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2008/06/08

番外編その2:トスカーナの苦虫野郎

『番外編その1:2007年サンタガタ何でもランキング』で書くと告知したので、最後にこいつのことを書かないわけにはいかない。こいつとは2006年夏にセリエBペスカーラからやって来たフィレンツェ生まれでフィオレンティーナ下部組織出身のMFルカ・トニョッツィ31歳。この遠征の時はまだ30歳だったけど。

顔面偏差値高し!

こいつがレッジーナに来たときは「また一人イケメンがやってきた~♪」と大喜びだった私。うちの母もレッジーナの試合を観ては「この子かわいい顔しているわね」とお気に入りだった。ところが、2007年3月13日にアップされたレッジーナ公式Q&Aで、

いけすかない自信家のインテリ野郎かも?

という疑惑が湧き上がる。とはいえ人間というのは会ってみないと分からないものだ。もしかしたら予想に反してめちゃくちゃいい人かもしれない。もしかしたら変な奴嗜好体質の私のツボを大いに刺激してくれる面白い奴かもしれない。ということで、私も板貫さんも出発前からトニョッツィに会うのをとても楽しみにしていた。
で、2007年遠征終了時に私と板貫さんの出した結論。

サイテー

とにかく笑わない。いつも眉間にしわを寄せている。
エンポリでの第1回遭遇時もこんな顔。

嫁とケンカでもしていたのか?

少しは笑えよ・・・

サンタガタでの第2回遭遇時もこんな顔。

トニョッツィ

板貫さんとの2ショット(無愛想なトニョッツィにあえて2ショット挑むチャレンジャーな板貫さん)では、心なしか唇の端が少しだけ上がっているような気がする。

え、笑顔なのか・・・?

これ、笑っているつもりなんでしょうか・・・
彼にとってはこれが精一杯の笑顔なんですかねえ・・・


「これは笑顔なのか、そうじゃないのか」結論を出せずに困惑する私たち。遠征中に何度も写真撮ったり、サイン貰ったりしていたら、普通はどんどん打ち解けてくるものじゃない?それが何度会っても超そっけない態度は変わらない。Q&Aには「ピザにうるさい」と書いてあったので、板貫さんはレッジョの美味しいピッツェリアを教えてもらおうと楽しみにしていたのだけど、とてもじゃないけどそんなことを聞ける雰囲気の人じゃなかった。

同じフィレンツェ人でもタコ社長とヴィジャーニなら、絶対に親切に教えてくれますよね。
もしアモルーゾに尋ねたら迷わないように地図まで書いてくれますよ、きっと。


遠征中も遠征後も私たちに言われ放題だったトニョッツィ。笑わない君がいけないのだ。
そこでついたあだ名が「トスカーナの苦虫野郎」。だって本当にいつも苦虫を潰したような顔をしているんだもの。
「人前で笑顔を見せてはならぬ」というのがトニョッツィ家の家訓なのだろうか。
「人前で笑顔を見せる度に寿命が一年縮む」とか信じているんだろうか。
それともこれが彼にとってのキメ顔なんだろうか。「オレってクールでカッコいい」と悦に入っているんだろうか。だとしたら大きな勘違いだよ、トニョッツィ。

土曜日の練習場ではチビッ子3人組が別メニュー練習でランニングしているトニョッツィの名前を大声で呼んだが、こいつは眉間に皺を寄せたまま「チャーオ」と答えていた。お前は子ども相手でも笑えないのかと呆れたけど、当のちびっ子たちは「トニョッツィがチャオって言ったー!」と大喜びしていた。(苦笑)

そんな苦虫野郎の笑顔を初めて見たのが、レッジーナが奇跡の残留を果たしたあの日。残留記念パレードの車の上で、ほんの一瞬だけトニョッツィが微笑んだ。誰の目からもはっきり笑顔とわかる正真正銘の笑顔だった。

なんだよ、笑えるじゃん!

