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2008/11/02

セリエA第10節レッジーナ×インテル 王者インテルを存分に苦しめました

レッジーナ2-3インテル
得点者:前半9分 マイコン、前半23分 ヴィエラ、前半33分 コッツァ、後半7分 ブリエンツァ、後半45分 コルドバ

Reggina (4-3-2-1): Campagnolo, Lanzaro (74' Cosenza), Cirillo, Valdez, Costa, Vigiani, Barreto, Carmona, Cozza (67' Di Gennaro), Brienza (81' Tognozzi), Corradi. A disposizione: Puggioni, Alvarez, Hallfredsson, Rakic. All. Orlandi
Inter (4-4-2): J.Cesar, Maicon, Cordoba, Chivu (74'Burdisso), Maxwell, Mancini (57' Crespo), Viera, Zanetti, Quaresma (81'Obinna), Balotelli, Ibrahimovic. A disposizione: Toldo, Crespo, Stankovic, Samuel, Materazzi, Obinna. All. Mourinho
Arbitro: Sig. Andrea De Marco di Chiavari
Ammoniti: Barreto, Cordoba.

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この試合の動画:
Reggina-Inter: le squadre al Granillo←両チームのグラニッロ入りの映像
Reggina 2 - 3 Inter Milan←選手入場でコッツァが抱いているのは自分の娘?
Reggina Inter 3-2 - Highlights gol interviste 10a Giornata Guida al Campionato 01-11-08

この試合の選手の評価:
Goal.comイタリア語版
Campagnolo 6, Lanzaro 5,5 (dal 75' Cosenza 5,5), Cirillo 5, Valdez 5,5, Costa 6, Carmona 6,5, Barreto 5, Vigiani 6,5, Cozza 7 (dal 68' Di Gennaro 6), Brienza 7 (dall'83' Tognozzi 5,5), Corradi 6. ARBITRO: De Marco di Chiavari 6,5
Kataweb
Campagnolo 6, Lanzaro 6 (30' st Cosenza sv), Cirillo 7, Valdez 5, Costa 4,5, Vigiani 6, Barreto 6, Carmona 6, Cozza 6.5 (23' st Di Gennaro sv), Brienza 7 (37' st Tognozzi sv), Corradi 6. All. Orlandi 6,5. Arbitro: De Marco di Chiavari 6.
Datasport
Campagnolo 7, Cirillo 7, Lanzaro 6.5, Costa 6, Cosenza s.v., Valdez 5.5, Carmona 6.5, Barreto 7, Tognozzi s.v., Cozza 7, Vigiani 7, Corradi 6, Brienza 7, Di Gennaro 6
Goal.com英語版
休日で時間があるので全部訳しちゃいました。
Campagnolo -6.0:
予想通りカラブリアのGKの方が二人のストッパーよりも多忙で、試合中に幾つか素晴らしいセーブを見せた。しかしながら、彼はインテルのゴールに関しては手も足も出なかった。とはいえ、二つのゴールは阻止不可能なシュートであったが。全体を通して好調さを示し、2~3のCKとクロスを自信を持ってキャッチした。
Lanzaro -6.5:
このストッパーは激しくバトルし、イブラヒモヴィッチに対して何度か良いチャレンジを行った。時々彼はポジション外で捕まってしまうが、数回のエクセレントな守備でそれを埋め合わせた。
Costa -5.5:
良いプレーをした選手の一人にはなれなかった。彼はインテルの攻撃陣に対しての対応を誤った。最初のゴールは彼に非がある。踏みとどまらなくてはいけなかったのに、彼はタックルするために飛び込んでしてしまったのだから。
Valdez -6.0:
このセンターバックは最終ラインでチリッロと良好な関係を形成しており、試合のほとんどの部分で守りは堅かった。彼は常に危険に対して注意を怠らず、状況に応じて行動する。全体的にまずまずの働き。また懸命にファイトしていた。
Cirillo -6.5:
この大型ストッパーは時に不器用に見えるが、完全にゲームに集中していた。恐らく彼はイタリアサッカー界のタイタス・ブランブル(ウィガン所属のイギリス人DF)なのかもしれない。80分間は巧くやれるが、残りの時間は緩んでしまう。この試合ではチリッロは堅いプレーをし、カヴァーリングの際は何度か好判断を下していた。
Vigiani -6.0:
この守備的MFがチームのアンカーであった。夜の試合だと非常に優れたプレーをし、素早い足と思考を回転させながらボールをキープしようとする。また、幾つかの好チャンスを作り出す素晴らしいパスを供給した。
Barreto -5.5:
バレートはアクションに関与したりしなかったりと漂流していたが、グラニッロでしっかりと働いた。彼は巧みに対処し、多くの問題はなかったが、時々チームへの貢献の欠如が目についた。
Carmona -5.0:
彼の最良のプレーではなかった。左サイドでは良かったが、バロテッリにずっと中央に引っ張り出されてしまった。それによりチームのサイド攻撃のオプションが不足した。
Brienza -7.5:
MFの近くで突出したパフォーマンスを披露。スコア2-2にした彼のフィニッシュはトップクラスだ。6ペンス硬貨の上でターンし(←英国的表現ですなぁ)、輝ける左足の一撃でセーザルを破った。あらゆる意味で常に有能で、インテルに問題を与え続けた。
Cozza -7.0:
この攻撃的MFは素晴らしいシュートで彼のチームをゲームに引き戻した。しかし、試合が進むにつれて動けなくなってきたように見え、後半に交代した。ピッチにいるあいだは良好なプレーを披露していた。
Corradi -5.5:
コッラーディは夜の試合だと良くない。彼はゴールに結びつくようなことはほとんど何もしていない。あまりに動きが乏しく、そのためインテルのDFに特に問題なく対応されていた。
Subs: Cosenza N/A, Tognozzi 5.5, Di Gennaro 6.0
寸評なし

