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2009/07/04

シエナ編vol.4【それなりに楽しかったシエナ出待ち】

出待ちポイントに向かっている途中で前から見覚えのある顔がやってきた。

あー!あー!あー!スニガとヤロリムだ!!!

心の準備もカメラの準備も出来ていないのに、いきなり出て来られても困るんですけど!
目の前を通り過ぎようとしているスニガの顔を見つめながら、何も出来ずにあーあー言っている私にスニガがニッコリ微笑んで「チャオ!」と挨拶してくれた。すごく愛想がいい人。ヤロリムは、、、ごめん、リアクション覚えてないや。
練習試合の前半に出た選手はとっととシャワーを浴びて帰るところらしい。既に帰っちゃった選手もいるんだろうなぁ。

モンテパスキ・アレーナの出待ちポイントはトンネル状の通路の中。故に暗い。非常に暗い。雨が降っても傘を差さずに出待ち出来る点はポイントが高いけど、ここで写真を撮ると背景がやけに暗くて怪しいショットになってしまうのだ。

日に焼けなくていいかも?

選手の多くはグリーンの経路を辿ってトンネルを抜けたところに駐車してある車に乗って帰る。たまにピンクの経路を辿ってトンネル中央の階段を上がっていってしまう選手がいる。それでお目当てのカライオを逃した。てか、逃したことにしばらく気が付かなかった。
「カライオ来ませんねえ」とボケる私に「さっきここ(階段)から帰ったのカライオですよ!」とakiさん。そうか、ファンの前で立ち止まらずにさっさと行っちゃったサングラスのイケメンがカライオだったのか。あんまりフレンドリーな奴じゃなかったなぁ。

akiさんの最初のお目当てクルチが出てきた。akiさんは日曜日のシエナ×パレルモのチケットにサインをねだっていて、これにはちょっとビックリした。これから使うチケットにマジックで書き込みしちゃって問題ないんだろうか?←一応入れたらしい
クルチと2ショットを撮影し、愛娘のガブリエラちゃんへのプレゼントも渡してakiさん大満足。クルチはなかなか感じのいい青年だった。

背景暗くて怪しいクルチ

因みに今年はこのアバクロ(Abercrombie & Fitch)の服を着たジョカトーレがイタリア各地で目撃されている。レッジョではコッツァ番長が着ていた。

クルチに構っている間にマッカローネが出てきてしまった。まだ余韻に浸っているakiさんの手にクルチとの2ショットを撮ってあげた彼女のデジカメを押し付け、「すみません、私、ちょっとハゲを追ってきます!」と走り出す。

マッカローネ先生、待ってくださーい!

息を切らしながら「スクージィ!」と呼び止めると、ちょっと嬉しそうに振り返るマッカローネ。走ってきてまで呼び止められると結構嬉しいものらしい。←サンタガタにて別の選手で経験済み
「写真撮らせてください!」と言うと笑顔で快諾。今日の練習試合で怪我をしたのにマッカローネ先生のご機嫌は麗しかった。

愛想のいいハゲ

先生、そのTシャツはマリリン・モンローですね?ファンなんですか?

デルプレーテ(右)とマンチーニ(左)はどっからどう見てもアメリカの青春ドラマの不良とパシリだよ。(笑)

デルプラーテ、悪そうだねえ(笑)


この日一番ツボにはまったデルグロッソ。居酒屋のほろ酔い加減のお父さんにしか見えない。

チューハイもう一杯いっちゃおうかな~♪

ジャンパオロのお気に入り

遠征仲間のKちゃんは以前デルグロッソに会ったときに、あまりにジョカトーレのオーラがないため、スタッフのオジサンだと思ったそうだ。←酷い(笑)
この人のこの万人に開かれた穏やかで緩~い空気が堪らない。好きだなぁ、こういうタイプ。ちょっとヴィジャーニと雰囲気が似ている。
この2日後にakiさんは私が辿り着けなかったColle di val D'Elsaの練習場を訪れるのだけど、いきなりデルグロッソにバーチされたそうだ。やっぱ、この人面白い。かなり面白い。もう一度会いたいかも。(笑)

とってもキュートだったロセッティーニ君。視線があらぬ方向を向いているのはakiさんが同時にカメラを構えたから。そうか、大人の女よりも若い子が好きなのね?

