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2007/12/08

八日目⑦:金曜日の出待ちの風景その3

■フォッジャ
エンポリ時代「お前ら絶対にデキてるだろ?」というくらい仲が良かったらしいフォッジャとザナちゃん(←分かる人には分かる)。いつでもどこでも二人一緒で、ペアルックまでしていたそうな。そんな二人のラブラブ同伴出勤写真(1台の車で仲良く練習場入り)を持ってきていた板貫さん。この写真を見たときのフォッジャの反応を楽しみにしていた。
若かりし日の自分のブロマイドを見せられたマッツァーリ監督みたいな「ちょーーー!!!」という大げさな反応はなかったものの、目をキラキラさせて愉快そうな笑顔を浮かべていたフォッジャ。翌日の私に対する態度から察するに、多分この時フォッジャはものすごく嬉しかったんだと思う。エンポリにいた頃から自分を応援していてくれたファンが、面白いお土産を持参してはるばるレッジョくんだりまで激励に来てくれたことが。板貫さんとの2ショットも嬉しそうな顔してるよね?
ところでフォッジャ、6月27日ミラノ午前9時30分ロッカールームにアクセスって何?

すっかりお気に入りになりました

私のユニに愛想よくサインしてくれたフォッジャに「もう一枚頼んでもいい?」とヤス君のユニを差し出して英語で尋ねると、「君の熱烈なファンにね」と板貫さんが横からイタリア語でフォロー。それを聞いたフォッジャは更に笑顔を弾けさせてニコニコしながらサインしてくれた。ヤバイ。萌え死にそうなくらいカワイイのだけど。
レッジーナ公式のQ&Aで「顔(体)の中でどこかを変えられるとしたら?」の質問に「身長」と答えていたフォッジャ。私(165cm)と目線の高さが一緒だった。本当に168cmあるのかなあ?(笑)
でもね、きっと小さいからこそ彼のプレースタイルは輝いているんだよね。ちびっ子頑張れ!

■カンパニョーロ&ジョーザ
本日のトリはこの二人。この二人は5つ年が離れているけど仲が良いらしい。レッジーナ公式にこんな写真も掲載されていた。

カンパ&ジョーザ

ジョーザにサインを貰っている板貫さんに、不意にカンパニョーロから「こいつの名前知っている?」とチェックが入る。まさか本当はエンポリサポだとバレているんだろうか?
多少うろたえながら「え?ジョーザ・・・」と答える板貫さんに「おー、よく分かったね」とニヤリとするカンパ。因みにカンパは私のことは弄ってこない。私がイタリア語を話せないからってのもあるだろうけど、基本的にカンパと板貫さんは波長が合うのだと思う。
・・・いいの、私はアモルーゾと波長が合うから。←それ、ただの勘違いだから

駐車場から先に戻ってきたジョーザは、今日も人の良さそうなタレ目の目尻を更に下げて車の中から手を振ってくれた。この子は癒し系だよなあ。弟にするならジョーザかナルディーニかミッシローリ君がいいなあ。で、ペットにするならニールセン君。(笑)
因みに私の「日本に連れて帰っておうちで飼いたいジョカトーレ」はフランチェスキーニ君→ビアンキ→ニールセン君という変遷を遂げている。来年は誰になるんだろう。

選手全員が出てきたので出待ちをしていたファンが一斉に出口に向かって歩き始める。板貫さんは明日の早朝にエンポリに帰ってしまうから、明日は一人で3時にここに来なくちゃと思っていたら、イタリア人の母娘が明日は午前練習だと言いだした。ホンマかいな?!
しかし、聞き直す私たちに母娘は午前練習だと言い切る自信がないようで、誰かに確認しようということになった。誰かに確認って、もう誰もいないんですけど?
そこにタイミングよくカンパニョーロの車が駐車場から戻ってきた。「選手に聞けば間違いないわよ」と母娘。そりゃ間違いないだろうけど、止まってくれるのか?
私と違って決断の早い板貫さんに迷いはない。「よし、止めよう!」と道の真ん中に飛び出すと、両手両足を広げて大の字に立ち、体を張ってカンパの車を止めてしまった。天晴れである。
「なんだぁ?」と車の窓を開けて顔を出すカンパに明日の練習時間を尋ねようとした板貫さんだったが、平然とやってのけたようで実はかなり動揺していたらしく、言葉がスラスラ出てこない。そんなグダグダなイタリア語で焦りまくる板貫さんに冷静に耳を傾け、なんとか意図を汲み取ろうとしてくれるカンパ。この人、いい人だなぁ。
やっとのことで明日の練習時間が知りたいのだということが伝わり、カンパが親切に教えてくれたところによると、それはいつもどおり午後3時だった。なんだよ、やっぱり3時じゃん!
明日はもういないくせに「ありがとう。じゃあ、また明日!」と微笑み、親切にしてくれたカンパをその気にさせる板貫さん。悪い女だ。(爆)
もう少しで間違った情報をつかまされるところだったけど、お陰でカンパとの忘れられない思い出ができた板貫さんはこの母娘に感謝している。

