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2009/06/20

十一日目②:レッジーナ×エンポリ 試合中~試合後の風景

試合レポはこちらのエントリーを参照のこと。ここではそれ以外のことを書き記しておく。
セリエA第37節レッジーナ×エンポリ 3連勝で1節残して残留決定!
アモルーゾ・ウォッチャーの私としては、グラニッロでレッジーナの選手としてプレーする王子様の最後の勇姿を目に焼き付けようと必死だった。それは私だけでなく、グラニッロを埋め尽くしたレッジョの民全員が同じ想いだったに違いない。1点目のバレートのゴールはただただ嬉しいだけだったけど、2点目のアモルーゾのゴールは両手を突き上げて歓喜しながらも、言いようのない寂しさが胸を覆い尽くしていた。
試合終了間際、オルランディ監督はアモルーゾとストゥアニと交替させて、ファンに感謝の意を表す場を設けてくれた。もちろん観客は総立ち(私の隣に座っていたエンポレーゼ一名は除く)。来季アモルーゾがいなくなることは誰もがわかっていた。3年間の感謝の気持ちを込めて割れんばかりの拍手が送られ、両手を挙げてそれに応えるアモルーゾ。両の掌が真っ赤になるほど手を叩き続けながら、私はちょっとした恐怖に襲われていた。そう怖かったのだ。アモルーゾがいなくなることで今まで一生懸命にレッジーナを応援してきた気持ちに区切りがついてしまいそうで、毎年お金と時間をやりくりしてイタリアまで駆けつけた情熱に変化が生じそうで、怖くて怖くて仕方なかったのだ・・・。

この試合に勝利したことで1節残して残留が決まり、試合終了と同時にクルヴァの最前列からピッチになだれ込むティフォージ。

私も一度やってみたい

選手は揉みくちゃにされて、次々と身包み剥がされてパンイチ姿に。拡大写真なので画質が悪いけど、こちらはチェラヴォロとミッシローリ君。

チェラヴォロいい体してるわね(笑)

こっちはストゥアニとカッショーネ。みんな見事な脱ぎっぷり。(笑)

ストゥアニは意外とノリがいい

ここからは試合後の出待ちの様子。

練習の出待ちの10倍は人がいる

内側もティフォージでぎっしり!

暑苦しくて息苦しい空間

ここでもNAKAMURAさん発見!

さすがに毎年数は減ってます

選手が出てくるのを待っているときに、いきなり背中をバシバシ叩かれた。痛えな、何だよ?
振り向くと若い兄ちゃんが「チャオ、チャオ!」とニコニコ笑っている。いきなり握手まで求められた。誰だっけ?
ああ、思い出した。サンタガタで私の年齢をしつこく尋ねてきたあの阿呆だ。あの時ちょっと話しただけなのに、まるで旧知の知り合いみたいに振舞える兄ちゃんの馴れ馴れしさに脱帽だよ。南は概してこんな奴ばかりだけど。(笑)

浮かれたファンで賑わうスタジアム周辺にはこんなキュートなワンちゃんもいた。愛犬を撮られて飼い主の姉ちゃんも嬉しそうだった。

かわゆいワンちゃんでした

エンポリのチームバス周辺には「セリエB!セリエB!」と野次を飛ばすお行儀の悪いレッジーナサポとエンポリの選手のサインが欲しいチビッ子たちが群がっていた。因みにジョヴィンコちゃんが一番人気だったらしい。ここでも一番前に陣取っていた板貫さんはエンポリに戻った後、エンポリの選手たちに「レッジョにいたでしょ?」と聞かれたそうな。(笑)

アウェイチームは柵越しにしか触れ合えません

去年は奇跡の残留を果たしたので試合後にパレードがあったけど、今年はまさか今節で残留が決まるとは思わず何の準備もしていなかったらしい。ということで、ファンは興奮しているものの特別なことは何もなし。選手はみんな残留が決まって大喜びのファンに囲まれていて近くに行けなかったし、警備も厳しくなってきちゃったので、私たちは少し離れた場所でエンポリのバスが来るのを待ってお見送りしようということになった。一旦スタジアム前の広場まで戻り、エンポリのバスをじっと待つ。しかし、これがなかなか来ない。もしかして私たちが待っている方向とは反対側に行ってしまうのだろうか。
「バス来ませんねえ」と言いながら、首を伸ばしてそっちの方角を覗き込んだ私の目に思いがけないものが飛び込んできた。慌てて首を引っ込める私に「どうしました?バス来ました?」と板貫さん。

