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2008/07/05

四日目①:ホテル内で選手と触れ合い放題

1月12日(土)曇りのち雨のち曇り

せっかく同じホテルに泊まっているのだから、これでもかってくらい選手と触れ合っておかないと勿体無い。ということで、朝食後にロビーで寛いでいる選手たちを襲撃(?)することに。
エレベーターホールから首を伸ばしてロビーを覗き見ていると、エレベーターホールとロビーの境目のソファーに座っていた巨体のミンモ(俊輔をとても可愛がってくれたホペイロ)が振り返って「チャーオ!」と挨拶してきた。「そんなところで何モジモジしているの?」って感じで笑っている。うん、そうだよ、モジモジしてないで出て行こう。

一番奥(レストラン側)のソファーではカンパニョーロが一人で新聞を読んでいたので話しかけてみた。カンパ、ちょっと嬉しそうにニヤニヤ笑い。てか、これ以降、私たちを見ると常にニヤニヤするカンパ。かなり怪しいお兄さんと化していた。(笑)
とりあえず前回遠征の2ショット写真にサインを貰った後に板貫さんが「英語話せる?」と尋ねると「いや、英語は話せない」と速攻アンサー。そうか、じゃあ私は会話に加われないわね・・・。イタリア語で楽しそうにおしゃべりする板貫さんとカンパの脇でボーっとする私。あーあ、英語の話せるアモルーゾがいれば、私もこんなふうに楽しくおしゃべりできたのにな。アモルーゾとお話したいこと、たくさんあったのにな。(号泣)
因みにカンパはこの時はたまたま一人でいたけど、いつもは若手選手と一緒にいる。てか、彼が同年代の選手とつるんでいるのを見たことがない。今回の遠征で喫煙者だと判明したカンパは、ヤニ仲間のモデストといつも一緒にプカプカやっていた。昨季は若手DFジョーザと仲良しだったっけ。昨夜は突然のアモルーゾ欠場に不安でいっぱいであろうチェラヴォロが、ずっとカンパの隣で思いつめたような顔をして座っていた。飄々とした彼の傍にいると落ち着くというのは何となく分かるような気がする。そういえば、マンCへ移籍したビアンキがマメに電話で連絡を取り合っていたのはカンパだったそうだ。当時ビアンキのインタビュー記事を読んで意外な組み合わせにビックリした。どうやらカンパはレッジーナの若い子ちゃんたちのよき相談相手らしい。相談に乗るというよりは、ひたすら相手の言葉に耳を傾けていそうなイメージだけど。
カンパはレッジーナの石田純一なんですよ。←女たらしではなく聞き上手という意味で
板貫さんの言葉に爆笑しつつも妙に納得した私であった。

気が付くとランザーロがエレベーターホール側のソファーで新聞を読んでいた。一人だったのでサインを貰おうと近づいていったら、運悪くスタッフ数人がやってきて、ランザーロを囲んで座ってしまった。ありゃ、これは貰い難いわ。
私たちが諦めて引き下がってしまうと、露骨に残念そうな顔をするランザーロ。その後は新聞を読む振りをしながらチラチラとこちらを盗み見て、明らかに私たちが自分のところに来るのを期待して待っている。いつまで経っても新聞のページが一向に進まないんですけど。(笑)

ランザーロを囲むスタッフがいつまで待ってもいなくならないので、エレベーターから降りてきたノヴァコビッチにターゲットを変更。自分に近づいてくる東洋人二人に怪訝な顔をしていたノヴァコビッチだったけど、私が差し出した自分の写真を見ると一気に笑顔が弾けた。で、写真を持ってそのままスタスタと歩き始める。おいおい、何処へ行くんだよ?!
ノヴァコビッチはフロントのカウンターまで歩いていくと、そこでとっても丁寧に時間をかけてサインしてくれた。写真を返してくれた時も溢れんばかりの笑顔。こんなに喜んでくれるとは、さては未だにレッジョの民にスルーされまくっているな?
あの~、サンタガタのレッジョファンの皆さん、たまにはノヴァコビッチのことも構ってあげてください。前回といい今回といい、サインをお願いしただけでこんな幸せそうな顔をするノヴァコビッチが不憫でなりません。

フィレンツェ出身の二人のルカ(ヴィジャーニ&トニョッツィ)がやって来た。苦虫野郎トニョッツィはどうでもいい。ヴィジャーニにサインを貰おう。
前回遠征で私がプレゼントした「一番」Tシャツを持って写っている写真を差し出すと、「あ、俺、これ覚えてるよー。」とヴィジャーニ。うわー、覚えていてくれたなんて嬉しいよぉ。
そこにトニョッツィが「なになに?」という感じで写真を覗きこんできた。心の中で『来るな、この野郎』と呟いていたんだけど、トニョッツィが笑顔を浮かべているのを見て眼が釘付けになる。
わ、笑ってる!苦虫野郎が笑ってる!(驚)
トニョッツィは写真から目を上げると、そのまま笑顔を私に向けてくれた。
げっ、どうしよう!
こいつが私に笑いかけるなんて、想定外でどうしていいのか分からない。頬の筋肉が上手く動かなくて、すげえぎこちない引きつった笑顔を返したような気がする。

