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2009/02/08

セリエA第23節ミラン×レッジーナ サンシーロで価値あるドロー!

ミラン1-1レッジーナ
得点者:前半33分 ディ・ジェンナーロ、後半20分 カカ(PK)

Milan (4-3-1-2): Abbiati, Zambrotta, Bonera, Maldini, Jankulovski, Beckham, Flamini, Ambrosini, (11'st Seedorf), Ronaldinho (20'st Inzaghi), Kakà (32'st Antonini), Pato. A disp: Dida, Senderos, Kaladze, Cardacio. All. Ancelotti
Reggina (3-5-2): Campagnolo, Lanzaro, Valdez, Santos, Krajcik, Carmona, Cozza (45'st Cirillo), Barillà, Costa, Di Gennaro (12'st Sestu), Corradi. A disp: Puggioni, Alvarez, Hallfredsson, Viola, Rakic. All. Orlandi
Arbitro: Sig. Pierpaoli di Firenze
Ammoniti: Bonera, Campagnolo, Corradi, Barillà, Flamini, Cozza, Lanzaro, Carmona

関連記事:
インテル3-0快勝、ミランはドロー/セリエA第23節
最下位レッジーナに引き分け…。ミラン監督「全て試みたが」
Milan Drop Eight Points Below Inter Following Reggina Draw
Serie A Week 23 - Milan 1 - 1 Reggina

この試合の動画:
Milan Reggina 1-1 Le Pagelle di Guida al Campionato HQ 23a Giornata 07-02-09
Sintesi Sky Milan - Reggina 1-1 kaka di gennaro

この試合の選手の評価:
Goal.com
REGGINA: Campagnolo 6,5, Lanzaro 6,5, Valdez 6, Santos 6,5, Costa 6,5, Krajcik 5,5, Carmona 6, Cozza 6,5 (90' Cirillo s.v.), Barillà 6,5 , Di Gennaro 8 (57' Sestu 5,5), Corradi 6. Allenatore: Orlandi 6,5, ARBITRO: Pierpaoli di Firenze, 6,5
Kataweb
Campagnolo 6.5, Lanzaro 6, Valdez 6, Santos 6.5, Krajcik 6, Carmona 6, Cozza 6 (45' st Cirillo sv), Barillà 6, Costa 6, Di Gennaro 7 (13' st Sestu 6), Corradi 6.5 . All.: Orlandi 6,5. Arbitro: Pierpaoli di Firenze 6.
Datasport
Campagnolo 7, Cirillo s.v., Lanzaro 6.5, Santos 6.5, Costa 6, Valdez 6, Krajcik 5.5, Carmona 5.5, Barillà 6, Cozza 5.5, Sestu 6, Corradi 6, Di Gennaro 7

試合後の監督、会長、選手たちのコメント:
■アンチェロッティ監督
こちらの記事を参照のこと。
アンチェロッティ:「ダービーに勝たなければいけない」
■オルランディ監督
ちょっと残念だよ。勝ち点3を取れるって信じていたからね。カウンター攻撃を最大限に活かすことが求められていたから、我々の試合へのアプローチには満足している。これが我々がやったことだよ。死に物狂いで勝利に賭けさえしたんだ。
■フォーティ会長
セードルフの件については議論する必要もないだろう。明らかにハンドだったことはスタジアムの誰もが確認できた。我々はこのチームの可能性を信じている。もう一度残留できると信じている。しかし我々がミランを足止めしたことでスクデット争いから脱落させたとは思っとらんぞ。
まだ道のりは長いよ。サンシーロにはまた戻ってきて、インテルと対戦せんとな!
■ディ・ジェンナーロ
ミランで13年過ごしたからね、このクラブには本当に恩があるんだ。僕の成長を助けてくれたし、20歳という年齢でセリエAにいられるのも彼らのお陰だよ。僕はまだ半分はミランの選手なんだ。サンシーロでセリエA初ゴールを決めるのが夢だったんだけど、夢が叶ったよ。
ローマやミランみたいなテクニカルなチームに対しては、とにかく闘い抜かないといけない。
ミランがダービーに勝利することを願っているよ。今日は僕らに引き分けてくれて助かったけど、それでも彼らは素晴らしいチームだ。まだまだスクデットを狙えるよ。来週の日曜はミランを応援するからね!
■コッラーディ
最後に勝てたかもしれないけど、でもドローでも悪くない。手に入れた貴重な先制点を守るためにフィールドの半分を守備で固めていたからね。ミラン相手に苦しむのは当たり前のことさ。
このやり方で間違っていない。もし次節ホームのパレルモ戦で勝ち点3を取れたら、これらのポイント(ここ3試合で獲得した3ポイント)が俺たちの士気の高さを証明してくれるよ。




ついに救世主現る?

