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2008/08/11

グッビオ合宿便り1 フレンドリーマッチ未だ負けなし

8月5日からレッジーナはグッビオ合宿(ウンブリア州)に入りました。山に囲まれているから涼しいのかと思いきや、とんでもなく暑いようです。

朝晩は涼しそうなイメージ

毎年この時期エンポリファンやローマファンの方のブログでプール練習の様子を伝える記事を読んで、というか選手たちの水着写真を見て、「どうしてレッジーナはプール練習がなの?」と寂しい思いをしておりました。そしたら今年は来ましたよー!念願のプール練習&選手の水着ショット!

面白い顔をしているコッラーディ。水が嫌いなんでしょうか?←猫かよ

肩の回り逞しいですねー

髪が長すぎてスイミングキャップに入りきらないカッショーネ。

お口が菱形でパタリロみたい

どう考えても帽子は必要ないでしょうに律儀にかぶっているハルフレッドソン。

キャップが似合わねーな

相変わらず楽しそうなアロニカ。

毎日本当に楽しそうだね(笑)



8月8日金曜日に行われたユヴェ・スタビア(C1)とのフレンドリーマッチは3-1でレッジーナが勝利しました。レッジーナの得点者はカッショーネ(前半34分)、バレート(前半36分)、ストゥアニ(後半19分)です。ストゥアニはコンスタントにゴールしてますね。
あの~、ゴールしたカッショーネを祝福していると思われるバレートの左手がいやらしいんですけど。(笑)

そんな手つきで尻を触ってはいけません

Campagnolo (1'st Marino), Rizzo (1'st Alvarez), Costa (1'st Barillà), Tognozzi (10'pt Cascione), Cirillo (1'st Santos), Valdez (1'st Aronica), Ceravolo (1'st Vigiani), Barreto (1'st Carmona), Corradi (1'st Stuani), Missiroli (1'st Khoris), Fabiano (1'st Viola).

試合後のオルランディ監督のコメント:
プレシーズンのこの時期の最も難しいテストとなったが、チームはピッチ上で素晴らしい答えを出してくれた。コンディションがまだ十分でないにもかかわらず、週の練習の成果が大いに表れているのが見られたよ。特に攻撃においてね。
---コッラーディについて
彼は上手く試合に入っていき、仲間のために犠牲となっていた。グループの他の選手たちと共に向上し、我々にとって重要な存在になるだろう。
---不在の選手について
問題を抱えている選手たちを使うというリスクを犯す必要もなかった。どうってことのない問題を解決したら、みんなすぐに戻ってくるだろう。


翌8月9日には地元グッビオ(C2)とのフレンドリーマッチが組まれましたが、結果はスコアレスドローでした。ブリエンツァ、ハルフレッドソン、トニョッツィ、ヴィオラ、コセンツァ、コッツァと大勢の選手を欠いていましたし、2日連続の試合ゆえ前後半で完全に選手を入れ替えたため、この結果でも寛大な記事ばかりです。コッラーディは前戦で孤立気味。中盤でバレートとカルモナを一緒に使ったらしく、二人のコンビが非常に良かった模様。

このカッショーネかっこいい!

Campagnolo (1'st Puggioni), Lanzaro (1'st Rizzo), Cirillo (1'st Valdez), Santos (1'st Aronica), Costa (1'st Barillà), Ceravolo (1'st Vigiani), Barreto (1'st Szatmari), Cascione (1'st Khoris), Carmona (1'st Missiroli), Fabiano (1'st Alvarez), Corradi (1'st Stuani).