モデストが今季加入組の選手たちを引き連れてやって来た。この冬にレッジーナに来たばかりのストゥアニに何やら先輩風を吹かせて教えているみたいだけど、ストゥアニはまだ言葉が分からないのだろう。モデストの言うことが全く理解できていないように見えた。(笑)
せっかくなので全員と写真を撮らせてもらうことに。何故かトニョッツィも小走りでやってきて特別参加。別人のようにノリがよくて気持ち悪い。
どうでもいいけど、トニョッツィは私が写真をお願いすると必ず「ピクチャー?」と聞いてくる。私、挨拶と「写真いいですか?」だけは完璧にイタリア語で言えるのに、どうして毎回「ピクチャー?」と確認してくるのだろう。写真は英語で「ピクチャー」だと知っているということを私にアピールしたいのだろうか?

ちょっとピンボケ

左からトニョッツィ、モデスト、カッショーネ、ペッティナーリ、ストゥアニ、アルヴァレス。ストゥアニの背後に隠れているのは板前さんヴァルデス。レッジーナのウルグアイトリオ(ストゥアニ、ヴァルデス、アルヴァレス)はあまり愛想がよくない。一方、カラブリア州出身のカッショーネはフレンドリーで感じがいい。
この後ようやく一人になったランザーロのところへ行くと「お、やっと来たな!」てなリアクションでサインしてくれた。(笑)

選手たちはこれから試合前の最後の仕上げをするために何処かで練習するらしい。全員がロビーに降りてきて賑やかだ。その時、スタッフらしきオジサンが「日本人ですか?」と話しかけてきた。そうだと答えると、「私はレッジーナのバスの運転手です。私は日本人と結婚しました。奥さんが日本人です。」と上手な日本語で話を続ける。意外なところで日本語を話すイタリア人に遭遇して、驚くと同時に少し嬉しかった。このオジサンがレッジーナ専属のバスドライバーなのか、この2日間だけ雇ったエンポリのバス会社のドライバーなのかは不明。

さて、練習へ行くレッジーナの選手のバスを見送ったから、これからエンポリの午前中の練習を見学に行かねば!ああ、忙しい!(笑)
北イタリア遠征記2008 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
カンパニャーロ
いい人そうですね。トニョッツィも。
なんだ、おもいきりフレンドリーに対応しているじゃないですか!すばらしいなあ。
カンパニョーロです(笑)
カンパニャーロはサンプドリアにいます。ほんと紛らわしい名前だ(爆)

カンパは最初からいい人&面白い人でしたけど、トニョッツィの豹変振りには驚愕でした。
この後コッツァの変わり具合にも驚愕することになるのですが。^^;
やっぱ、選手とファンの距離が限りなく近いプロヴィンチャは最高です。^^
もう一個
やっぱいいですね(´∀`) 本当にうらやましいです。 一人一人のキャラがおもろすぎますね(笑)  あのレッジョの選手が近くで普通に新聞を読んでるなんてやばいですね(≧▼≦) リーメイさんがテンション高かったのが想像できます(笑
あと、ウルグアイトリオの一人のアルバレスは残るんですかね?
個人的には好きだったんで残ってほしいですね。
失礼しました
うわあ、まちがえました。ごめんなさい。
新潟はラッキーが講じて勝ち点22まで伸ばしました。この調子で残留へ一気に向かってほしいです。
何個でも(笑)
レッジーナは各種キャラが揃っております。選り取り見取りでございます(笑)
この後まだまだ選手のエピソードが出てきますよー。
個人的にはノヴァコビッチがツボなんですけど、彼は残るんだろうか・・・。
アルヴァレスはなかなか美形なので私も残って欲しいです。←そういう理由かよ
会長の言葉によると8人くらい放出ですね。やっぱり若い子ちゃんたちが修行に出されるんだろうなぁ。
私、かわいいミッシがいなくなったら寝込むかも・・・。^^;
いえいえ
二人とも省略すればカンパで一緒です(笑)

新潟と大宮の勝ち点同じですね。
最近マリノスよりも自宅から一番近い大宮の方が愛着が強くなってきました。
大学の土曜スクーリングが終わったら(来週で終了。最終日は試験!)、NACK5スタジアムへ足を運ぶ予定です。^^

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