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2009/04/05

九日目③:選手の嫁いろいろ

マッツァーリ体制のときはホーム戦の前日はサンタガタで午後練習して、夕方チームバスで前泊するホテルへ向かったものだった。しかしオルランディ体制になってからはホーム戦の前日は合宿するようになった。だから金曜日の練習が終わると選手はチームバスに乗ってホテルへ行ってしまう。当然土曜日は合宿なのでファンは練習を見ることができない。練習見学を楽しみにしているファンにとっては一日損した気分。

今日は金曜日。ゆえに選手たちは合宿に備えて2泊分の荷物を持って練習場にやってくるが、所帯持ちの選手の中には練習が終わる頃に奥さんに荷物を持ってきてもらう人もいる。ということで、この日も一目で選手の嫁とわかる派手な女性の運転する車が出待ちファンで混み合うクラブハウス前を通過して一旦駐車場へ行き、再び向きを変えてこちらに戻ってきた。きつい縦ロールの金髪のロングヘア。ブランド物の高そうなタンクトップ。ファンが大勢いて路注するスペースを見つけられずに苛立つ目元をサングラスで隠している。鼻筋がすっと通っていて尋常でなく美しいであろうことはサングラスをしていても容易に想像できた。そして、たとえ運転席に座っていても、彼女の背がとても高いことは助手席の女性の体格と比べると一目瞭然だった。彼女が元ミスイタリアのコッツァ嫁だということは後日別の場所で遭遇したために判明した。
また、諸状況から推察するに助手席に座っていたのは絶対にアモルーゾ嫁だったのだが、コッツァ嫁があまりに強烈なオーラを放っていて迫力満点だったため、私も板貫さんもその時はコッツァ嫁に視線が釘付けになって助手席には全く注意が行かなかった。ああ、アモルーゾ嫁をもっとちゃんと見ておけば良かったな~。やっぱり大好きな選手の嫁って気になるじゃない?

昨日か一昨日か忘れたけど、もう一人強烈な嫁を目撃した。
前述したように練習場にやってきた車は一旦駐車場へ行って向きを変えて戻ってくる。練習場内の道路で2台の車がすれ違うことは不可能なので、駐車場へ向かう車と駐車場から戻ってくる車が出くわしてしまった場合は、どちらか一方が出待ちファンで賑わう門の前のちょっとしたスペースに車を入れて非難しなければいけない。それなのに、ショッキングピンクの服を着た若い女性は前からカッショーネの車が来るのに、門の前のスペースで止まらずに前に突き進んだ。おいおいおい、どうする気だよ?
思いがけない女性の行動にカッショーネはビックラ仰天。女性の車はカッショーネの車の直前まで行くと、強気でクラクションを鳴らして威嚇する。あっけに取られたファンが見守る中、女性はじりじりと間合いを詰めて、ついにはカッショーネの車を下がらせた。「ま、ま、マジかよ?!」と車の窓から顔を出して後方を確認しながら車をバックさせる哀れなカッショーネ。このまま駐車場までバックして戻るのかと思いきや、街路樹にぶつからないように後ろ向きのまま器用に車を歩道に乗り上げさせて道を譲ってあげた。優しいなあ。てか、気弱だなあと言うべきか?
すぐに駐車場で向きを変えた女性の車が戻ってきて門の近くに停車した。いったい誰の嫁かと思ったら、その車に乗り込んだのはモデストだった。モデちゃんの嫁かい!
モデちゃんは嫁とチューした後に、子どもを膝に乗せてチュー。間違いなく尻に敷かれていると思われるが、とりあえず幸せそうであった。
そうそう、モデちゃんには「不動心」と書かれた漢字Tシャツをプレゼントしたのだけど、感激していたわりには「どういう意味?」とは聞いてこなかった。不動心をイタリア語でどう表現するか悩んでいた板貫さんはホッと胸を撫で下ろしていた。(笑)

もう一人、別の嫁のエピソード。
これも昨日か一昨日か忘れたけど、一台のチンクエチェントが門の前のスペースにすっと入ってきた。運転していたのは明るい栗色のロングヘア(ストレートだったと記憶している)のむちゃくちゃキレイな女性。彼女は運転席の窓から外を覗き込んで、私たちに好奇心いっぱいのキラキラした視線を真っ直ぐに向けてきた。じっと見られても全然不快じゃないのは、彼女が両頬にエクボを浮かべてニコニコしているから。なんてキュートな笑顔なんだろう。私はレズとかそういう趣味はないけど、彼女に一目惚れしてしまって視線を外せなかった。そんな私に更にニコッと微笑む美しい彼女。とっても感じのいいこのステキな女性は、誰の嫁かと思ったら何とアロニカだった。おお、女の趣味がとってもいいなアロニカ。なんか見直したぞ。(笑)
助手席に乗り込んだアロニカは嫁とキスした後に、後部座席から懸命に身を乗り出してきた子どもともキス。アロニカそっくりのクリクリヘアの子どもは2歳くらい。男の子か女の子かわからないけど、この子の幸せのために絶対に母親似になりますように。

もう一人、選手ではなくて会長の嫁も目撃。
いや、まあ、さすがリッロ君を掌の上で転がしているだけあって凄みのあること。
きっと会長も嫁にだけは頭が上がらないんだろうなあ。(笑)
会長嫁とは板貫さんが後日別の場所で遭遇。その話はまた今度。

以上、サンタガタで遭遇した嫁レポート終了。

南イタリア遠征記2008 | Comments(0) | Trackback(0)
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