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2008/06/04

レッジーナ07-08シーズンの通信簿

Goal.com合格・不合格07-08レッジーナ

フォーティ会長:10点
繰り返し残留できるまでになった。残留は常に彼の功績であり、彼の選択の結果だ。そして今季は非常に多くの過ちを犯した。それはフィッカデンティに賭けたことから始まった。ヴェローナとの紆余曲折は1ヶ月続き、前置き(プレシーズンの準備のこと?)を失った。それからカンピオナートの序盤で勝ち点の不足からウリヴィエリを選択した。苦しい時期に正しい人物だった。そして攻撃を立て直した。ブリエンツァを獲得。真の攻撃の牽引者が到着した。決定打となった交代はトスカーナ人監督のオルランディだ。最後は常に正しい。町全体に夢を与え続けている。


終わりよければ全てよしで10点なんて甘すぎます。最初からまともな補強をしていればこんなに苦労することもなかったし、アモルーゾが愛想をつかして逃げ出そうとすることもなかったはずです。私は会長に10点満点なんて付けてやらねーぞ。

オルランディ監督:9点
人のいうところによると渡し舟の船頭としてたくさんの二軍選手が電話で呼び出されたらしい(←意味不明)。その代わり無口なテクニシャンは主にロッカールームで彼の仕事を行った。重鎮たち(ベテラン選手のこと?)の信頼を勝ち取り、漂流していたチームに技術的戦術的バランスが上手に計算された正しいフォーメーションを与えた。


監督としての実績がほとんどない方でしたので、就任が決まったときは不安でいっぱいでした。ところがオルランディ監督の下で戦った12試合は5勝4敗3分で18ポイント獲得。特にラストスパートがお見事でした。評価9点は納得です。降格間違いなしと思われていたチームを残留に導いた手腕を買われて来季も続投が決定しました。来季もレッジーナをよろしくお願いします。

コッツァ:8点
キャリアを終えるために戻ってきたが、残留に貢献した。フィッカデンティは彼をベンチに閉じ込めた。ウリヴィエリは彼をちびちびと使った。しかしオルランディは再び彼を活用し、機敏さと決定力を見出した。


コッツァは監督が変わるたびに待遇がよくなりましたね。フィッカデンティ監督はアモルーゾとコッツァの役割が被るからとコッツァをベンチ送りにしました。ウリヴィエリ監督はアモルーゾとコッツァを同時にピッチに立たせるために、アモルーゾをセカンドストライカー、コッツァをレジスタとして起用しました。オルランディ監督はアモルーゾをセンターフォワード、コッツァとブリエンツァを2列目で起用しました。シーズン前半はコッツァが我慢して、後半はアモルーゾが我慢したという感じですね。チームにとって絶対的な存在の2選手のポジションが被るというのは、どの監督も苦労したんじゃないかなぁと思います。今季のコッツァとアモルーゾの関係を見ていて、02-03シーズン後半、俊輔とコッツァを共存させるために俊輔をレジスタにしたデカーニオ監督のことをちょっと思い出しました。
来季も間違いなく彼がキャプテンでしょう。また闘志溢れるプレーでチームを引っ張ってくれることを期待しています。
あ、キャプテン、NYで5日間の休暇を過ごしたようですが英語は上達しました?(笑)

ブリエンツァ:8点
パレルモで見捨てられレッジョに到着し、彼のナンバーを発見した。点の取れない貧困なアイディアのフォーメーションの中で決定力を発揮し、彼のゴールで何度かアマラントのチームを再び車道に戻した。アモルーゾと驚異的に融合し、カンピオナートの終盤ではコッツァとハイクラスなコンビを見せた。


昨シーズンに引き続き冬にやって来たチビッ子ファンタジスタがレッジーナを救ってくれました。本当に馴染むのが早かったですよね。シーズン前半パートナーに恵まれなかったアモルーゾがブリエンツァの到着をめちゃくちゃ喜んでいたのを忘れられません。
まだレッジーナは彼をお買い上げしていませんが、ブリエンツァは残る気満々ですし、会長も買う気満々なので、パレルモが意地悪しない限り幸せな結果になることでしょう。ぜひ来季もレッジーナであの魅力的なドリブル突破を見たいものです。
※追記
Fillipoさんちで毎年恒例のプロヴィンチャ・アワードが発表されております。で、ブリエンツァが裏CL優秀MFを頂いちゃいました~。

