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2008/07/23

四日目③:試合前~試合終了 こぼれ話あれこれ

エンポリのバスが到着。エンポリファンがバスから降りてくる選手たちを大声で激励する。あーあ、私もこれをするはずだったのに・・・。
試合開始1時間を切らないと開場しないらしく、スタジアムの中に入れてもらえない。やることもなくて時間をもてあましていたら、ペッティナーリとトゥルベルグが携帯片手に外に出てきた。二人ともベンチ入り出来なかったようで、私たち同様暇らしい。よし、この二人を弄って遊ぼう。
私と板貫さんが「チャラチャラした子」と呼んでいたペッティナーリに「撮っていい?」とカメラを向けると、電話しながら頷いて撮らせてくれた。でも、どうしようもないピンボケなので、ここには載せられない。せっかく撮らせてくれたのにゴメンよ、ペッティナーリ。
同じく電話中のトゥルベルグに「撮っていい?」と尋ねるが、彼は携帯を指差す。そうか、電話が終わるまで待てってことね。長電話のトゥルベルグはそれから15分以上話し込んでいた。相手は彼女か?←余計なお世話だよ
誰にも話を聞かれたくないのか、一人離れたところにいたトゥルベルグだったけど、電話が終わるとちゃんと私たちのところまで出向いてくれた。お、なかなかいい子ではないか。
しかしデカイな~。ミッシローリ君(190cm)と同じくらいありそうだ。後で調べたら189cmだった。因みに体重はミッシよりも10kg多い(トゥルベルグ85kg、ミッシ75kg)。
板貫さんにカメラマンをお願いして2ショットの撮影に入るが、不思議なことに私のカメラがタイマー設定になっていて(そんな設定をした覚えがないのだけど)、なかなかシャッターを切れない。で、それを解除するやり方もわからない。どうしよう。(汗)
何度も失敗して、その度に謝ってもう一度撮らせてもらう。3回目くらいにイタリア語で「終わった?」と聞かれ、思わず英語で「Not yet.(まだ)」と答えると「OK, one more try.(じゃあ、もう一回)」と返ってきた。お、英語だ!話せるのか?!
「ゴメンね、時間取らせちゃって・・・」と英語で謝ると「ううん、いいよ。大丈夫だよ」と素直な口調で返ってくる。声も話し方もカワイイ。てか、英語ペラペラじゃん!
驚く私に「だってデンマーク人だから、英語くらい話すよ」とトゥルベルグがクスクス笑う。いや、君と大の仲良しらしい昨季いたニールセン君は全然英語話せなかったぞ。ニールセン君の名誉のために内緒にしておいてあげたけど。(笑)
5回目のトライでやっとまともな写真が撮れた。どう?この子、カワイイでしょ?

えらい素直な子でした

「君たち何処の人?」と聞いてきたので、日本人でイタリアには休暇で来たこと、レッジーナの大ファンで毎年レッジョを訪れていることを教えてあげた。最後に「今年も5月にレッジョへ行くから、また5月に会おうね!」と言うと、「うん、じゃあね!」とめっちゃカワユイ笑顔で手を振るトゥルベルグ。生意気そうな見かけに反して超ラブリーだ。しかも英語を話す。よーし、5月はこの子をオモチャにして遊べるぞ!とご満悦の私であった。(笑)

やっと開場したので中に入り、メインスタンドの自分たちの席へ行く。これ以上前だと頭からずぶ濡れになってしまうというギリギリの席だ。座っていると膝から下にちょっと雨がかかってしまう。でも、少しでも選手から近いところにいたいので、あえて後ろの席には移動しなかった。
バックスタンドの屋根は建設途中でまだその役目を果たしていないので、観客はみんな試合開始まで濡れないところに避難していた。

こんな天気でもそこそこ客は入ってました

板貫さんはエンポリのマフラー、私はレッジーナのマフラーを首に巻いて並んで観戦。傍から見ると、とても奇妙な光景だったと思う。(笑)
レッジーナサポの男性がアマラントのマフラーをしている私を見つけて「ヘーイ!」と親指を立ててきた。私も親指を立て「Forza Reggina!!!」としばし二人で盛り上がる。この人はアマラント色の大きなメガネをしていて、しかもそのフレームはチカチカと電気で点滅していた。なんて派手な応援グッズなんだろう。私もあのメガネ欲しい。(笑)

試合レポは既に書いてあるのでここには書かない。ゲーム内容はこちらを参照のこと。
『セリエA第18節エンポリ×レッジーナ アモルーゾ抜きで点を取れた!』
今でもはっきり覚えているのは、土砂降りの雨の中、エンポリDF陣をぶっちぎって貴重なゴールをもたらしたチェラヴォロとミッシローリ君の風のように走り抜ける姿。この若い二人がもぎ取った1点をレッジョに残されたアモルーゾはどんな気持ちで見ていたんだろう・・・。
チリッロがこの試合で2つもPK献上、カンパニョーロのPK阻止、ウリヴィエリ監督退席処分と、ある意味レッジーナの醍醐味を満喫したゲームでもあった。

試合開始前は眩しいくらいに真っ白だったレッジーナのユニフォーム。

白ユニなので汚れが目立つこと!

それが試合終了にはこんな泥だらけに。

特にミッシとコッツァが泥まみれ

アフターマッチ・ファンクションが終わった後の両チームの様子。コッツァとバッリはおしゃべりしながら戻ってきた。友達なんだろうか?

両チームとも雨の中ご苦労様でした。

この後ランザーロはピッチ上で汚れたパンツを脱いだ。(笑)
さて、選手の出待ちをするとしよう。

北イタリア遠征記2008 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
デンマーク人
はお会いしたことないですね。
今読んでいる本にデンマークでプレーしている日本人選手のインタビューが載っていて、「英語が通じるから、デンマーク語が少しでも何とかなる」と書かれていました。きっと、ニールセン選手は苦手だったのでしょう。
でかいFW。いいなー
ニールセン君は
英語が苦手というよりも、サッカー以外は全部ダメっぽい感じに見えました。ちょっと頭悪そうなところが、また堪らなく可愛かったりして。^^;

大抵の場合、ヨーロッパの小国の民は数ヶ国語を操りますよね。日本も島国じゃなかったら、ああなれたのかなぁ。

>でかいFW。いいなー
いいでしょ?新潟にいかが?
レッジーナを出て行くなら、マジでJリーグに来てくれないかなー(笑)

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