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2009/06/28

2009夏のメルカート情報第3弾 共同保有の行方/DFリッツァート獲得

複数のクラブで一人の選手を保有する共同保有システム。この契約形態は1年ごとに選手を保有しているクラブ同士が交渉を行い、どちらが買い取るのか、もしくはこのまま共同保有を延長するのか、選手の今後を決めることになっています。今年は6月26日がその期限でした。期限までに話し合いで決着が付かない場合は、入札により高い金額を提示した方のクラブが買い取れることになります。

まず交渉で決着が付いたのはモンティエルとサントスの二人。

モンティエル(ウディネーゼとレッジーナ)は共同保有を延長。来季もローンでルーマニアのポリテニカ・ラシで引き続きプレーする模様。モンティはルーマニアで大活躍しているみたいです。1~2年後に大きく成長して戻ってきてくれたら嬉しいなぁ。

サントス(ジェノアとレッジーナ)も共同保有延長で決着が付きました。私としては買い取って欲しかったんですけど、まあ、いなくならなかっただけいいか。
本人も「レッジーナでやらせてくれ」ってコメントを出していたので今頃ホッとしていることでしょう。とにかくサントスはレッジョを相当気に入っているようです。「みんな俺にとても良くしてくれたんだ。ハッピーじゃない状況の時でもそうしてくれた」って、そりゃあんだけ陽気で楽しい人ですからファンの受けが悪いはずはありません。実は私、今年の遠征でサントスにちょっと惚れそうになりました。その話はいづれ遠征記の方で。(笑)

交渉で合意を見出せず入札に持ち込まれたのがセストゥ(アヴェッリーノとレッジーナ)です。27日午前11時に入札の封筒が開封されましたが、残念ながらアヴェッリーノのものとなってしまいました。レッジョ地元紙では「アヴェッリーノは資金難に喘いでおり、セストゥ獲得を狙うビッグクラブがアヴェッリーノの背後についている場合には、レッジーナが入札で勝つのは難しいだろう」と予想していました。もし今夏アヴェッリーノがセストゥを高額でビッグクラブに売り飛ばしたら、その売却先が入札の金額を肩代わりしたクラブということなのでしょう、多分。
ノヴェッリーノ監督はセストゥに大きな期待を寄せていました。またセストゥも「監督の期待に感謝している。Bでもここに残るよ。俺たち、もう一度Aに戻るんだ。4-4-2の中盤のアウトサイドだったら、自分のベストを発揮できると思う」と怪我から早く復帰して新生レッジーナでプレーすることを心待ちにしていました。今頃どんな気持ちでいるんでしょう。セストゥ本人もレッジーナ関係者もレッジョの民も大きなショックを受けていると思います。相思相愛なのに引き離されるのって悲しいですね・・・。

ミランとジェノアの共同保有でレッジーナにレンタルされていたディ・ジェンナーロ(既に返却済み)は入札の結果、かねてから本人が熱望していた通りミランの子になれたようです。よかったね、ディジェ!ラクダに似ているディジェのミランでの活躍を祈ってます。

さて、獲得第一号の話題です。
6月26日レッジーナ公式にてDFシモーネ・リッツァート27歳の獲得が発表されました。アンコーナより完全移籍。レッジーナからアンコーナへはDFコセンツァが共同保有で、Thackray(何て読むんだ?)がローンで差し出されております。

いらっしゃ~い!

うーん、このヘアスタイルはベッカムになりたかったけど近づけなかったんですかねえ?
08-09シーズンはアンコーナで43試合出場1ゴールとなっています。DFなのに身長が174㎝しかないのが気になるところですな。本人のコメントが出たら改めて紹介する予定。

以下は不確定事項です。

ブリエンツァは6月20日付けlivedoorスポーツでこんな記事が出てました。
バーリとパルマがFWブリエンツァ争奪戦
イスキア島育ちで海が大好きなチビッ子ファンタジスタは、何故か美しい海に囲まれたカリアリの熱心な誘いを拒否し続けておりまして、最終的にはバーリ移籍を選ぶのではないかとみられています。バーリにもキレイな海がありますね。パルマは内陸だからその時点でNG?←そういう理由じゃないだろ
あとはバーリがフォーティ会長を満足させられる金額を提示できるかどうかですな。今度こそフランコさんレッジョ脱出なるか?来週へ続く。

前回お伝えしたレッジーナ・ボローニャ間でのバレート+ヴァルデス(二人とも完全移籍)とベルナッチ(ローン)+ヴォルピ(完全移籍)+300万ユーロ(350万という記事もあり)の交換交渉は暗礁に乗り上げているようです。なんでもベルナッチがレッジーナ行きを拒否しているそうで・・・。このまま破談になるかどうかは、もう少し様子を見てみましょう。

マルティーノGMは「評価額よりも少ない額で選手を手放す気は毛頭ない。適切なオファーがなければ選手は残す」と宣言しております。ブリエンツァもバレートも残ってくれたらそれが一番ですけど、クラブの財政はそれで成り立つんですか?

