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2007/11/23

八日目⑤:金曜日の出待ちの風景その1

この日はサインを貰う日と決めていたので写真は少なめ。私は昨日買った白ユニに、板貫さんは同じく昨日買ったレッジーナの白いTシャツに全員のサインをゲットすべく、それぞれ単独気味に忙しく立ち回った。
一番に出てきたアロニカ以外は順不同で、リアクションが面白かった選手だけをピックアップしてご紹介。まずは「シャツ」がキーワードの3選手から。

■アロニカ
練習開始時間ギリギリに現れたくせに、誰よりも先にクラブハウスから出てきたアロニカ。
シャワーを浴びてきたばかりのはずなのに、既に額に玉のような汗をかいているのは何故なんだろう。しかもシャツのボタンを一つしかはめていなくて、ビラビラと風にはためかせている。
暑がりなのか?暑くて我慢できないのか?確かに今日も暑いけど。
ここまでボタンを外していると、もはやセクシーとかそういう問題ではない。目のやり場に困るのだが、それは胸と腹が丸見えだからドキドキするかとじゃなくて、そこにあるのは「こんなだらしない格好を直視してしまっていいのだろうか?」という戸惑いのみ。同じ理由で写真を撮るのもためらわれ、結局サインだけ貰って終わり。アロニカ本人は気さくな人で印象はいいんだけど、本日のシャツの着こなしは「・・・」。
板貫さんも「ビラビラしてて、どうしようかと思いましたよ(汗)」と写真は撮れなかったらしい。

■アモルーゾ
いつも最後の方に出てくるアモルーゾが珍しく早めに出てきた。で、これまた珍しくテキパキとファンサを済ませている。今日これから何か急ぎの用事が入っているのかな?
遠くから見たときにはアモルーゾは水色のタンガリー風のシャツを着ているように見えた。そう、遠くから見たときには・・・。
今日はあまり外れたところで待っていないで、大勢のファンに囲まれているところに出向いていって捉まえるタイミングを計った。前の人がお礼を言って離れたところでユニとサインペンを差し出すと、そのまま顔を上げないでサラサラとサインを済ませるアモルーゾ。こりゃ相当急いでいるな。
しかし、サインしたユニとペンをこちらに戻す時に私の顔を見たアモルーゾは、「ハーイ!チャオ、チャオ!」と一気に笑顔を炸裂させた。昨日ポケモングッズをプレゼントしてくれた英語を話すジャポネーゼだと覚えていてくれたらしい。てか、アモルーゾ、“Hi”と“Ciao”は同じ意味だから、どちらか片方でいいと思うぞ。(笑)
と、冷静にそんなことを考えていられたのはほんの一瞬だった。だって、いきなりアモルーゾが私の右手を取ってブンブン振ってきたのだ。今日もビックリするくらい冷たい手をしている。アモルーゾの予測不可能な行動に思わずサインしてもらったユニを落としそうになる私。
このリアクションから察するに、お嬢ちゃんは私のプレゼントを喜んでくれたに違いない。そこで「お嬢さんは私のお土産を気に入ってくれましたか?」と英語で尋ねようとしたのだけど、何気にその時アモルーゾのシャツの柄が目に入ってしまって、言葉が止まってしまった。

花柄かよ、アモルーゾ・・・

間近で見たアモルーゾのシャツは、水色地にピンク、青、白の小花の刺繍が散りばめられた可憐な花柄だった。前にも私はサッカー選手が花柄のシャツを着ているのを見て衝撃を受けたことがある。あれは誰だっけ・・・。そうだ、ジーコジャパン時代に某サッカー雑誌でバラの花柄のシャツを着て微笑んでいたタマちゃんこと玉田圭司選手だ。それでもタマちゃんはまだ愛玩動物的なかわいらしさがあるので花柄を着ていても許せるイメージがある。でも、アモルーゾが花柄ってどうなのよ。しかもシャツのボタンを二つ外していて、花柄の向こうに胸毛が見え隠れする。花柄と胸毛って限りなくミスマッチだよなあ・・・。
って、そんなことより、とにかくサインしてもらったお礼だけは言わなくちゃ。
グ、グラッチェ・・・
やっとの思いで口にすると、アモルーゾは少しかがんで私と目線の高さを同じにしてニッコリ微笑み、「プレーゴ。チャオ、チャオ!」と再び私の手をブンブン振って私へのファンサを締めくくった。最初のブンブンから2回目のブンブンまでの間、ずっと私の手を握ったまま。しかも最後に魅力的な笑顔で目を覗きこまれたものだから気を失いそうになる私。
駐車場から戻ってきたアモルーゾは今日も満面の笑顔で車の窓から手を振ってくれた。