素晴らしいゴールだったよー!

4時半に起きられなくて8時に情報をシャットダウンして録画を観たダメファンです。
はい、では、レッジーナ目線で、私のツボにはまったシーンだけを振り返っていきましょう。ミランのチャンスシーンは多過ぎて書くのがかったるいので省きます。(笑)

試合前、通路でコッラーディとアンブロジーニが親しげにハグ。お友達なの?
 ↓
序盤はミランゴール前まで行けていたレッジーナ。
 ↓
前半20分前からミランの猛攻開始。時々ディ・ジェンナーロが相手ゴールの近くまで行くものの、ほとんどの時間は自陣ゴール前に釘付けにされ必死に耐えるレッジーナの皆さん。最後の砦になってくれたカンパ、ありがとう。
うちのDF陣、ロナウジーニョに翻弄されていたわりには、不思議とミランのゴールは生まれませんでした。

見事なフェイントでした

 ↓
前半33分、コスタ→ディ・ジェンナーロ→コスタとパス交換しながらゴール前に迫るレッジーナ→ディ・ジェンナーロのミランDFの間を通すナイスパスをコスタが自分で打つと思いきや、右にいたコッラーディに横パス→コッラーディ倒れながらもボールをキープして右サイドに渡す。ここでボールを失わなかったコッラーディ偉い!→カルモナがシュートを放つもアッビアーティがセーブ→セカンドボールを拾ったコッツァが右サイドに展開→クライチクがゴール前に入れたボールをコッラーディが落とす→走りこんできたディ・ジェンナーロが左足を降りぬいて値千金のゴール!

なんとレッジーナ先制!

しかも、たくさんの選手が絡んだパス回しでミランDF陣を崩したゴール!素晴らし過ぎるぞ君たち!!!

次節も決めれ!

しかしまあ、嬉し過ぎて訳がわからなくなっているディ・ジェンナーロのかわいいこと。(笑)
セリエA初ゴールおめでとうディ・ジェンナーロ!ミラン相手にサンシーロで初ゴールなんて凄いよ!
今季の残留のキーマンは君なの?君が救世主なの?
 ↓
41分、カンパが遅延行為でイエロー。リードしている時って、たまにカンパやっちゃうのよね。
 ↓
前半ロスタイム、クライチクがPK取られるんじゃないかと冷や冷やするプレー。これは前兆だったのね?
オーバーラップしてきて豪快なシュートを放ったりするところは結構好き。そのうち点を取りそうな気がする。てか、ぜひ取ってください。

かなり攻撃的な選手ですな

 ↓
リスタートを邪魔するコッラーディにイライラしたベッカムは、蹴り直しのボールをわざとコッラーディにぶつけて警告貰うように画策。キレイな顔してしたたかだわね。
 ↓
レッジーナ1点リードのまま前半終了。
 ↓
両チームともメンバー交替なしで後半開始。
 ↓
後半12分、レッジーナ選手交替。ディ・ジェンナーロ⇒セストゥ。わーい、セストゥだー!
 ↓
後半14分、カカのシュートがポスト直撃。跳ね返りを押し込んだセードルフのゴールはハンドで無効に。助かったー!心臓が止まるかと思ったよー!
 ↓
後半20分、クライチクがエリア内でパトを後ろから倒してしまってPKの判定。毎節相手にPKを与えてしまう気前のいいレッジーナ。これは避けられた失点だと思うぞー。
クライチクは少々荒いプレーが多くて、まだセリエのファールの基準に慣れていない印象。もう少し慎重なプレーをお願いしますだ。
これをカカがきっちり決めてミラン同点。これでミランが生き返っちゃったらどうしましょ。
 ↓
後半30分、ミラン選手交替ロナウジーニョ⇒ピッポ。げげっ、嫌な選手が入ってきた!実際ロナウジーニョより恐かった。