えー、ヴィジャーニは夜の男、コッラーディは昼の男ということ?ほんまかいな?

試合後のオルランディ監督のコメント:
Channel4の記事をまるっと訳します!

外野がうるさくて大変でしょうね・・・

Reggina: We deserved a draw
レッジーナ「我々はドローに値した」
~~ネヴィオ・オルランディとリッロ・フォーティはインテル戦で勝ち点1に相応しかったと確信し、ジョゼ・モウリーニョは思いがけなく知事を怒らせた。~~
アマラントは0-2の劣勢から反撃したが、ロスタイムのイヴァン・コルドバの一撃で2-3で封じられた。
「引き分けがフェアな結果だと思う。チームは0-2になっても諦めなかったし、最後までそれを貫いた。こういう姿勢があれば無事に降格圏から抜け出せるだろう。チームの調子は上がってきている。特にキープレーヤーたちの調子がね。これで自信を持って未来を見据えることができるよ。個人のミスを避けつつ、こういうスピリットを持ってプレーし続けなければいけない。」
フォーティ会長もまたグラニッロでのパフォーマンス全体に感激していた。レッジーナは今季インテルに初めて2失点させたチームとなったのだから。
「同点に追いつくのは難しかったが、結果を求めて闘う素晴らしい気骨と決意を見せてもらった。しかし私はイヴァン・コルドバがベルナルド・コッラーディへのファールで退場になるべきだったかどうかを知りたい。審判選任員のピエルルイージ・コッリーニの意見を聞きたいよ。」
レッジーナは10試合5ポイントで順位は立ち往生している。しかしフォーティは監督解任を考えていない。
「オルランディに疑問を持ったことなど一度もない。いつものように物事が上手くいかないときは監督を非難するのが簡単だと考えている新聞がくだらないことをしゃべっているだけだよ。我々は今日は負けてしまって不運だったが、これからも地に足を着けていかんとな。」
今日グラニッロでは興味深い事件が起こった。インテルのモウリーニョ監督が観戦に来ていた車椅子の少年に話しかけ、彼にシルバーの何かを与えたのだ。レッジョ・カラブリアの市長とそのセクションにいた観客は、それがコインであり、不快で人を見下した態度であったと非難した。しかしながら、彼らは赤面することとなる。
「市長は私が障害を持った少年にコインを与えたと非難した。本当は私はあの少年にクロス(十字架)をあげたんだよ。私のポケットに3~4年入っていたものだ。」とモウリーニョは説明した。
「私の妻がファティーマ(聖母マリアが奇跡を起こしたとされている聖地)で私のために買ってくれたんだ。市長は私を侮辱した。本当に私はついてないよ。愛情を込めた行為を行ったときでさえ、非難されてしまうのだから。」
ジュゼッペ・スコペッリーティ市長は彼の間違いを認めた。
「単なる勘違いだったんだ。彼の行為が親切心によるものだとわかった時に謝罪したよ。観客席にいたファンの人達の目には最初不快なものに映ってしまったんだ。」