シエナの弄られキャラです

この子はこの後出てくるガロッパ君のオモチャらしい。(爆)
ここで一旦流れが途切れた。しばらく誰も出てこなくて皆さんどんどん帰り始めが、若いお嬢さんたちは一人も帰らない。まだ出てきていない選手はガロッパだけらしい。ということは、お嬢さんたちは全員ガロッパファンなのか。akiさん、ライバルがたくさんいるぞ~。(笑)
アモルーゾが出てくることは今更期待していなかったので、私はひたすらジャンパオロを待っていたのだけど、これまた全然出てこない。なんでアモルーゾがいないのか早く教えやがれ、若い頃の志村けん!←最初に言い出したのは板貫さん
てか、アモルーゾ云々に関係なく、イタリアに来る前からジャンパオロに会うことは楽しみにしていた。アモルーゾ以外でシエナで会いたい人ランキング:1位ジャンパオロ、2位カライオ、3位マッカローネ禿だったんだよね、実は。で、結論から言うと、ジャンパオロも空振り。空振り続きのシエナであった。

やっと真打登場。ガロッパの登場にお嬢さんたちが色めき立つ。私たちは最後に捕まえようということで、ガロッパを取り囲む女子がいなくなるのを待っていた。私はただの付き添いだから緊張のきの字もなかったけど、akiさんは待っているあいだドキドキだったと思う。
女子ファンに開放されてこちらに歩いてくるガロッパは私たちと目が会うと爽やかな笑顔を向けてくれた。私と同じでイタリア語がほとんど話せないakiさんは英語でガロッパに突撃。
「貴方に会うために日本から来ました!」
おお、いきなり愛の告白だな。いいぞー。(笑)
このとき一瞬ガロッパの目が泳いだのを私は見逃さなかった。「うわっ、英語だ!まずい!」という焦りが瞬時で読み取れるサンタガタで見慣れたリアクション。しかし、akiさんがガロッパのインタが掲載されている古いカルチョ2002を差し出し「これ覚えてる?」と聞くと流暢とは言えないがちゃんと英語で“Yes, I remember. ”と返ってきた。まったく話せない訳ではないらしい。で、なぜか巨体のオジサンが傍にまとわり付いてガロッパとジャポネーゼを冷やかしてくる。巨体のオジサンはじめ、この時間まで残っていた人たちからヒューヒューされてガロッパ君は得意気であった。
カルチョ2002とシエナ×パレルモのチケットにサインを貰った後でプレゼントを渡すと、その場で開けようとするガロッパ君。「ダメ!家に帰ってから!」と焦るakiさんがとてもかわいかった。

隣にいるakiさんはトリミングしてみました

最後にakiさんは当然のこと、付き添いの私にまでバーチしてくれた超フレンドリーなガロッパ君。あ、あら、私のジョカトーレとのバーチ第1号がレッジーナの選手ではなくシエナの選手になってしまったわ。私の予定ではシエナまで会いに来てくれた私に感激したアモルーゾと交わすことになっていたのに。
トンネルを出て帰ろうとしたら、ガロッパ君を待っているファンは車の前にもいた。人気者だねえ。車に乗ったガロッパ君は私たちを追い越す際にちゃんと窓から手を振ってくれた。本当に人懐こい子だ。いつでもレッジーナにいらっしゃい。←来るわけないから
この2日後に練習場を訪れたakiさんの話によると、ガロッパ君はもはや『超人懐こい』とか『人並外れて人懐こい』とか『常軌を逸するくらい人懐こい』などという言葉で形容することは不可能なレベルであることが判明。私たちの間では『セクハラ大魔王』と呼ばれている。(爆)

それなりに楽しかったシエナ出待ちを終えて、夕飯を取れる店を探すために街中を歩き回った。まだ7時前だったのでどこも食事を出してくれず、割高なのを承知でカンポ広場のカフェに落ち着く。この時間はピザしかないということで、ピッツァ・マルゲリータ(←すみません、カプレーゼでした)とワインを1本注文。思い思いに広場で寛ぐ人々を眺めながらサッカー談義に花を咲かせた。

たくさんの観光客で賑わってます

この旅唯一の一人ぼっちじゃない楽しいディナーを終え、再び冷凍プルマンでフィレンツェに戻った。シエナで一番ステキな思い出は、間違いなくakiさんとお知り合いになれたことだな。うん。

因みに翌日のシエナ公式にもマスコミサイトにもアモルーゾ不在の話題は一切なかった。
参考エントリー『私のシエナ滞在は何だったのでしょう・・・』

南イタリア遠征記2009 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
>akiさんとお知り合いになれたこと
え~、もう本当スミマセン。そんなこと仰っていただいて感無量でございます。シエナじゃ私ばっかりいい思いをしていたのに。
帰ってきてからもいつもお話聞いていただいてありがたいです。

ブツをあげた際「in casa!」と焦ったのは中身が中身だからです(笑)よく空港の荷物検査に引っかからなかったと以下略。
あの中身を見て、且つ、ほぼ寝まくっていた往路で目が覚めた1時間くらいの間に超愚痴っぽいことばっかり殴り書いた(おまけに英語。その上電子辞書がご逝去あそばしていたため単語の綴りとか超間違ってるw)便箋5枚以上を読んで、2日後にあの行動をとったのなら、相当心の広いセクハラ大王(語呂が合わないので「魔」を削除してみました<どーでもいいから)だなと。

