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2008/04/22

セリエA第34節ミラン×レッジーナ サンシーロで大敗

ミラン5-1レッジーナ
得点者:前半8分(PK)、34分(PK)、後半22分 カカ、前半40分 バレート、後半28分 インザーギ、後半43分 パト

Milan (4-3-2-1): Kalac, Cafu (30’st Simic), Nesta, Kaladze, Favalli, Gattuso (35’st Gourcouff), Pirlo, Brocchi, Kakà, Seedorf (23’st Pato), Inzaghi. A disposizione: Fiori, Serginho, Gilardino. All. Ancelotti.
Reggina (3-4-2-1): Campagnolo, Valdez (23’st Alvarez), Cirillo, Aronica, Modesto (37’st Costa), Vigiani, Barreto (3’st Missiroli), Tognozzi, Cozza, Brienza, Amoruso. A disposizione: Novakovic, Alvarez, Joelson, Stuani. All. Orlandi.
Arbitro: Sig. Farina di Novi Ligure
Ammonito: Cafu.

関連記事:
Serie A Week 34 - Milan 5 - 1 Reggina

この試合の動画:
34°Giornata Serie A 20.04.08 Milan - Reggina 5-1←なぜハンドのシーンがない?!

この試合の選手の評価:
Goal.com
Campagnolo 6,5, Valdez 6,5 ( dal 68' Alvarez 6) , Cirillo 6,5, Aronica 6, Vigiani 5,5, Barreto 7 (dal 47' Missiroli 5,5) , Tognozzi 6, Modesto 4,5 ( dal 81' Costa s.v.), Cozza 6, Brienza 5,5, Amoruso 5,5. Allenatore: Orlandi 6. Arbitro: Farina 5,5,
kataweb
Campagnolo 7; Valdez 5.5 (24' st Alvarez 5), Cirillo 6, Aronica 5; Vigiani 5.5, Barreto 6.5 (3' st Missiroli 5), Tognozzi 5.5, Modesto 6 (37' st Costa 5.5); Cozza 5.5, Brienza 5; Amoruso 5. All.: Orlandi 5.
Datasport
Campagnolo 7, Aronica 5, Cirillo 5, Modesto 5, Costa s.v., Valdez 5.5, Alvarez 5, Cozza 5, Barreto 7, Tognozzi 5, Vigiani 6, Brienza 5.5, Missiroli 5, Amoruso 6

試合後のアンチェロッティ監督のコメント:
日本語の記事で探せばいくらでも出てくるんで勝手に読んでください。
試合後のオルランディ監督のコメント:
こんな大敗するとは思わなかったよ。2つのPK、バレートの負傷、与えられなかったPKなどの出来事が、全て我々に不利に働いてしまった。


カカもセードルフも転び方お上手ですわね~。うちは守備が後手後手で全て相手の思う壺。つーか、あなたたちライン下げすぎだって・・・。
普通2つもPK取ったらバランス取るために相手にも与えたりするものじゃありません?それがカラーゼが笑っちゃうくらい明らかなハンドをエリア内で犯したのにスルーですよ、完全スルー。しかもこのシーンがハイライトにも入っていません。これがレッジーナが犯したハンドだったら大問題になるのにね。ま、弱いもの苛めはいつもの事だからいいけどさ。

ミランの狡さとは対照的なレッジーナの爽やかなエピソードをご紹介。
Goal.com合格・不合格でカンパニョーロのフェアプレーに対して10点満点を付けています。前半ロスタイムにピルロが放った強烈なミドルがタッチラインを割ってゴールキックの判定が下りましたが、カンパは馬鹿正直に「触りました」と審判に申告。このためゴールキックがCKに変更となりました。このスポーツマン精神に則った行為にスタジアムのミラニスタからは大きな拍手。故意に手で止めて平然としている薄汚いカラーゼと、目の前でハンドを目撃してもしらばっくれているカラッチに、カンパの爪の垢を煎じて飲ましてあげたいですわ。

