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2007/12/15

八日目⑧:アントネッロのお宅訪問&本日のディナー

「毎年レッジョに来てるよね?実は俺、空いている部屋があって人に貸してるんだけど、次からそこ使わないか?ホテルよりも安く貸してあげるし、サンタガタまでは無料で送り迎えしてやるよ。」
サンタガタからホテルへ向かうタクシーの中でアントネッロが唐突にそう切り出した。そこで、急遽ホテルに戻る前にその部屋を見に行くことになった。エンポリで利用していたウィークリーマンションがとても快適だったので、レッジョでもそういう宿がないかなと、ちょうど考えていたところだったのだ。
「すぐ近くだから」と繰り返すアントネッロだったが、車は町の中心からどんどん離れていく。レッジョは海側が一番低くて、海に背を向けて進むとひたすら坂を上っていくことになるのだが、どれくらい高いところまで来ただろうか。不安になりかけた頃に、ようやくアントネッロの家に到着した。
おいおいアントネッロ、全然近くないじゃん。歩いて町の中心まで行くのは辛い距離だぞ。車がないと動けないんじゃ、ちょっと困るんだけど。
しかしまあ、大きな家に住んでいること。レッジョのタクシードライバーはそんなに儲かるのだろうか。ダイニングでアントネッロが飲み物を出してくれて、飲み終わったところで2階を案内してくれた。私に貸してくれるという部屋は階段を上ってすぐの端に位置しており、アントネッロのお嬢ちゃんの部屋とは少し離れており、夫婦の寝室からは一番遠いところにある。奥さんは外で働いていて昼間は誰もいないから、家の中で好きなように寛いでいていいとのこと。部屋も広いし、サンタガタまでの送迎サービス付は魅力的だけど、、、

やっぱ遠すぎるよ。

とりあえず来年レッジョに来る時までに考えておくということで結論は先延ばし。たぶん、いや、絶対に借りないと思うけど、気持ちは嬉しかったよアントネッロ。ありがとう。

再びタクシーに乗り、ホテル・ルンゴマーレに到着。明日の早朝の便でレッジョを発つ板貫さんをアントネッロがピックアップに来るというのだけど、こいつ時間通りに迎えに来たためしがないよなぁ。大丈夫なんだろうか?
ホテルのフロントで、板貫さんが発った後は今使っている部屋をシングルユーズ価格で泊まらせて欲しいと交渉。さっきカンパニョーロに明日の練習時間を尋ねたときの板貫さんのイタリア語に負けないくらい私の英語もグダグダ(笑)。頭が全然働かねー。昨夜寝苦しくて眠れなかったのが原因かも。とりあえず110ユーロの部屋は明日からは85ユーロにしてもらった。

なんだかイマイチ胃が元気じゃなくて、重いものは食べたくない。ということで俊輔の行きつけだった中華レストランはパス。もちろんピザもパス。3年前にうさこさんと行った『ロンドン・ビストロ』はコース・メニューしかないのであそこもパス。あれこれ考えるのが面倒になって結局今夜も『LE PALME』へ行く私たち。(笑)
私が頼んだ一皿目は茹でたタコとジャガイモをオリーブオイルで和えたもの。レモンを絞って食べたら、さっぱりしていて美味しかった。

これ、おすすめ!

板貫さんはツナとムール貝のスパゲティ。これも美味しそうだ。

次はこれを食べるぞ

私の二皿目はカジキマグロのソテー。胃が疲れているときは、こういうあっさりした料理がありがたい。俊輔もレッジョのカジキ料理が好きだったよね。

行く度に食べてます(笑)

板貫さんの、これは何だっけ・・・。確か中身は魚のペーストだったような?美味しいけど、3つは飽きるらしい。(笑)

2つ目までは超美味しいらしい(笑)

クレジットカードを読み取る機械が壊れてしまったので、会計は店の中のレジで払ってくれと言われた。お金を払っている最中、奥の厨房の若い料理人たちが嬉しそうに声をかけてくる。女を見るとちょっかい出さずにはいられない南の暑苦しい男どもはいかがでしたでしょうか、板貫さん。
食後の腹ごなしに夜のビーチを散歩してからホテルに戻った。こうして板貫さんのめっちゃ濃いレッジョの2日半は幕を閉じたのであった。
南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
グルメ
おいしそうですねえ。
ホテルは85ユーロ・・・今年春は1ユーロ150円くらいでしたっけ?・・・12,000円強!
高いですね。職場の知り合いが昨年スイスに行って、軽食が1,500円以上すると言って泣いていました。おかげで今年はアジアへ行ったとか。
いえ、1ユーロ160円軽く超えてます。
もうね、誰かと部屋をシェアしないとヨーロッパの一人旅は辛いです(泣)
来年はホテルは諦めて、もっと安い宿(B&Bとか)を探します。
現時点で一番物価の高いイギリスでは1000円以下でマックで食事ができないそうですよ。恐ろしい。
イタリアは美味しいから多少高くても許せるけど、人間の食べ物とは思えないシロモノが出てくるイギリスで食費が高いのは許せませんわ・・・。
ヨーロッパで安いと感じるのはタクシー以外の交通費のみですねえ。はぁ・・・。



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