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2008/05/26

セリエA第38節カリアリ×レッジーナ 幸せな消化試合

カリアリ2-2レッジーナ
得点者:前半17分 ラリヴェイ、後半10分&41分(PK) アモルーゾ、後半36分 ビアンコ

Cagliari: Storari, Bianco, Lopez, Magliocchetti, Del Grosso, Fini (8' st Parola), Conti (17' st Cotza), Biondini, Cossu, Acquafresca (33' st Matri), Larrivey. A disp. Capecchi, Foggia, Jeda, Mancosu. All. Ballardini.
Reggina: Campagnolo, Alvarez, Cirillo, Lanzaro, Aronica (1' st Costa), Barreto, Cascione, Tognozzi, Missiroli (32' st Montiel), Brienza (1' st Joelson), Amoruso. A disp. Novakovic, Stuani, Hallfredsson, Modesto. All. Orlandi.
Arbitro: Sig. Pinzani di Empoli

関連記事:
Serie A Week 38 - Cagliari 2 - 2 Reggina
セリエA第38節試合結果/順位表&得点ランキング

この試合の動画:
Cagliari - Reggina 2-2. Serie A, 18/05/08
Cagliari Reggina 2-2 part.ritorno camp. 2007/08
Festa salvezza Cagliari Reggina 2-2←アモルーゾのヒーローインタビューをフルで聞けます。

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6; Alvarez 6, Lanzaro 6, Cirillo 6, Aronica 5.5 (46' Costa 6); Cascione 6, Tognozzi 6, Barreto 6; Missiroli 5.5 (78' Montiel sv), Brienza 5.5 (46' Joelson 6); Amoruso 7.
Kataweb
Campagnolo 6.5, Alvarez 6, Lanzaro 6, Cirillo 6, Aronica 6 (1' st Costa 6), Cascione 6, Tognozzi 6, Barreto 6, Brienza 5.5 (1' st Joelson 6), Missiroli 5.5 (32' st Montiel sv), Amoruso 7. All.: Orlandi 7. Arbitro: Pinzani di Empoli 6.
Datasport
Campagnolo 6.5, Aronica 6, Costa 6, Cirillo 6, Lanzaro 6, Alvarez Menendez 6, Montiel s.v., Tognozzi 6, Cascione 6, Barreto 6, Missiroli 5.5, Brienza 5.5, Joelson 6, Amoruso 7
Corriere dello Sport
Campagnolo 6; Alvarez 5,5 Lanzaro 6 Cirillo 6 Aronica 5,5 (1' st Costa 6); Cascione 5,5 Tognozzi 6 Barreto 6; Brienza 5 (1' st Joelson 6) MIssiroli 5,5 (32' st Montiel sv); Amoruso 6,5. All. Orlandi 6,5. ARBITRO: Pinzani di Empoli 6

試合後の両監督のコメント:
バッラルディーニ監督
ファンの幸せそうな様子が私を喜びで満たしてくれた。ステキなシーズン終了だよ。ホアキン・ラリヴェイも努力に値するゴールを決めたことだし。
オルランディ監督
まあカリアリと共に残留をお祝いしたということだ。チームは懸命に働き、信念を維持した。私はここにやって来たとき、チームに落ち着きを与えようと試みたんだ。


レッジーナはバカンスに突入してしまったようで、公式サイトのギャラリーが更新されません。カリアリ戦の写真をアップしてから休暇に入ってくれればいいのに・・・。
ということで、ギャラリーが更新されたら写真を追加、それに伴い文章も加筆修正すると思います。

スカパーがカリアリの放映権を持っていることを忘れていまして、先ほど慌ててセリエAハイライトを見ました。ハイライトとはいえ、やはり大きな画面で大好きな選手たちを見られると嬉しいですね。
カリアリの選手全員が髪をチームカラーに染めてきたのには爆笑しました。ちょっと分かりにくいですけど、こんな写真しか入手できなかったので一応張っておきます。レッジーナは「みんなでアマラント色に髪を染めよう!」と提案する人はいなかったようで。(笑)

うちも染めればよかったのに

消化試合ですがオルランディ監督はモデストの位置にカッショーネ、コスタの位置にアルヴァレスを起用した以外はほぼベストメンバーで臨んできました。コッツァとヴィジャーニはコンディション不良で召集されていません。
えー、モデストを使わなかったのは「消化試合で大事な売り物に怪我をさせたら許さん」というフォーティ会長のお達しだったのでしょうか。

Goal.comのプレビュー通り、またハイライトを見ても分かるとおり、共に残留を決めたチーム同士、非常に和やかな雰囲気の中でドローのハッピーエンドに終わったようです。その証拠に一枚もイエローカードが出ていません。(笑)