試合翌日のオルランディ監督のコメント:
これはまだテストであり、幾つか良い兆しがあったよ。また、地元チームの素晴らしい意気込みも見せてもらった。試合では予定通りに先発の選手を完全にローテーションさせることができた。
---攻撃について
コッラーディとストゥアニは二人ともいい動きをしていた。同時に少々ピッチの中央から孤立して苦しんでいたがね。我々は2つのサイドハーフの幅(?)とメカニズムを用いて様々な攻撃のパターンを試していた。確かにもっとスムーズに出来るようにならないといけないかも知れない。
---合宿
この長い準備期間の数日が経過したが、レッジョ・カラブリアに戻る直前の合宿最終日になっても依然としてハードな練習をしていることだろう。アンコーナ戦はここまでの成果を試す最も重要な試合となるはずた。




レッジーナ公式リッツォの会見(8月5日):

いかにも合成っぽい写真だ(笑)

---合宿再開
2日間の休暇を経てグッビオ合宿が始まる。やる気に満ちているよ。ブルッソンではいい準備をしてきた。あそこにはカンピオナートに向けて能率の良い行進を始めるための理想的な諸条件が揃っているね。
---グッビオ
グアルド(Gualdoというクラブにいたらしい)での経験の後、ここで2年間プレーして素晴らしい思い出があるんだ。グッビオは落ち着いたクラブだった。レッジーナと共にウンブリア州に戻ってこられて嬉しいよ。
---チームメイト
まとまっていてモチベーションの高いグループだよ。全員が上手くやりたいっていう大きな情熱を持っている。彼らの中に入っていくことは難しいことじゃなかった。これからの10日間で俺たちの結束はもっと強くなるだろう。
---フレンドリーマッチ
ブルッソンでは監督が俺たちに求めていたゲームのメカニズムを試してきた。ここでもそれは重要になるだろう。ユヴェ・スタビア、グッビオ、アンコーナとのより重要なテストを行うことによって、コッパ・イタリアを戦う準備が整うんじゃないかな。
---日程
苦難に満ちた日程と共にスタートすることになった。最初の5試合でローマ、ミラン、パレルモとの対戦があるから、キエーヴォとトリノ相手に上手くやらないといけない。でもまだ1ヶ月近くあるし、今はトレーニングのことだけを真剣に考えるよ。


早くもチームに馴染んだようで何よりです。グッビオに2年いたということで、自由時間にチームメイトを観光案内したりするんでしょうね。


レッジーナ公式ランザーロの会見(8月6日):

レッジーナきってのナイスバディでーす!

---ファミリー
レッジーナは家族みたいなものだよ。グッビオ合宿は終わったばかりのブルッソン合宿と同じ意気込みと情熱を持ってスタートする。カンピオナート開幕をベストな状態で迎えるために集まったんだ。
---ポジション
俺たちは全員揃ったし、ピッチ上の全てのポジションで激しい競争がある。この前のフレンドリーマッチでは、監督は俺たちの可能性を最大限に発揮させる方法を見つけるために、たくさんの解決策を試みた。
---コッラーディ
俺たち同室なんだ。上手くやっているよ。彼はヘッドとフィジカルの強いアタッカーとして認知されている。だけど彼の特徴を解説する義務は俺にはないからね。成功するための確かな健全さというか、レッジョの環境は彼がプレーして自分を最大限に表現するのに理想的だと思う。昨日は初めてカルモナが練習しているところを見たけど、驚いたよ。
---グッビオ
暑くて疲れるけど俺たちはこの気候に慣れなくちゃいけない。早くも8月23日には観客の前に立つわけだから、ファンを納得させるためにも最高の状態を作り上げたいよ。いつも以上に苦労が多いだろうけど、今年もピッチの上でホットなレッジーナが始まるぜ。
---カンピオナート
早期残留という目的と共に、昨季同様厳しくて難しいシーズンになるだろうな。だけど俺たちはより結束した競争的なグループとしてスタートするんだ。日程的には第一節に残留の直接対決が待ち受けている。トリノ戦以降はハードだけど、俺たち全員が力強いスタートを切るだけの十分な素質を備えている。


おお、コッラーディのルームメイトを任命されたか!適任ではないでしょうか。ランザーロと一緒にいれば、イヤでもチームメイト全員と仲良くなれます。保証します。(笑)
カルモナを見て驚いたのは、あまりに上手だったからでしょうか。早くカルモナのプレーを見たいなー。


レッジーナ公式ハルフレッドソンの会見(8月7日):

髪伸ばさないの?