次の遠征では絶対にこいつを笑わせてやるとメラメラと闘志を燃やす私であった。

ところがここでネタをばらすと、2008年1月遠征でいきなりこいつに笑顔を向けられビビるのであった。でもって、2008年5月遠征では釣りバカのこいつに釣りキチ三平ルアーコレクション釣りキチ三平Tシャツをプレゼントして感激され、翌日からは向こうから挨拶してくれる仲になるのであった。(笑)
まあ第一印象が最悪だった奴に限って、その後とっても仲が良くなったりするのはよくある話だよね。どうして2007年遠征時はあんなに機嫌が悪かったんだろう。怪我をしていてレッジーナの残留に貢献できない自分に対する苛立ちから笑顔になれなかったんだろうか。いつか機会があったら聞いてみようと思う。
レッジーナのサンペイさん、来季もレッジョにいるよね?

2008年1月遠征では、大の苦手だったコッツァとも急速に関係改善。人というのはどんどん変わっていくものなのだと実感した。と、最後にもうすぐ始まる北イタリア遠征記2008の宣伝をしてみる。(笑)
南イタリア遠征記2007 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
2008年のが楽しみです(´∀`)

アモルーゾはもうほぼ決定ですね。。あとはアロニカもやっぱりどっかに狙われてるようですね。やっぱ今季も大量放出なんでしょうかね( ̄~ ̄)ξ出来る限り残ってほしいっすね。 

嬉しい話しはジョーザが戻ってきた!!? っぽいすね\(^O^)/ 成長していることでしょうね(^^)v 早くみてみたいですね。 
あとは相変わらずモッローネを狙っているようですね。 バレトとのコンビはぜひ見たいですね。

ではまた(^_^)/~
北イタリア遠征記は簡易版にします
ヤス君、こんばんはー。
アモルーゾはまだサインしていませんね。交渉が長引いて本人不安になっているみたいですが・・・。ロティート会長は本当に買う気あるんでしょうか・・・。

アモルーゾの後釜としては、ボナッツォーリ、カラッチョロ、フローロ・フローレスの名前が挙がっています。

アロニカはここに来て残留濃厚になってきました。アロニカが残るならジョーザが戻る話はなくなるかも?

モッローネは本人が来たがっているにもかかわらず、パルマがとんでもない移籍金を吹っかけてきたために暗礁に乗り上げています。パルマはアモルーゾを売ってもらえなかった恨みがあるから仕返しされてる?^^;

バレートはここに来て残留するのかどうか雲行きが怪しくなっているようです。
カンパは契約延長に向けてクラブと代理人が交渉中。残ってくれそうな感じです。

まだモデストがジェノアと正式に契約したこと以外何一つハッキリしていないので、もう少ししてから移籍情報第二弾を書きますね。
おお!このTシャツ興味ありますねー
釣りは学生時代イワシを釣りに行ったくらいしかありませんが(あとは小学生の時だけですね)
ぜひこのTシャツを購入してトニョッツィとペアルックしてください。
って、レッジョと日本じゃ離れすぎていてペアルックにはならないか(笑)

最後に釣りをしたのっていつだっけ・・・。
確か中学生の夏休みに親戚の家の近くにある川で鮎を釣ったのを覚えています。
すぐに塩焼きにして美味しく頂きました。
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秘密のコメント様
それが一番上の写真はレッジーナに来る前のシーズンのものなので、そんなに昔の写真じゃないんですよ。イタリア男は30過ぎたあたりから加速度的に老けていく気がします。
アモルーゾも会うたびに「また老けたな・・・」と感じますもん(笑)。初めて生アモルーゾに会った2006年(当時31歳)はまだ少年ぽさが残っていたんですけどねえ。って、私に老けたなんて言われたくないと思いますが。^^;

何やら難解なミッションを仰せつかったようで。頑張ってくださいませ(笑)

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