ベッカムクロス⇒ピッポの飛び出しは恐かった

 ↓
78分、ゴールにはならなかったもののパトにフリーでシュートを打たれてチームメイトを怒るカンパ。もっと怒っていいぞ。
 ↓
86分、時間稼ぎのためにピッチに転がるコッツァ。さすがキャプテン迫真の演技だわ~と感心していたら本当に怪我したらしく数分後にチリッロと交替。

こ、ここでチリッロかよ・・・。

激しく波打つ私の心臓。しかしチリッロは割と高い位置で守っていて、あまりエリア内には入ってこなかった。PK献上を阻止するための監督の指示か?
 ↓
解説の三浦さんが「オルランディ監督は内心勝ち点1でいいと思ってますよ」。いいえ、オルランディさんは勝つ気満々だったようですが?(笑)
 ↓
ロスタイム終了寸前、レッジーナ逆転の絶好機到来!しかし、ほぼフリーで放ったコッラーディの左足シュートは無常にも枠の外。頭を抱えるコッラーディ。ベンチの屋根を叩きつけるコッツァ。激しく脱力する私。ああ、勝ち点3が・・・。
 ↓
1-1で試合終了。レッジーナは99年12月19日以来のサンシーロでの勝ち点獲得らしい。素晴らしい快挙なり。
 ↓
コスタ、ベッカムとユニ交換。今頃親戚中に自慢していることであろう。

本日ピッチで一番輝いていたのは、もちろんゴールを決めたディ・ジェンナーロ。Datasportでは次のように絶賛されています。
素晴らしいゴール。前半を通してロッソネロの守備陣にとっての悩みの種。彼は全てを与えるが、1時間後に力尽き、ピッチから出ることを強いられた。
交替で入ったセストゥも凄く良かったです。前からプレスかけて守備に大きく貢献してくれました。
や、もうね、全員よくやった!全員が最後まで集中を切らさないで、先発の選手も交替で入った選手も全員が自分の役割を理解&実行していて、全員が凄まじい気迫を見せてくれて、本当に本当に偉かった!こんないい試合をスカパー放映がある日にしてくれて嬉しいよ~!3回も観ちゃったぞ!(笑)

次節パレルモ戦にコッツァとランザーロが累積警告で出場停止なのは痛いですが、オルランディ監督が完璧な準備をしてくれることでしょう。復帰してすぐにチームを上向かせてくれて、本当にありがとうございます。どうかこのままの勢いで突っ走ってください。こういう戦い方が出来るならきっと残留できるはず。5月に私がレッジョに駆けつけるまで望みを繋いでいてくださいね。

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
試合を(少し飛ばしながらですが)見ました。
いや~耐えましたねレッジーナ。
あの前半の押し込まれ方からすると、あそこで決壊していたら危なかった^^;

>クライチク
彼の前半の右からのシュート(枠いってたやつ)が、レッジーナ反撃の合図になった気がします。
しかしPKも彼から・・・プレースタイルがかなりアグレッシヴな選手なんですね。

>さすがキャプテン迫真の演技だわ~
あの転がってる時、「あ~痛ぇ痛ぇ、骨が折れてたらどうしてくれんだコルァ」って勝手に当り屋的なアテレコしながら見てました。

>交替で入ったセストゥ
初見ですが、かなり使えそうな感じ出てますよね。
一発兵器的な所がまたプロヴィンチャっぽいし。
Fillipoさん、こんばんはー。
はい、耐えに耐えて勝ち点1ゲットしました。よくまあ前半無失点で持ちこたえたもんだと。

そうそう、クライチクのシュートを書くのを忘れていました(汗)
良くも悪くもアグレッシヴみたいです。まあファールの基準さえ体得してくれれば、あのアグレッシヴさはレッジーナにフィットすると思いますけど。

班長は怪我人リストに入っていないので、やはり演技だった模様(笑)
それにしても当り屋って・・・。あまりにピッタリな表現に仰け反りましたわ。(^^;)

セストゥはすっかりお気に入りです。あの泣けるくらいの献身的なプレー、ほんと使える選手です。彼も残留のキーマンの一人になるような気がします。てか、なってくれ!

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