カリアリは『バティ2世』と騒がれ、鳴り物入りで入団したのに鳴かず飛ばずだったラリヴェイが最終節でやっと初ゴール。ラリヴェイはカルチョ2002最新号で『2007-08シーズン セリエAガッカリ大賞』に選ばれていました。(笑)
この号にはブリエンツァのインタビュー記事があったので、レッジーナに残留してくれたら次の遠征でプレゼントしてこようと思います。残ってくれるといいなぁ。
カルチョ2002ネタでもう一つ。『年老いたセリエA』という記事の中で各チームの平均年齢がありました。それによると一番若いのがウディネーゼの25歳1ヶ月。一番年取っているのがミランの31歳2ヶ月。で、レッジーナは3番目に若い25歳11ヶ月でした。前3人の平均年齢が高いので(アモルーゾ33歳、ブリエンツァ29歳、コッツァ34歳:平均32歳)それほど若い印象を与えないかも知れませんが、実はすごく若いチームなんです。シーズン前半は経験のない若手選手の中でアモルーゾが孤軍奮闘してくれましたっけ。

おっと、話をカリアリ戦に戻しましょう。
と言っても、勝とうが負けようが関係のない平和な消化試合だったので、アモルーゾのゴールシーンのみ振り返ることとします。
まずは1点目。
巧みな浮き球コントロールから右足で豪快に叩き込むという、久しぶりにアクロバティックなゴールを見せてくれました。相変わらず巧い!巧すぎる!
そして2点目。
ペナルティエリア内で倒されてPKをゲットし、自ら蹴って決めました。この試合ドッピエッタ。これで今シーズン12ゴール、セリエA通算103ゴールです。

ドッピエッタおめでとう

テキスト実況を追っていた時はAmorusoの文字ばかり出てきて、「おお、消化試合なのに凄く頑張っているみたいだなー」と感心していたのですが、アモルーゾの名前ばかり出てきたのには理由があったようです。
以下、試合後のアモルーゾのコメントです。

幸せだよ。両チームともこんな素晴らしい結末が待っているとは思っていなかったからね。
チームメイトたちにお礼を言わせて欲しい。みんな僕にゴールさせようと、あらゆることをしてくれた。僕らの間に強い愛情があることは誰の目から見ても明らかだった。


いわれて見れば、ブリエンツァは自分で打てたシーンで打たずにゴール前で横パスを出してチャンスを潰しています。あれはアモルーゾに点を取らせたかったからなんですね。あのパスに反応できなかったアモルーゾが両手で顔を覆っているのが印象的です。
そして、何とFKまで蹴っちゃってます。バレートがアモルーゾにゴールさせるために譲ったのでしょう。決まらなくて残念でしたけど。
最初YouTubeのハイライトを見たときは、ゴール後のアモルーゾがあまり嬉しそうに見えなくて、なんか機嫌悪いのかなと心配したのですが、おそらく自分にゴールさせようと躍起になっているチームメイトの優しさに感じ入っていたのだと思います。
今季チームのために大きな犠牲を強いられたアモルーゾにゴールさせてあげたい。彼の実力を考えたら本当はもっともっとゴールできたはずだったから、この試合で少しでもたくさん点を取らせてあげたい。
こんな風に考えるチームメイトもステキですけど、こんな風に考えてもらえるアモルーゾもステキです。彼の人柄ゆえでしょうね。
いいチームでした。昨季奇跡の残留を果たしたチームに比べると地味ですが、なかなかいいチームでした。もう少しこのチームを見ていたかったです。終わっちゃって寂しいな・・・。

それにしても最後の追い上げが凄まじかったですね。ラスト4戦直接対決はスタートから3連勝で最後はドロー。土壇場で勝ち点10を稼ぎました。毎年メンバーが半分ぐらい入れ替わろうとも、最後まで諦めないど根性は見事に継承されています。これで6年連続のA残留。レッジョの熱いティフォージと共に、来季もきっと痺れるような南の底力を見せてくれることでしょう。
また大幅にメンバーが入れ替わっても、それでもまた来季もレッジーナを応援していきます。練習場でダイレクトに選手を激励できて、選手がしっかりそれに応えてくれる。プロヴィンチャならではの魅力に溢れた、本当に応援のし甲斐のあるチームです。
07-08シーズン一緒にレッジーナを応援してくださった皆さん、お疲れ様でした。08-09シーズンも気合を入れて応援していきましょう。最後はやはりこれですね。

Forza Reggina!!!
07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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