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2009/07/19

ジェノヴァ編vol.4【ルイージ・フェラーリスを散歩がてら下見】

5月9日(土)曇りのち晴れ

寝つきが悪く、寝覚めも悪かった。
この一年会いたくてたまらなかったアモルーゾには会えず、いつも面白いリアクションで楽しませてくれたマッツァーリ監督とは最悪の状況での再会となり、同じホテルに泊まるであろうと期待していたレッジーナとは遭遇できず・・・。イタリアに来てから本当にいいことが何もない。
「明日こそきっといいことがあるはず」
そう自分に言い聞かせてやっと眠りに落ちたと思ったら、サンプドリア戦のチケットを握りしめて必死にスタジアムを探すけど到着できないという悪夢にうなされた。なんなんだ、まったく。
時計を見ると6時前。カーテンを開けて明るくなりかけたジェノヴァの街を眺めた。線路の向こうに見える川沿いに歩いていけばルイージ・フェラーリスに辿り着くはず。大丈夫だよ。絶対に迷子にはならないから。

夜明けのジェノヴァ

二度寝したら9時になってしまった。だらだらと支度を済ませ、ロビーに降りていったのが10時頃。昨夜はたまたまレッジーナご一行様とタイミングが合わなかっただけで本当は泊まっているかもしれないと淡い期待を抱いたけど、やはりホテル内にはレッジーナの影も形もない。2008年1月遠征のエンポリのホテルでは選手がミーティングや練習でいない時でもスタッフはロビーで寛いでいた。今日になっても一人のスタッフも見かけないということは空振り決定だな、こりゃ。

朝になっても食欲は湧かず、そのまま朝食を取らずに外に出た。夕べも何も食べていないことを思い出し、貧血で倒れるといけないのでブリニョーレ駅近くの八百屋の屋台でりんごを1個購入。それを齧りながら高架線の線路の下を通るトンネルをくぐって駅の向こう側に行き、川沿いにテクテクと歩き始めた。変な夢を見たのでスタジアムまでの道のりを確認しておこうと思ったのだ。

カモメさんがたくさんいました

川沿いの散歩はとても気持ちがよかった。25分くらい歩いただろうか。目の前にルイージ・フェラーリスが見えてきた。

四角いスタジアム

スタジアムの真ん前まで行って、もう一枚撮影。

下見をしている奴なんて私だけでした

自分のゲートを確認しようとチケット片手にゲート番号をチェックしていたら「試合は夕方よ」と通りかかったオバチャンに言われた。知ってるから。下見だから。
ついでにアウェイチームのバスはどこからスタジアム入りするのかも調査。しかし、それらしい入り口が何個もあって特定不可能。とりあえずキックオフ2時間前にはスタジアムを訪れて、レッジーナのチームバスをお出迎えする努力をしてみよう。

帰り道の途中にあった新聞スタンドでガゼッタを購入。今週のSport Weekはジロ・デ・イタリア100周年記念号だった。

時期的にジロ一色だったなあ

やっとお腹が空いてきたのでホテルの脇にあるバールでパニーニ2つとコーラを買い、ホテルの部屋でガゼッタをめくりながら食した。世の中の関心は既に来週の中日にあるコッパイタリア決勝へ飛んでいるらしく、今夜のサンプドリア×レッジーナ関連の記事はほとんどない。小さなスペースに予想フォーメーションが載っているだけだった。

あの~ジェノヴァの皆さん、少しは今夜の最下位レッジーナとの対戦に興味を持ってください。レッジーナにとっては残留がかかっている大事な一戦なんですけど。

食後にもう一度ロビーに下りていって性懲りもなくレッジーナ宿泊チェック。やはり誰もいない。諦めが悪いな私も・・・。

南イタリア遠征記2009 | Comments(0) | Trackback(0)
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