「バ、バスじゃなくて、番長が来ます!」 と私。

そう、エンポリのバスではなく、コッツァが嫁と手を繋いでこっちに歩いてくるのだ。試合後はいつもこんな風に二人で仲良く歩いて帰るのだろうか。
コッツァは私たちに気がつくと「チャーオ」と普通に挨拶してくれたけど、嫁は「ふん!」とそっぽを向いてツンツンしながら行ってしまった。感じ悪~い!!!
「いくら選手がいい人でも嫁が感じ悪いとガッカリしますよね~」と二人の後姿を見送りながら私たちの言いたい放題が始まる。それにしてもコッツァ嫁はデカイ。ハイヒールを履いているとコッツァよりもデカイ。ミスイタリアっていうのは、あれくらい背が高くないとなれないのね。
で、結局エンポリのバスはこっちに来たんだっけ?来なかったんだっけ?コッツァ嫁が強烈すぎて他の記憶はすっ飛んでしまった私であった。

南イタリア遠征記2008 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
リーメイさん♪こんにちは~♪♪
いつもコメントでバレートの事を教えてくれてありがとうございます☆
2年前のバレートのシュートに
まるで今の事みたいに胸キューンしてる美緒です(´∇`)

リーメイさんの遠征記に
バレートの文字を見つけると、息するのも忘れるくらいドッキドッキして読んでます…どーりで苦しいはずだ(笑)

今読んでる中で私の1番のお気に入り記事は
やっぱりバレートの記事、この前コメントした南イタリア遠征記2009のレッジョ編Vol.18で、もう何十回も読んではその度に胸キュンしてます。
その記事のリーメイさんが撮ったバレートの写真も保存して、携帯の待受にさせてもらいました♪♪勝手にすいません(>_<;)
めちゃくちゃお気に入りです(ハート)

でもバレートが出ても出てこなくても、リーメイさんの記事が面白くって読んでてすごく楽しいです。
全く知識のなかった選手の名前も
楽しい記事のおかげで少しずつ覚えてきました。
リーメイさんの「私のアモルーゾ」も一番に覚えました(^^)

読んでて驚いたのは
サッカー選手には優しい人が多いって事です。
中でも
本当に>70年代の青春ドラマの主人公…のような
カルモナ選手はツボってしまいました♪

あと中々 ハンサムも多い事も!!(´∇`)
勿論私はバレートに一直線ですが…あら?綺麗な顔してる~♪♪と内心思った選手が多々いた事は内緒です(笑)

毎日携帯の待受見ては
イタリアに行きたい…住みたい(笑)と切望してます。
いつか…近々行けるように頑張ります。
リーメイさんと一緒に行けたらいいなぁ。

それまでリーメイさんやHARUKAさんのblogで
胸ときめかせて…勉強始めたスペイン語で手紙を書きます(笑)

>日本に自分に夢中な女性ファンがいると知ったら喜ぶんじゃないかなぁ
本当にそう思ってくれたらいいな(^^)

いつも長々とすいません。
ステキなblogに今日も心から感謝です☆
ではまた(^^)/
美緒さん、こんばんは~♪
ずいぶん古い記事にコメントしてくださいまして、ありがとうございます。
胸キュンしすぎて呼吸困難起こさないよう気をつけてくださいね(笑)
この試合のバレートのゴールは本当に凄かったんですよ!私の脳内の記憶の映像を見せてあげたいです。←無理だから

え?あの写真待ち受けにしているんですか?あんな写り悪いのでいいんですか?(^^;)
あんなんで良かったらどうぞ好きなだけ使ってやってください。

バレートが出てこなくても読んでいただいているなんて、すっごく嬉しいです。(^・^)
こんな地味な選手たちに興味持ってくださるなんて、美緒さん、かなりの変わり者ですね♪←こら

>あら?綺麗な顔してる~♪♪と内心思った選手が多々いた事は内緒です(笑)

誰かしら~。今度こっそり教えてくださいませ(笑)

バレートのためにスペイン語の勉強を始められたんですね。ステキです。
頑張っていつか思いの丈を手紙につづって手渡してください。自分のこれまでの経験から、選手や監督が一番喜ぶのは心のこもった手紙だと思います。バレートからもカルモナみたいなツボにはまるリアクションが返ってくるかも知れませんよ~。や、あんな変わった反応するのはカルモナだけかも知れませんが。(^^;)

そうそう、9月にパラグアイ代表が日本に来ますね。会場は国立競技場でしたっけ。バレートが来るなら死ぬ気でチケット取らねば!と、張り切っております。美緒さんもチケット取れたら、ぜひ東京に来てください♪
ではでは~。

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