トホホな思いをさせてしまい申し訳ない

モウリーニョさん、災難でしたね。どうかレッジョの民の勘違いを許してやってください。
試合前はレッジーナをリスペクトするコメントを出してくださいました。いろいろ物議を醸す発言をして注目されていますが、私は結構好きです、この人。通訳出身というのも親近感が沸きますし。(笑)



マイコンのゴールもヴィエラのゴールもゴラッソでした。あんなゴールを立て続けにぶち込まれたら普通は気持ちが萎えますよね。でも、この日のレッジーナは誰一人として最後まで諦めませんでした。王者インテル相手に熱いハート全開で闘い続けました。
インテルを苦しめると宣言して、本当に反撃の狼煙を上げるゴールを決めた有限実行の男コッツァ。CKをエリアのちょっと外側で受け、コントロールしてから強烈な一撃をズドン!もう、なんてカッコいいんでしょ

やっぱりキャプテンがピッチにいると違います

相変わらずチームメイトの熱い抱擁から逃れようとしております。まあ、暑苦しいチリッロのハグから逃げたい気持ちは分からんでもありません。(笑)

暑苦しい人たち1

なんか1本だけスットコドッコイなCKを蹴ったようで、Goal.comの合格・不合格でそのCKに2点を付けられておりましたが、まあ御愛嬌ということで。

そして、鋭いターンから左足でベリッシモな同点弾を決めたブリエンツァ。素晴らしい!素晴らしすぎる!
例のフェアプレー事件以降やっと点が取れてホッとしました。もう今日のゴールであの事件は帳消しになったはず。これからも素敵なゴールをレッジョの民に捧げ続けてくださいませ。
それにしてもヴィジャーニの喜び方は力が入っておりますな。どいつもこいつも暑苦しいこと。(笑)

暑苦しい人たち2

チビッ子ブリエンツァがデカイ奴らに祝福されて埋もれそうになっているのが笑えます。右端でタンゴを踊っているように見えるカルモナとバレートも笑えます。

暑苦しい人たちの中に埋もれそうなチビッ子

最後はまるで子どもみたいにチリッロに抱き上げられちゃいました。ゴールした選手はチリッロの暑苦しい祝福から逃れられない運命にあります。

最後は抱き上げられるチビッ子

90分ジャストで試合が終われば引き分けだったんですが、ロスタイムに入ってすぐにCKのこぼれ球をコルドバに押し込まれちゃいました。ああ、もう少しで貴重な勝ち点1をゲットできたのに・・・。
負けはしましたが、インテル相手に2ゴールですよ。今季インテルから2点取ったのはレッジーナが初めてだそうです。みんな本当に頑張りました。負けたけど誇らしいぞ!

コスタ、バレート、カルモナは高い評価を受けられませんでしたが、こんな疲労困憊の状態で好パフォーマンスができたら化け物ですよ。ずっと出ずっぱりで頑張ってくれた君たちを、特に南米で代表戦2試合こなして以来、休みなしで突っ走っているバレートとカルモナを非難するファンは一人もいないはず。次の試合までゆっくり体を休めてね。
試合終盤のクレスポのヘディングを抑えたコスタが突っ伏しておりますが、本当に死にそうなくらい疲れていたんだろうな・・・。お疲れ。

過労死寸前のコスタ

選手以外でこの試合で評価10点を貰ったのは、毎度お馴染みグラニッロの観客です。いつものように決定的なサポートをしたそうです。マイコンとヴィエラに決められても決して諦めず、後半は絶え間ない声援を送り続けたとのこと。あんな応援をされたら選手は奮起しないわけにはいきません。
レッジーナの選手の皆さん、レッジョの民の声が届かないアウェイでも、いいプレーを出来るようにしましょうね。今季は早めのアウェイ初勝利が訪れることを願っておりますぞ。
・・・・・・昨季のアウェイ初勝利が第36節なのは内緒です。

08-09レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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