ウリヴィエリ:5点
口は別として監督としては悪くない。シーズン途中で到着したので、自分の周りに仲間を作り上げる可能性を持たなかった。そんなわけで水が喉元まで上がってきても、それ以上チームが沈まないよう手綱を引くことに成功しなかった。


ウリヴィエリさんの会見はウィットに富んでいて面白かったんですけどね。それに、さすがマツ監督の師匠だけあって、これでもかというくらい退席処分をくらっていて私のツボにはまりまくりでしたのに・・・。お爺ちゃん、これからもお元気で頑張ってください。

モデスト:5点
彼は去りたがっていたし、去るべきだった。大ブレークした後のシーズンでそれを繰り返すのは難しいものである。しかしパラメーターは遠かった。夏に彼は首都へ行くべきだったのが、彼には何も起こらなかった。そんなわけで彼はしぶしぶ残ることになった。ほとんど熱意を持たずに。カンピオナートを通して彼のサイドでのクロスは記録されていない。


いや、たまに思い出したように良いクロスはあげてましたよ。熱意を感じられなかったのは確かですけど・・・。もうアモルーゾに説教されたくらいじゃモチベーションを保てなかったのかな・・・。

チェラヴォロ:6.5点
めったにない幸運に恵まれた。19歳にして補欠選手の経験なしにセリエAのスタメンになれたのだから。フィールドの青空の中に出て行ける幸運。もしくは失敗。そう、チェラヴォロはまだ成長の途上にあるのだ。要するに、いずれにせよ彼は非常に幸運だということだ。恐らくほんの少しのセリエB選手だけが生まれ変わることが出来たのだから。そう、スピードはある。しかしいつも不正確で最後の10mは怖がっている。このことから彼のゴールの成就はユニークなものとなる。GKさえいなければ。

すみません。チェラヴォロの寸評の訳は全体的に怪しいです。(汗)
この子、19歳とは思えないほど落ち着いています。世間一般の19歳はもっと弾けているもんだと思うんですけど。エンポリでこの子のセリエA初ゴールを目撃しましたが、今季はあのゴールだけでしたね。ブリエンツァ、マキンワが来てからは出番が極端に減っちゃったし。来季はレッジーナでプレーするのか、どこかに修行に出されるのか、どうなるんでしょう。

アモルーゾ:8点
アマラントのユニを着た3シーズン目も二桁ゴール。シーズンを通して出場し、浮き沈みはあったが最後は爆発した。これが彼にとって最後のアマラントでのシーズンとなるだろうが、彼は素晴らしい思い出と、セリエA通算103ゴール中アマラントで40ゴールという忘れがたい記録を残した。


彼にとっては辛いだけのシーズンだったことでしょう。前半はセリエAの経験が全くない若手と外国人選手の中で孤軍奮闘し、冬メルではパルマへの脱出に失敗、直後に肋骨骨折のアクシデント、オルランディ監督が就任してからは1トップを強いられスランプに。それでも12ゴールしたのは立派です。ここぞという大事な場面で決められる本当に頼りになるストライカーでした。移籍が確定したら(未だにラツィオと合意できていません)さよならのエントリーでこれでもかというくらい語らせていただきます。

ストゥアニ:5点
彼は希望の星だった。南米リーグで37得点というのは申し分のないパスポートだった。ところが彼の順応は疲労で遅れ、ここまでゼロゴールである。もし順応期間が終了したのだったら、彼は来シーズンから自分が何者なのかを見せなくてはならない。クラブは彼に全てを賭けたのだから。


冬にやって来た外国人プレーヤーということで「下手したらセリエに馴染むだけでシーズン終了しちゃうかも?」と心配していたら、本当にその通りになってしまいました。
でも来季はめちゃくちゃ期待していますよ。アモルーゾの不在を感じさせない活躍をお願いします。

大型スクリーン:8点
グラニッロの以前のまだ新しい掲示板は、1年間の名誉ある仕事の後で姿を消した。翌シーズンにまるまる一年持ちこたえるために。そしてレッジョの行政とレッジーナ・カルチョは、スクリーンをもっと大きなものに作り変えることを決めた。こうしてこの太陽エネルギー利用技術は次々に画面が移り変わる大型スクリーンを開始した。そこではイメージを確認することができた。完璧なレッジョのスタイルだ。遅れたけど、豪華。


ビアンキを売った金はこういうところで有効活用されているんですね。確かに高価なスクリーンでしたけど、これを褒めるならバレートとか他の選手のことも褒めてあげてください。(笑)

07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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