ロセ、あんだけ可愛いのに暗かったからか怪しげな人になっちゃってますね・・・
やっぱ次もシエナ頑張るかなぁ・・・。なんでか相方様がパルマとシエナを結ぶ一番のルートを確認しておりました既に。早いから。
お互い空振りだったら果てしなく暗くなりますもの
akiさんだけでも忘れられない思い出が出来てよかったなと。(^^)
こう言えるのも前半の不運を補って余りある後半のレッジョの楽しい日々があるからですけど(笑)
ところで成田の荷物検査に引っかかりかねないプレゼントってなに?日本刀とか?←おい

手紙は5枚以上あったんですか!しかも英語!セクハラ大魔王様はきっと英語のわかる誰かに読んでもらったんでしょうね。で、その後チームメイトに自慢しまくったのではないかと(爆)
私が今回カルモナとヴァルデスにあげた手紙も南米人選手の間で回し読みされてました。(^^;)
や、でも、手紙の威力って凄いですよね。やはり選手の心に一番届くのは心のこもった手紙なんだなと実感しました。

ロセ君もクルチもデルグロッソも背後が暗くなければ印象がもっと違ったかも?マッカローネ禿もトンネル内で撮ったら、ただの怪しい禿だった可能性も(笑)

>相方様がパルマとシエナを結ぶ一番のルートを確認しておりました既に。
さすが!心強い相方がいて幸せですね。シエナはサッカー抜きにしても魅力的な場所ですし、もう一度訪ねてもいいかもですね。もちろんシエナ×パルマを観戦できたら最高ですけど。
はてさて
いったいどうしてしまったのでしょうか。
オーナーの強権発動とかではないですよね?
インターネットで情報収集をしていないので、まったくわかりません。
さてさて、続きはどうなることやら~ハッピーエンドを期待しています。
reoさん、こんばんは。
えー、シエナ編はこれで終わりで、翌日はジェノヴァへ移動です。
どうしてあの週にアモルーゾが練習に参加していなかったのか、本人から聞かない限り謎のまま終わりそうです。今年どこかでアモルーゾと再会できて、1年越しのハッピーエンドになるといいんですが・・・。

ところで、新潟また勝ちましたね。間違って優勝しちゃうなんてことも有り得るのでは?!

脇差とかウケそうですな
絶対持っていけないですけど。
英語の分かる奴…ハーリャは確実に通じてました。ヤロリムも大丈夫だったかな・・・?(どうにも記憶が薄くなる存在<酷い)
でも若手連中は多分軒並み英語ダメです。ロセ含めて。スタッフのが通じるくらい。

上記2出口の他に、(写真の)奥から帰っちゃう奴もいましたね。コッポラやポルタノーヴァは奥に行っちゃったので、手前側にいた私たちは接触不可能状態だったと思います確か。
奥の階段から出て外の広い駐車場に停めてたのかな。

というか、ジャンパオロもカライオもそんな人気だとは思ってなかったもので・・・。仰ってくれれば、練習場に殴り込みに行った際に意地でも写真貰ってきましたのに。
カライオも服掴んで「ちょっと待って!」とでもやればコッポラの相手が終わるまで止まってくれたと思うし。
7日は、入り口から出てくるなり巨体オジサンがずっと隣でカライオと歩きながら話続けてたもんで捕まえられなかったんですよねー。

9日のデルグロッソの写真、送りましょうか?メールか何かで。あれ見て爆笑してたじゃないですか(笑)

これからとうとうかわい子ちゃんの集うジェノヴァですね!楽しみ~☆

>シエナ×パルマ
これ、行ったとしても、フェンス越しに腹の底から名前叫ばないと呼び止められないことにさっき気づきました。実践したことをもう忘れてる・・・
脇差は間違いなく成田で没収されます(笑)
ヤロリムはどうも存在が薄いですよね。←ほんと酷い
アモルーゾがいたらakiさんも英語でお話できたのに。ほんと残念。
ま、英語話せるジョカトーレは少数派ですから。こっちがイタリア語マスターしないといけませんね。お互い頑張りましょう。

> 上記2出口の他に、(写真の)奥から帰っちゃう奴もいましたね。
ああ、そういえば、あっちから帰った選手もいましたっけ。もし次があったら、入り口の真ん前で待っていないと。

> というか、ジャンパオロもカライオもそんな人気だとは思ってなかったもので・・・。仰ってくれれば、練習場に殴り込みに行った際に意地でも写真貰ってきましたのに。

次があったらぜひお願いします。カライオはお姉さまたちに人気ですのよ。
てか、カライオはレッジーナに来る噂もありますな。噂で終わりそうだけど。(^^;)

> 9日のデルグロッソの写真、送りましょうか?メールか何かで。

はい、お願いします!お待ちしております!

> これ、行ったとしても、フェンス越しに腹の底から名前叫ばないと呼び止められないことにさっき気づきました。実践したことをもう忘れてる・・・

頑張って叫びましょう。もしくは試合前夜か試合の日の朝にエクセルシオールホテルに侵入すればいいんですよ。それなら確実に会えます。


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