また薄くなった気がするんですけど・・・

このハンドを取ってもらえてスコア3-2になっていたら流れを引き寄せて勝負の行方は分からないものになっていたと思います。ミランの守備がバタバタしている時間帯がありましたもん。ハンド見逃しの直後から、うちは選手の足(特にDF陣)が止まっちゃいました。そういう状態での追加点で結果5-1ですから、別にミランが凄かったとは思いません。まあカカのスピードにレッジーナ守備陣が付いていけなかったのは確かですけど・・・。
内容が悪くてボロ負けしたわけじゃないし、とっとと気持ちを切り替えて直接対決ラスト4戦に備えましょう。
どうでもいいけど、ゴール前で弾けまくっている34歳ピッポ・インザーギはゴムまりみたいでしたねえ。(笑)

いつになったら結婚するんでしょう、この人は

しっかし、川勝さんも再三指摘していましたけど、レッジーナの最終ラインは下がり過ぎですよ。あれはあまり上げるなという監督の指示なんでしょうか?
ラインが低すぎるからミランの選手にエリア内に簡単に侵入されちゃうし、攻撃の時もボランチ二人が走る距離が長すぎて前を追い越す動きがほとんどないし・・・。
昨季のレッジーナは最終ラインが高くてコンパクトでしたよね。攻撃の時は面白いように後ろの選手が前の選手を追い越してきて、分厚い攻撃が出来ていました。昨季ラインを高く押し上げられた一番の要因はアモルーゾがキープしながらボールを前まで運んでくれたからなんですけど、今季は1トップで前に張っていることが多くて、彼の抜群のキープ力を活かせていません。ちょっと前なんですけど、アロニカが会見で最終ラインが低すぎると突っ込まれて「押し上げたくても、もっと前でキープしてくれないとDFも辛いんだが・・・」とぼやいていたことがありました。
相手が強くても放り込まずにDFからきちんとビルドアップして攻撃しているのは評価できます。でも、一旦前までボール運んだら後は点取るのは攻撃の選手だけでやってね、という考えなんでしょうかオルランディ監督は?別にマッツァーリ時代と全く同じサッカーをやる必要はないけど、あれを継承できる選手たちが半分近く残っているのに勿体無いなあと・・・。それともスカパー放映があるのは強豪チームとのアウェイ戦だけだから、私が観る試合がたまたまいつもラインが低いだけで、ホームではガンガン押し上げてイケイケサッカーやっているんでしょうか?ホームの試合は1つも観られていないので分かりませんわ。現地でホームのエンポリ戦観て確認してきます。

後はいつもの課題ですけど、モデスト、ヴィジャーニ、コスタの可能性の感じられないクロスでチャンスが潰れる度に脱力・・・。モデストとヴィジャーニは見ているこっちがビックリするくらい(笑)精度の高いクロスを入れることもあるんですけどね・・・。二人とも、もう少しコンスタントにいいクロスを入れられるようにしましょう。

えー、とっても気になったのがアモルーゾが試合を通して一度もハイレグにならなかったこと。毎試合ハイレグになるのが当たり前だったのに、いったいどうしちゃったんでしょう。トレードマークのハイレグになる気も起こらないくらい凹んじゃってるの?それってかなりヤバいのでは?
でも、この試合はアモルーゾが昨季みたいに低い位置まで下がってきて組み立てているシーンが何度か見られました。前線にコッツァが加わったことでアモルーゾの自由度が増えたのかもしれません。
しかしまあ、アモルーゾ、コッツァ、ブリエンツァ、3人ともプレースタイルに差はあれど、見事に全員セカンドトップタイプですよね。この際ポジションなんてどうでもいいんじゃありません?3人で好きなようにポジションチェンジして、相手を撹乱しながらゴールを狙えば。←すごく無責任な意見
この試合は3人とも最後まで諦めずに何とかしようと頑張っていましたけど、あと少しが噛み合わない感じでした。コッツァのFKが直接入りそうだったのにアモルーゾが足に当てちゃったり、コッツァがファーサイドのブリエンツァに気が付かず、無理にクロスに合わせに行っちゃったり、コッツァのヒールパスにアモルーゾが全く反応してなかったり。まあ無理もありません。この3人が組んだのは、まだたったの3試合。

