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2008/07/22

マッツァーリ監督のアモルーゾ愛&トリノ入団会見など

「元レッジーナ愛しの選手たち」というカテゴリーを作っちゃいました。移籍先で頑張っている元レッジーナの選手たちの話題を時々取り上げようかなと。まあメインはアモルーゾになりそうですが。(笑)

えー、アモルーゾとマツ監督の麗しき師弟愛については2007年南イタリア遠征記『理解者に巡り合えた幸せ』にも書きましたが、マツ監督はサンプドリアにアモルーゾがどうしても欲しくてラツィオ移籍騒動の最中も毎日のように電話して直接口説いていたそうです。で、ラツィオ移籍が破談になってサンプは待ち構えていたようにレッジーナと交渉を開始しました。しかし、アモルーゾは7月8日にトリノに電撃移籍。マツ監督は「どうしてだ、ニコラー!」と寝込むくらいショックだったのではないでしょうか。(笑)
てか、私もショックでした。サンプへ行けばUEFAがあるからヨーロッパの舞台に立てるし、来季はCLだって狙えたでしょうに、どうして毎年残留争いしているトリノへ??トリノの昨季の勝ち点はレッジーナと同じ40ですよ。もう残留争いとは無縁のクラブで穏やかなシーズンを送らせてあげたかったのにな・・・。
これは私の想像ですが、恐らくこれ以上去就の定まらない状況が長引くとレッジーナに迷惑がかかるので、即決してくれるトリノを選んだのだと思います。サンプは移籍金を下げようとして、ちょっと時間がかかりそうな雰囲気でしたから。ラツィオにあんなに時間を無駄にされなければ、じっくり交渉してサンプへ行くことが出来ただろうにと、どうしてもロティート会長恨み節になってしまいますわ。

トリノにアモルーゾを持っていかれた翌々日、マツ監督がこんなコメントを残しています。
La Stampa - Torino, due soluzioni per il rebus Amoruso
アモルーゾは重要なプレーヤーだ。私は彼をサンプに欲しかったのに叶わなかった。
彼は現代的なFWで、チームのために働き、ゴールを生み出し、そしてアシストもする。技術面では議論の余地はない。彼は一流であり才能に溢れている。ヘディングも得意だが、しかし重戦車タイプではない。一人でゴールしてしまうクラシカルなFWではないんだ。
デビアージには私の助言など必要ないという前提で語らせてもらう。
レッジーナで指揮を執っていたときのケースでは、私は彼を3-5-1-1でコッツァを近くに配したセンターFWとしても起用したし、4-3-2-1(←3-5-2-1の間違いでは?)でビアンキの背後にレオンまたはヴィジャーニ(←シーズン後半はフォッジャでしたね)を右に配した左のサイドアタッカーとしても起用した。このポジションで彼は自分の能力を最も引き出すことができた。自分自身を最大限に高め、不可能と思われた残留をつかみ取ったんだ。


いやもう、「頼むからニコラの才能を存分に引き出してあげて欲しい」というマツ監督の愛情がひしひしと伝わってきますね。アモルーゾもこれ読んで嬉しかっただろうなぁ。
この記事、デビアージ監督は読んでくれたでしょうか。アモルーゾを可能な限りセカンドトップとして使ってあげてくださいね。でないと拗ねちゃう可能性大ですから。(笑)
あと、批判には割と弱くて自信を失いやすいタイプだと思います。褒めて褒めて褒め倒してあげてください。いくら褒めても天狗になって自分を見失うことはありません。褒められれば褒められるほど、期待に応えようと健気に頑張る優等生です。その辺よく分かっているマツ監督はいつも練習でアモルーゾを褒めまくっていました。

さてさて、マツ監督と私がどんなにショックを受けようが、アモルーゾ本人は既にトリノで新しいキャリアのスタートを切っております。トリノ公式サイトは動画が充実していますね。羨ましい。

トリノ集合日の動画
アモルーゾお披露目会見の動画

目の輝きが戻ってきましたね。生き生きとしているアモルーゾを見るのは嬉しい反面少々悔しくもあり、、、なんつーか、別の女と付き合い始めた元恋人の近況を知らされている気分ですわ。
トリノはチームカラーがレッジーナと大差ないので、全然違和感ありません。よく似合っております。

トリノの色はアマラントではなくグラナータです

お披露目会見の動画から勝手に一枚キャプらせていただきました。

もう新しい環境に慣れました?

いつもこんな優しい表情でファンとお話してくれました。彼のステキな笑顔はこれからはトリノサポが独占することになるんですね。ああ悔しい。(笑)

笑ってしまったのがメディカルチェックのこの1枚。悩ましい寝姿です。あの~、隣に寝てもいいですか?

腹部の超音波検査?

元ユヴェントスということで反発しているトリノファンも少なからずいるようです。レッジーナ時代はあんなにユヴェントスLOVEなコメントを出しまくっていたのに、「もうユヴェントス時代なんて遠い昔のことだよ。トリノダービーでゴールしたら大喜びするから見ていて!」と必死にトリノファンに取り入るコメントをあちこちでしておりました。ユヴェンティーノの皆さん、アモルーゾが多少腹立つ発言をしても「あいつもいろいろ大変だなぁ」と聞き流してあげてくださいましね。(笑)
まあ何だかんだ言いながら、結果さえ出せばファンはコロッと態度を変えるものです。多くのクラブを渡り歩いてきた人ですから新しい環境に自分を適応させることには慣れているでしょうし、人から嫌われることの方が難しい性格ですし、特に心配はしておりません。心配事があるとしたら唯一つ。

トリノでもハイレグになってしまうのか。

トリノサポは彼のハイレグ姿を受け入れてくれるのか。

それだけでございます。
「あれはレッジーナ時代の僕のトレードマークだから、トリノではやらないよ」なんて言ってくれたら泣いて喜ぶところですが、きっとトリノでもハイレグになるんだろうなー。(笑)

元レッジーナ愛しの選手たち | Comments(0) | Trackback(0)
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