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2009/07/05

ジェノヴァ編vol.1【面倒見のいいジェノヴァのオヤジ】

5月8日(金)曇り

8時5分フィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ発IC Plus(インテルシティ・プラス:イタリアの急行列車)でジェノヴァを目指す。ジェノヴァ・ブリニョーレ駅まで乗り換えなしで行ける列車は一日一便この列車だけ。(magoさん貴重な情報ありがとうございました!)
珍しいことに同じコンパートメント(6人掛け)には女性しかいなかったので、女同士で助け合いながらスーツケースを網棚に上げ下げした。もちろん日本人は私だけ。特に会話はなく、各自本や携帯を手に自分の世界に没頭していた。そして列車は定刻通り11時にジェノヴァ・ブリニョーレに到着。
この駅はホームにエレベーターが設置されていて何の苦労もなく出口まで移動。コンコースにはトイレもあるし、ドリンクやスナック菓子の自動販売機もある。なかなか使い勝手のいい駅だ。

ジェノア・ブリニョーレ駅

駅前でどちらへ向かって歩いていけばいいのか一切迷わなかった。だって、左手に私の泊まるホテルSTARHOTELS PRESIDENTが見えるんだもの。駅まで2分。最高の立地。
以前このホテルを利用したKちゃんが偶然アウェイ遠征してきたシエナと遭遇したので、恐らくレッジーナもここに泊まるであろうと期待して予約を入れてみた。夜になればロビーはレッジーナの選手だらけになるはず♪

ツインルームしか取れませんでした

とても近代的なホテルで快適だった。有難いことにバスタブも付いている。ここまでのイタリア遠征で部屋にバスタブがあったのは、2005年のリパリ島のホテル・カラスコとここだけ。

毎晩湯船につかれて天国でした

部屋の窓からの眺め。

私の部屋は11階でした。

休む間もなくサンプドリアポイントへ行くためにホテルを出た。まずは明日のサンプドリア×レッジーナのチケットを入手せねば。
2008年冬の遠征で一度サンプドリアポイントを訪れているが、あの時とはスタート地点が違うし(あの時はプリンチペ駅が拠点だった)、元々重度の方向音痴なので最初に進むべき方向が分からない。交差点で地図を広げ「さて、どっちに行けばいいのかな?」と考えていたら、「道に迷ったのか?」と片言の英語でオヤジが話しかけてきた。いや、これから迷うかもしれないけど、まだ迷っちゃいないんだが。
「サンプドリアポイントに行きたいんだけど」
そう言うとオヤジはパッと顔を輝かせて「君は運がいい。私はドリアーノだ。連れて行ってあげよう!」とサンプドリアポイントまでエスコートしてくれた。このオヤジは私を「ミス・バタフライ」と呼ぶ。「マダム・バタフライ」をもじったのか?とにかく愉快なオヤジだった。ヤナギの近況も聞かれたっけ。(笑)
店の前まで来ると「今夜一緒にピザを食べよう」とデートの約束を取り付けようと必死になるが「ノー。親切にしてくれて感謝しているけど、でもノーなの。ごめんね」と答えると「オーケー」とあっさり引き下がった。レッジョのオヤジとノリが近いけど、レッジョのオヤジほどしつこくない。

サンプドリアポイントでは試合のチケット(メインスタンド60ユーロ)の他に同僚へのお土産(特価品のTシャツ類)や、キリ番企画のreoさんへのイタリア土産セットの一部(ボールペン、マウスパット)を購入。一度ホテルに戻って買ったものを置いて再び外出。今度の行き先はサンプ練習場。ああ忙しい。

ブリニョーレ駅の窓口で「ボリヤスコまで往復でお願いします」と懸命にイタリア語で告げると「はい、よく出来ました!」とおじさん係員に拍手された。ジェノヴァのオヤジはほんまに面白い。
切符はスムーズに買えたけど、今度はボリヤスコへ行く列車がどのホームから出るのか分からない。別の駅員のおじさんに尋ねると正しいホームまで一緒に来てくれた。
ボリヤスコ到着後は地元のお爺ちゃんがサンプ練習場へ繋がる上り坂の入り口まで案内してくれた。ジェノヴァのオヤジは本当に面倒見がよくて、いろんな人にお世話になった。Grazie mille !!!

南イタリア遠征記2009 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
おお、ホテル
いい人もいるもんですね。そこがまた旅のいいところです。
イタリアみやげありがとうございます。次回はセクシーな女性の足が開くコンパスを。
「マダム・バタフライ」・・・?
検索してわかりました。何もしらない私・・・
ありゃ、ホテルのリンク死んでますね
楽天トラベルだとリンク貼れないみたいなんで、BOOKING.COMにしてみました。
セクシーなコンパスは、イタリアよりもアメリカ辺りにありそうな気がします。なんとなく(笑)
日本人⇒蝶々夫人という発想がさすがオペラの国イタリアだなぁと、ちょっとオヤジを見直しました。

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