オルランディ監督初采配だった27節インテル戦はアモルーゾとブリエンツァ縦並び2トップ。
28節シエナ戦はアモルーゾ1トップ、コッツァ左、ブリエンツァ右のトリデンテ。
29節リヴォルノ戦&30節ナポリ戦はアモルーゾとブリエンツァの縦並び2トップ。
31節ジェノア戦はマキンワ1トップ、アモルーゾ左、ブリエンツァ右のトリデンテ。
32節フィオ戦はマキンワとブリエンツァ縦並び2トップ(アモルーゾはコンディション不良で途中出場)。
33節ジェノア戦&今節ミラン戦はアモルーゾ1トップ、コッツァ左、ブリエンツァ右のトリデンテ。

いろいろ試しましたけど、もうこの3人でフォーメーション固定しましょう。何だかんだ一番可能性があるのはこの3人だと思います。コンビネーションを深める時間を与えなくちゃダメですよ。能力の高い3人ですから、経験豊富な3人ですから、しっかり相手に要求できる3人ですから(あ、ブリエンツァはよく知らない・・・)、次のパルマ戦辺りからしっくり嚙み合ってくると期待しています。
あーあ、シーズン最初からブリエンツァがレッジーナにいて、このフォーメーションで3人でずっとプレーしていたら今頃あうんの呼吸でメチャクチャ面白い攻撃をしていただろうなぁ・・・。

3人とも評価はどこも平均点以下でしたが、ここだけ3人全員に6.5付けてました。さすが地元紙、やるべきことを理解しています。この3人を気持ちよく乗せてゴールしてもらわないと残留できませんから。(笑)
Il Quotidiano della Calabria
コッツァ 6.5:落胆のない古巣対決。レッジーナのほぼ全ての攻撃のタクトを振るった。個人的な躍動だけがなかった。
ブリエンツァ 6.5:多くの突破口を開き、ゴールへの道筋を執拗なまでに追い求めた。
アモルーゾ 6.5:豊富な運動量、ゴールへの試み、同じセクションの仲間との素早いパス交換。いい試合だった。


今日一番良かったこと。それはレッジーナにカードが一枚も出なかったこと。次節出場停止が一人もいません。次の相手パルマは凄いことになっていますから(出場停止5人)、これはデカイです。

もう一つ。オルランディ監督のスーツ姿をじっくり拝めたこと。なかなかダンディじゃありませんこと?お会いするのが楽しみです♪

ジャージの百倍ステキです♪

そして忘れちゃいけません。バレートのゴールはとんでもなく美しかったですね。
左ショートコーナーからコッツァがクロス→ミランDFがゴール前でクリア→こぼれ球をエリアの外側でバレートがトラップ。力まないで振りぬいた右足から矢のようなシュートが放たれました。
テレビカメラに向かって人差し指で投げキッスしましたが、あれにやられた女子が大勢いるのではないでしょうか。てか、私がやられました。(爆)
スーパーゴールを決めて乗っていたのに後半開始直後にセードルフに膝蹴りされて負傷退場。どうか次節までに完全回復しますように。今のレッジーナには君の力が必要だから根性で治してね。
ゴール後のこの写真、チリッロにチューされているんでしょうか。チューというより食われちゃっている感じですが。(笑)

アモルーゾまた下向いちゃってますね・・・

はい。楽しい気分で記事を締めくくりましょう。下のエントリーでヤス君がコメントしてくれたけど、サンプドリア戦とミラン戦2試合で合わせて3ポイント獲ったと思うと何だかお得な気分になってきます。強豪相手との2連戦で3ポイント獲得したんだから上出来ですよ。うん。選手たち、落ち込まなくていいぞー。

07-08レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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