嬉しい知らせとしては、ミッシローリ君がトレヴィゾから、トニョッツィがブレシアから戻ってきて09-10シーズンの戦力となりそうです。まあ夏市場が開いているうちは再び何処かへ貸し出される可能性も十分にあるわけで、ガッカリするのが怖いから大喜びするのはしばらくお預けとします。

ドイツとスペインから大人気のカルモナは、いつの間にか残留確定扱いとなっております。レッジーナ公式で地元紙を読ませてくれなくなっちゃったので、会長を満足させるオファーがなかったのか、いくら積まれても絶対に手放さないと会長が宣言したのか、はたまたカルモナ本人が残留を希望したのか、そこに至る経緯は不明です。てか、メルカートが閉まるまでは安心できませんけどね。これもガッカリするのが怖いから、まだ喜ばないぞー。

今一番気になるのがバリッラとコスタの去就です。これも地元紙を全部読ませてくれないので見出しから推測するしかないのですが、どうやらどちらか一方しか残さない感じでして・・・。現在バリッラはキエーヴォに行く可能性があり、その場合はコスタが残ることになるだろうと。もしバリッラが残るなら、コスタを欲しがるクラブはたくさんあるので行き先には困らないみたいなことが書いてありました。要するにノヴェッリーノ監督の構想では二人のポジションが被っているということなんでしょうか。

獲得はたくさんの名前が挙がって混沌としているので、基本的に実際に決まってから報告するというスタンスでいきます。
あ、でも、元レッジーナのボナちゃんの記事を読んでしまったので、ちょっとだけその話題を。

レッジョに戻ってこられるかなぁ

ESCLUSIVA TMW - Bonazzoli: "Nessun problema a scendere in B"
ボナッツォーリ「Bへ行くことも厭わない」
すみません、訳しません。要約だけ。(笑)
この間の冬メルでサンプドリアからフィオレンティーナにレンタルされたボナちゃんですが、今のところフィオレンティーナは買取の方向で動いていないようです。サンプに戻ったところでカッサーノとパッツィーニの最強2トップに割って入るのは無理な話で、ずっとベンチにいるくらいならフィオレンティーナに残るか、たとえBだろうとシーズン通してプレーできるクラブへ行くことがファーストチョイスだと語っております。また、サンプ時代からノヴェッリーノさんとは良好な関係を保っていて、自分の良さを最も引き出してくれる監督だと慕っています。レッジーナへのラブコールとも受け取れる内容で、読んでいてワクワクしちゃったんですけど、ボナちゃんは高いんだろうなぁ・・・。会長、レンタルで獲得どう?

共同保有の問題が解決したので、月曜日から一気にいろいろな話が動き出すと思われます。

09-10レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
まさか…
こんな事があるとは(´`) セストゥとは1シーズンだけだったけど、セストゥのプレーは本当すごかったし、せめてレッジョのユニで元気な姿を見せてほしかったのに本間に残念です。監督の構想に入ってたから大丈夫だと思ってたのに分からないですね。 別れはつらいけど、セストゥありがとう&ケガ乗り越えてビッグになってね。 充分力があるから後は自分しだいですからね。 頑張ってくれよ。 情報ありがとうございましたm(__)m  セリエBになると極端に減りますね(´ω`)
本当にこんな事になるなんて・・・
私もショックがデカくて凹んでます。今度は監督の信頼を得てレッジーナで毎試合出られるはずだったのに・・・。
セストゥのプレーには私も魅了されました。試合に出られなくてもニコニコしてて、キャラも気に入ってました。もうアマラントのユニを着ているセストゥを見られないのが悲しいというか悔しいというか・・・(泣)
近い将来、縁あって再びレッジョに戻ってくるといいですね。相思相愛のまま別れるんですから、そういう可能性も十分ありますよ。

セリエBになると、ほんと情報が極端に減るんですよ・・・。これからも頑張って収集します!


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