もう一つ、この母娘関連の忘れられないエピソード。それは、

私たちをフィリピン人と間違えたこと。

実は私の場合、フィリピン人と間違われたのは初めてではない。フィリピン人を連れてアテンド通訳していると、いつも相手の日本人に「日本語お上手ですね。日本は長いんですか?」と言われてしまうし、接待で通訳として高級外国人バーに同行すると(最近は景気悪いからそういうのないけど)、他のテーブルのお客さんに「ママ、あの新しい子呼んで」とフィリピン人ホステスと間違われて指名されてしまう。この店のママさんにはエライ気に入られてしまって「今の会社を首になったらいつでもうちにいらっしゃい」と言われたんだけど、はたして私は何人として働くのだろうか。もう若くないから今行っても雇ってくれないと思うけど・・・。また、夜遅い時間に電車の中でペーパーバックを読んでいたときに「フィリピンから出稼ぎ?オジサンといいことしたらお小遣いあげるよ」と酔っ払いに絡まれたこともある。
とはいえ、普通はサンタガタでアジア人を見たら日本人だと思うでしょ。どうしてそこでフィリピン人が出てくるのよ?レッジョにはフィリピン人がたくさん住んでいるの?
日本人だと言ったら心底ビックリされてしまったんだけど、こっちの方がビックリだわさ。

南イタリア遠征記2007 | Comments(6) | Trackback(0)
Comment
まちがわれると言うことは。。。
目立つと言うことですよ。
目鼻立ちがはっきりしていて、美しいということですよ。
ええ。
きっと。
い、いや、それが・・・
いたって日本人的な平坦な顔をしておりまする(汗)
私、アメリカに行くとメキシコ人に間違われてスペイン語で話しかけられるんですよ。
アジア諸国に行くと(時々日本でも)中国人に間違われます。これは体型からそう判断されるみたいです。「中国人に多い柳腰だからじゃない?」と中国人の友人に言われました。
同僚に言わせると「姿勢が良くて態度がデカイから日本人に見えないだけ」らしい・・・(^^;
フィリピン人に間違えられたって(笑)
そこから下のエピソードもかなりウケました(ってイイのかウケて・・・)。
海外にいると日本人、見知らぬ外人からとにかく最初は「中国人?」って訊かれる感覚と同じでしょうか。

>「今の会社を首になったらいつでもうちにいらっしゃい」
↑ここ吹きました。マジで。

かく言う私もそこまで日本顔ではないかもしれません・・・やや濃い系・・・。
や、もう好きなだけウケて下さい。笑っていただけると嬉しいです。自虐ネタで笑いを取る芸人の気分(笑)

レッジョは俊輔がいた影響でアジア人はまず最初に日本人と思われるはずなんですけどねえ・・・。
俊輔がいなくなってから早3年。そういう感覚はもう薄れてきているのかなあ・・・。

Fillipoさん、やや濃い系なんですか。
あ、お仲間じゃありませんよ。私は濃くないのに何故かフィリピン人に間違われるだけです!(笑)

そうそう、私、秋葉原のラオックス本館で中国人の店員に「日本語分かりますか?」と聞かれてキレかかったことがあります。
大人なので「貴方よりも上手だと思います」と努めて冷静に対応しましたけど。
私は、
フィリピン人に間違われたことはないんですが…(^_^; なぜだオバちゃん。
中国人、韓国人、日系ブラジル人(←笑)に間違われることならありますが…。


フィリピン人と言えば、リーメイさんに借りて読んだレッジョの地元新聞の求人欄(?…「仕事探してます」とか「結婚相手探してます」とかの投稿欄)見て、カラブリアはフィリピン人(特に女性)が多いのかなーって、そういえばそんなことを思ってたりしました。
日系ブラジル人(爆)
す、すんません、ウケまくってしまいました。腹イテー!
なぜ日系ペルー人でも、日系エクアドル人でもなく、日系ブラジル人なんだろう?

ちょっと前に読んだ本で、イタリアで家政婦をしているフィリピン人が多いという記述があったような。レッジョは温暖だし、フィリピン人にとっては住みやすい場所なのかも。案外たくさん住んでいるのかもしれませんね


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