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2009/10/03

エスパニョール練習場編その2

俊輔にサインしてもらったユニを手にポニーテールの彼女と盛り上がっていると、おっさんペリコが話しかけてきた。単語を区切ってゆっくりはっきり発音してくれる。スペイン語は出待ちに必要な言葉しか覚えてこなかったが、おっさんの言いたいことはほぼ理解できた。何故ならスペイン語とイタリア語は似ているから。イタリア語はサッカーに関係する言葉ならだいたい分かるのだ。
日曜日はこのユニを着てスタジアムでエスパニョールを応援しなさい。
おっさんはそう言っていた。「Sì」と答えると嬉しそうだった。でも実際にはスタジアムでユニは着なかったけど。ごめんね。
 
私、俊輔以外の選手は一人も知りません。

そう言い切るポニーテールの彼女は、それ以降の選手の出待ちには全く興味を示さず、携帯メールで本日の成果について各方面に報告開始。私も似たようなもので、俊輔以外で確実に判別できる自信があるのはカメニ(既に出てきた)とデラペーニャくらい。その他は背番号入りのユニを着てピッチ上で自分のポジションにいれば分かるけど、私服でしかも車に乗っていて背の高さが分からない状況で果たして何人判別できるだろうか。そもそも開幕戦はWOWOWに加入していなかったから観ていないし、マラガ戦は出発日前夜だったので同じく観ていない。まだほんの数試合しかエスパニョールの試合を観ていないのだ。唯一開幕前から「この人ステキ~」と夢中になり、バルセロナ行きの大きなモチベーションであったハルケはもういない・・・。まあ、いい。とにかく記念に片っ端から選手の写真を撮りまくるとするか。
ということで、カメラ片手にスタンバイするが、ファンに人気なのは俊輔だけではなった。ほとんどの選手が大勢のペリコに囲まれて傍に行くことすら難しい。気合を入れてあのバーゲン会場の熱気の中に再び飛び込んでいくほど思い入れの強い選手がいるわけでもなく、「もう隠し撮りでいいや・・・」と少し離れた場所から無断で撮らせていただいた。
これをお読みの皆さん、私が撮った選手が誰なのか教えてください。お願いします。

この人はダビッ・ガルシアでいいのでしょうか?

エスパニョール選手1

この人は誰?フロントガラス越しに撮ると心霊写真のようで、ますます分かりません・・・。

エスパニョール選手2

一人の少年がバリケードで仕切られている駐車場内へ進入し、選手の車の元へ走っていった。しかし誰もその子を止めないし、バリケードの横で監視しているスタッフも黙認している。子どもはいいな~、ルールを破っても大目に見てもらえて。と思ったら、どうやら選手の子どもだったらしい。そうか、そりゃ誰も怒らんわな。
で、珍しく本人に「写真撮ってもいいですか?」と許可を求めて撮れたんだけど、あの~貴方は誰ですか?

エスパニョール選手3

もう一人心霊写真。ダメだ、ぜんぜん分からんわ・・・。

エスパニョール選手4

当たり前ようにさっさと車から降りてファンサしていた偉い人。ただでさえ分からないのにサングラスをかけられるとお手上げですわ。

エスパニョール選手5

やはり車から降りてペリコ女子と2ショットを撮りまくり、時折バーチ(スペイン語だとベシートですな)までして大サービスを繰り広げていた選手がいて、近くにいた日本人記者さんに「あれ誰ですか?」と聞いたら第2GKのクリスティン・アルヴァレスだと教えてくれた。「どうして第2GKがこんなに人気があるんですか?」と尋ねると「さあ」と首を傾げる記者さん。もう一人の記者さんは「チームが好調な証拠ですよ!」と嬉しそうだった。アルヴァレスは隠し撮りすら出来ないほどファンに揉みくちゃにされ大人気であった。カメニさん、ピンチ?

車から降りてファンサしていた選手その3。ごめんなさい、貴方も快く撮らせてくれたのに誰だか分かりません・・・

エスパニョール選手6

助手席の選手はロンカリアかな?運転席の選手はアロンソ?

エスパニョール選手7&8

車から降りてファンサしていた選手その4。

かあいいわ~

このカワイコちゃんはカジェホンだよね?チビッ子と女子に大人気であった。

エスパニョール選手9

カワイコちゃんが帰るとファンが一斉に帰り始める。監視係のスタッフに英語で「デラペーニャはまだ中にいるの?」と尋ねると、両手で顔の前でバツを作ってスペイン語でなにやら説明を始める。全然分からんかったけどバツ印で元ラツィオの禿がいないことは分かった。怪我しているから治療だけで先に帰っちゃったのかな。
出待ちには参加していなかったポニーテールの彼女の友達がスペイン語を話せるので、監視係りのスタッフにあと誰が残っているのか尋ねてもらったところ、残っているのはポッチェッティーノ監督だけだという。一応ネタとして会ってから帰るか。
「お疲れ様でした~!」とポニーテールの彼女は友達と先に帰った。監督を待っているのは私を含めてほんの数人。時刻は午後1時過ぎ。真昼の太陽は天辺から容赦なく照りつける。
10分経過。監督はまだ出てこない。気の短いラテン人は諦めて帰路に着く。残っているのは私一人だ。
15分経過。監視係のスタッフがバリケードを撤去。私と向き合って立っているのが気まずいのか、あちこちブラブラ歩き始めた。
20分経過。そろそろ熱射病が心配になってきた。自慢じゃないが私はすぐに熱射病になるのだ。

ポッチェッティーノさん、残念ですがこれ以上待てません。

英語で「もう帰るね~」と監視係のスタッフに声をかけて練習場を後にした。
最後に練習グランドの写真を2枚載せておく。

練習グランド1

練習グランド2

バルセロナ遠征記2009 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
面白すぎっ!
リーメイさん、文章が面白すぎ!疲れた脳みそに笑いという栄養素が~(爆)
ほんと、まだ選手の顔は把握しきれてません!!
ポチ監督、ぺにゃ、カメニ、。。。ほぼ同じです(笑)
とにかく、日射病にならなくて良かったです~
雪虫さん、こんばんは。
文章をお褒めいただき光栄でございます。
って、あれ?判別できる選手を教えるためにコメントしてくれたんじゃないんですね?(笑)
そうか~雪虫さんも私と同程度しか選手の顔が分からないのね。
シーズン終了間際くらいに行った方がもっと練習場を楽しめましたね、きっと。ま、今更言っても仕方ないけど。


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