こちらにやってきた板貫さんに「アモルーゾのシャツ見ました?」と聞くと「凄いの着てましたね・・・」という返事。やはり衝撃を受けたらしい。アロニカ同様アモルーゾの写真も撮らなかったとのこと。残念なような撮らなくて良かったような・・・。
昨日まではパーフェクトなジェントルマンだったアモルーゾのイメージが、今日はめっちゃオモロイお兄さんに変わりつつある。いや、いいんだけど。今日ますますアモルーゾが好きになったんだけど。(爆)

■ビアンキ
レッジーナは『金曜日はアタッカンテが変なシャツを着てくる日』と決まっているのだろうか。
ビアンキがこれまたアモルーゾの花柄が霞んでしまうくらい凄いシャツを着ていた。彼が着ていたのはボーダーのポロシャツなのだけど、配色が凄まじいのなんのって・・・。いや、デザインも変だったっけ・・・。日本に帰ってきてからも板貫さんとは「ビアンキのあのシャツ、何処で買ったのか教えて欲しいですよね!」と妙に盛り上がってしまった。(笑)
ビアンキの写真は板貫さんが撮ったのだけど、ビアンキ一人だけ変なシャツの写真を披露するのはフェアじゃない気がするので貼らないでおくことにする。

ユニにサインしてもらったのでグラッチェとお礼を言うと、例のカワユイ笑顔で「ありがと♪」と微笑むビアンキ。すかさず「どうして日本語知っているの?」と板貫さんが尋ねると「いくつか日本語を知っているんだ」という返事が返ってきた。しかし、いくら考えても「ありがとう」以外の言葉は浮かんでこないようだった。板貫さんのTシャツにサインしながら「えーと、えーと」と考えていたけど結局はギブアップ。(笑)
大丈夫だよビアンキ。別に嘘だとは思っていないから。ちょっと度忘れしちゃっただけだよね?(笑)

この日はマリアお婆ちゃんが練習場に来ていたので、去年撮った私との2ショットを手渡すと、皺だらけの顔を更に皺だらけにしてとても喜んでくれた。こんなに喜んでくれるなんて嬉しいな♪
そこに駐車場から戻ってきたビアンキが車を止めて、マリアお婆ちゃんのために助手席のドアを開けた。お婆ちゃんは当然のようにビアンキの車に乗り込むと「ステキでしょ?」と私のとの2ショットを自慢げに見せびらかしている。ビアンキは写真を見て微笑んだあと、お婆ちゃんの話に耳を傾けながら車を発進させた。
へえ~、マリアお婆ちゃんのお世話係を買って出ているなんて優しいじゃない、ビアンキ。だけど、こんな優しい男の子がどうしてアモルーゾに対してあんな態度を取ってしまうのだろうと、翌日も複雑な気持ちになるのだけど・・・。
南イタリア遠征記2007 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
お久しぶりです!!
アロニカ、アモルーゾ、ビアンキとかと話せるなんてほんとにうらやましいです^^。
話は変わって今期のレッジーナのホームのユニがhttp://www.calcio- d.com/dangolo.htmここで売っています。 欲しいんですがなやむんですよね。アウェイが気になりますからね^^。う~ん考え中です(笑)
税込み12,390円ですか
ヤス君、こんばんは!
おお、レッジーナのユニを販売しているサイトをついに発見しましたか!
現地で買うと50ユーロ(レートによるけど、8000円~9000円くらい)なのを考えるとちょっと高いけど、日本で手に入れるとなるとこのくらいの値段が妥当なんでしょうか。
びっくりなのが「在庫僅少」って、そんなに需要があるのか?!
いや、最初から入荷数が少ないんだな、きっと(爆)
ま、いざとなったら私が5月に勝ってきてあげますから、ゆっくり考えてくださいませ。
てか、早くヤス君大人になって、一緒にレッジョに行こうね☆
こんばんは
5月までじっくり考えておきます(笑)
本当に僕が大人になったら行ってみたいですね。そのときは通訳お願いします(笑)
その頃までには
イタリア語ぺらぺらになっている予定です。通訳任せておいてください。(^^)v

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