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2005/11/13

三日目④:ホテル・カラスコ

フェリーはリパリ島のルンガ港に到着。私もIちゃんも船から降りたものの、まだ体が揺れているような錯覚を覚える。まったく酷い目に遭ったよ。もう乗り物はこりごりなんだけど、重い荷物を持って歩きたくないのでホテルまでタクシーを使った。
リパリの街中はくねくねと曲がった細い道が入り組んでいる。車一台通るのがやっとの細い路地ばかりで、私たちは「うわ、ぶつかりそう!」「きゃあ、擦りそう!」と大騒ぎなのに、ドライバーはこなれた感じでスルスル抜けていく。この島のドライバー達の運転技術は相当高いと思う。私はこの島では絶対に運転できないわ。スリル満点のドライブを5分ほど楽しんだあと、タクシーは海岸縁のとんでもなく急な坂道を上って行く。坂の上にあるのは私たちがネットで予約を入れたホテル・カラスコだ。こんな短い距離なのに10ユーロも取られちゃった。ほんとタクシーは高いなあ。

ホテルのエントランス

かわいい木の扉を開けると、広々としたロビーが広がっている。開放的で、かつ落ち着いた雰囲気だ。
チェックインの手続きをしてくれた貫禄のある女性スタッフが「実はバスタブ付の部屋が空いているんですけど、そちらの部屋に変更なさいますか?」と聞いてきた。なんと、その部屋が気に入れば料金の変更なしで変えてくれるというので、喜んで部屋を案内してもらうことにした。エレベーターで5階にのぼり、長い通路を二度ばかり曲がったところで、「ここですよ」と彼女が立ち止まる。そのドアの先にあったのは、とても広いダブルルームだった。ベッドはツインに変えてくれるらしい。

私たちが泊った部屋

部屋にはカウチと立派な袖机と大きなクローゼットが付いている。そして窓の向こうには広いバルコニー。右手には隣の棟、正面と左手には真っ青な海が広がっている。テーブルと椅子があるので、ここで海を眺めながら食事もできるぞ。これで本当に一人一泊65ユーロでいいの?

隣の棟


窓から見える海

「どうです?気に入りました?」と尋ねてくる女性スタッフに「ええ、とても!」と即答。この部屋を気に入らない人なんているのかしら?
「では、滞在を楽しんでください」と女性スタッフは満足げに戻っていった。私もIちゃんも大満足♪
このホテル、部屋だけじゃなくて階段も雰囲気があるでしょ?

雰囲気のある階段

プールの脇にあるバーもステキ。

プールの脇にあるバー

それと、このホテルに来ると番犬スカイがお出迎えしてくれる。あまりに人懐こくて、このとおり全然番犬になっていないんだけど。(笑)
あ、私が履いているのはレッジョで買った例のビーチサンダルでありやす。

ホテルの番犬スカイ


無防備なスカイ


写真は全てクリックすると大きくなりま~す。ホテル・カラスコのHPには写真集があるので、興味のある方はどうぞ。
写真集1
写真集2
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
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