---デビュー
昨季はもっと出来たはずだって思うけど、怪我と監督の交代が継続的にプレーすることを許さなかったんだ。1年経験を積んだから、今季は俺が貢献できるシーズンになるといいな。
---チーム
仲間と一緒にこのグループで順調だよ。すごくいい感じだ。俺のイタリア語も向上している。言葉の上達は監督の考えをより深く理解する上で大きな助けになるだろう。
---役割
オルランディ監督は俺に中盤が4枚のときの左サイドハーフ、もしくは中盤が3枚のときの左ウィングをやらせようとしている。多分最初の役割がより自分らしいと思う。同時に今はアイスランド代表のことが頭を占めている。
---代表
アゼルバイジャンとの親善試合が組まれているけど、いつものように重要なんだ。幸運なことにアイスランドで行われる試合で、地球の裏側まで行くわけじゃない。合宿の後にすぐに帰国して、カンピオナートを視野に入れたベストな準備をするために、またすぐこっちに戻ってくるよ。
---イタリア
セリエAはすごいハードだ。選手が役割を担っているチームのテクニカルなレベルの高さの点でも、時々腹が立つくらい戦術偏重な点でも。シーズン前の準備の仕方も違う。例えばMalmö FF(以前所属していたスウェーデンのクラブ)ではもっと練習した。4週間ボールを使わずにジムと走り込みをしたんだ。
---今季の展望
今季はレッジーナの運命のためにもっと貢献できたらいいなって思う。目標は出来るだけ早く残留を勝ち取ること。個人的満足は脇に置いとく。もちろん5~6ゴールするつもりだ。


やっぱり言葉の壁があるから、監督が変わるたびに戦い方が変わるということは大きなハンディだったんでしょうね。でもラテン語圏の国から来たわけじゃないのに、通訳もつけずに頑張ってきました。偉いぞ。
今季は英語を話す選手が減っちゃったので、冬メルでどっかに出て行ったりしないで、5月にちゃんと私のお話し相手をしてね。(笑)

因みにハルフレッドソンの他に代表に招集されているのは、カルモナ(トルコ×チリinトルコ)、バレート(パラグアイ×サウジアラビアinジュネーブ←なぜスイス?)、ヴァルデス(日本×ウルグアイin札幌)です。札幌にお住まいの方、板前さんを見かけたら「チャオ、ヴァルデス!」と声を掛けてあげてくださいね。「もしかして俺、日本で有名?」と勘違いして今季気持ちよくプレーしてくれると思います。

サントスとカンパニョーロの会見もあったんだけど、疲れたからパス!(笑)

※追記
練習風景の動画を貼っておくのを忘れました。
Speciale Gubbio - Giorno 4(flash serale)
Speciale Gubbio - Giorno 5
Speciale Gubbio - Giorno 5(flash serale)
Speciale Gubbio - Giorno 6(flash serale) ←プール練習
Intervista doppia con... Maurizio Lanzaro e Bruno Cirillo
Interviste esclusive: Francesco Cozza
Interviste esclusive: Fabiano Lima Rodrigues
Botta e risposta con...Luca Tognozzi ←三平のテンションが高い(笑)

08-09レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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秘密のコメント様
お久しぶりでーす!
相変わらずお忙しいみたいですね。暑いのでバテないようにご自愛くださいませ。
そうそう、この間のイタリア遠征のお土産買ってこなくて申し訳ないです。(>_<)
なぜお土産を買えなかったのか、もうすぐ始まる南イタリア2008で明らかになりますので(汗)
そんなことより、秘密のコメントにしないで自分のブログの宣伝すればいいのにー(笑)
後でお引越し先に遊びに行きますね。

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