場のZARAのセールへ走りボア付きの大きめコートを20ユーロで購入し、掛け布団の代わりにした事がありますw
なんか勿体なくなって帰国したらそのコートは兄貴にあげましたけど。

しかしこのホテル、値段の割に凄い綺麗でモダンですね。
探せばあるんですねぇ、こういうトコも。

あ、あとレッジーナ久々の勝利おめでとうございます。
よく見るとまだ首位と10点差くらいなんですね。
監督はよく知らない人ですけど、メンツも考えればまだ昇格争いに絡まないといけませんよね。
Fillipoさん、こんばんは。
バルセロナはホテルのエアコン故障率が高いのでしょうか。寒かったら着ればいいけど、暑いときはそれ以上脱げないしお手上げですよ。ホテルの室内で熱中症で倒れるんじゃないかとマジ心配になりました。(^^;)
あーでも、欧州の隙間風だらけの安ホテルで冬に暖房が効かないと絶望的な気分になりますよね。私はロンドンで経験しました。なんかロンドンはいい思い出が一つもありません。ロンドンの悪口だけで朝まで語れる自信がありますw

お陰さまでレッジーナやっと勝てました。
大幅に継続性に欠けているレッジーナが次節エンポリに勝てるのか非常に心配であります。ブシェが張り切ってくれるといいんですけど。
私もイアコーニさんのことは全く知りませんでした。今ちょっとヴォルピの立場がビミョーになっているみたいなんですが、一致団結してぜひとも昇格して欲しいです。あれだけ補強して昇格できなかったら、あれだけ補強して残留できなかった昨季のトリノみたいに笑いものにされちゃいますよね・・・(汗)
あれはユアン・マクレガーだったのか・・・
「気付かなかったのかよ」って話ですね。「スター・ウォーズ」で完全に「ヒゲ・・・」とインプットされたのか気付きませんでした、はい。
「天使と悪魔」は本のが面白いと思いますよ絶対。
ラッセル・クロウは「プルーフ・オブ・ライフ」が好きだなぁ。
ちなみにミッシローリ君のお好きな「ペッピーノの百歩」は猛烈に暗いお話です(^^;)
うちにDVDありますが、2回くらいしか見てないです。そのままお蔵行き・・・

バルセロナ行きの手段としてスイス航空はありましたか?
某人(つーか母)の情報によると、スイス航空は両サイドの座席が2席だそうで(2-3-2って言ってたかな)、どっかを経由していくならオススメするって言ってましたわ。
akiさん、こんばんは。
そうなんです。あれはユアン・マクレガーなんですよ。
http://www.cinematoday.jp/page/A0002182

akiさんは 「天使と悪魔」の原作本読まれたんですね。よーし、私も読んでみようかな。

> ラッセル・クロウは「プルーフ・オブ・ライフ」が好きだなぁ。
う、その映画見てないです。WOWOWでやらないかマメにチェックしなくちゃ。

> ちなみにミッシローリ君のお好きな「ペッピーノの百歩」は猛烈に暗いお話です(^^;)
> うちにDVDありますが、2回くらいしか見てないです。そのままお蔵行き・・・

あら~、ミッシがそんな暗いお話に心惹かれたなんて意外だわ~。逆にすごく見たくなってきました(笑)

> バルセロナ行きの手段としてスイス航空はありましたか?
> 某人(つーか母)の情報によると、スイス航空は両サイドの座席が2席だそうで(2-3-2って言ってたかな)、どっかを経由していくならオススメするって言ってましたわ。

えーとですね、確かスイス航空はフィンエアーに比べると乗り継ぎが悪かったような・・・。よく覚えていないんですが(汗)
フィンエアーも座席が2-3-2なんですよ。復路は隣に座った女性がえらい感じのいい人で快適でした。(^^)
お母様、さすがいろいろお詳しいですね。うちの母は全然頼りになりません・・・
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秘密のコメント様
コメントありがとうございます。
風邪は完治しましたでしょうか。体調悪くても遊びに来てくださって感謝です。

私が泊まったホテルは冷房が必要ない時期に行けばノープロブレムではないかと。仮に暖房が効かなかったとしても、隙間風など吹いてこない近代的なホテルなのでそれ程寒くないような気がします。

金髪のバルセロニスタのレセプショニストは面白い子でした。彼がペリコだったらエスパニョールの話をいっぱい出来ただろうな~。私も職場でネット観戦できるなら、週末は徹夜で仕事してもいいんだけど。←それ仕事にならないから

そうそう、ハムセット完食しました。たいへん美味でございました。まだマスタードが少し残っていますので、近所のスーパーで安いウィンナーソーセージを買ってきて楽しみたいと思います。マスタードが高級だと安物ウィンナーも美味しくいただけそうです(笑)

ユーロがまた安くなるといいですね!ではでは。

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