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2007/11/03

これは情報戦なのか?

10月24日のCLグループリーグ第3戦ベンフィカ対セルティックの前々日にスンタンがものもらいだという情報が入ってきました。
最初「ものもらいぐらいで弱音を吐くなー!」と思いましたが、この写真を見てビックラしましたわ。いったい何処のお岩さんかと。

う~ら~め~し~や~

こりゃ完全に片目が見えていない状態ですな。この目でサッカーするのは難しかったことでしょう。
そんでもってチームドクターが処方したものもらいの薬を飲んだスンタンはフラフラして試合前日の練習中に倒れたそうです。多分これって欧米人と同じ量を処方されたんでしょうね。向こうで薬を処方されたことがある人なら知っていると思いますが、向こうの人は体がでかいから薬の量も多くないと効きません。日本人の場合、大抵の薬は向こうの人の半分の量を飲めば効くと言われています。
てか、そもそもものもらいになること自体かなり体が弱っている証拠ですし、そこまで弱っていなければ多めに薬を処方されても倒れなかったかもしれません。今夏アジアカップがあってオフが極端に短かった影響がもろに出てきたような気がします。

アジアカップと言えば、2004年大会の時は決勝を戦った翌日に日本遠征していたレッジーナと合流してマリノスとの親善試合を戦うという恐ろしいスケジュールでした。あの年はオフなしで新シーズンに突入しちゃったんですよね。幸いマツ監督が選手のコンディションに細心の注意を払ってくれるタイプだったので、しばらくは好調を維持していましたが、2月に代表2連戦があって、その後疲労から恥骨結合炎を患うこととなりました。
マツ監督は「ナカのファンタジーを発揮させるためにはコンディションを最高の状態にしておかなければいけない」という考えの人で、疲れを溜めないように常に気を遣ってくれましたよね。ほんといい監督だったなあ・・・。(遠い目)

おっと、話を元に戻しましょう。
結局アウェイのベンフィカ戦は、スンタンに出番はありませんでした。スンタンは直前のレンジャーズとのダービーで不甲斐ないプレーをした罰だと考えていたようです。ストラカンはスンタンがいない方が機能するゲームもあると発言していました。
そもそもレンジャーズ戦でいいプレーが出来なかったのも、シャフタル・ドネツク戦で削られた膝の痛みを我慢して何試合もプレーを続けていたために踏ん張りが利かなくなったのが原因だったわけで、ここんとこずっとパフォーマンスは低空飛行のままでしたね。
そんなこんなでスンタンは膝の痛みがなくならない限りいいプレーは出来ないと判断し、10月29日に怪我が完治するまで治療に専念すると宣言したわけですが、10月31日のEvening Timesには「ナカはベンフィカ戦で復帰するだろう」というストラカンの談話が載っています。しかもスンタンが出場を直訴したことになっているんですよ。どうして、こういう話になっているんだ?
Naka to play through the pain

本日のスポ新各紙はその記事を元に書かれています。
中村俊輔、欧州CL強行出場へ…監督は大喜び
俊輔CL出場に改めて慎重姿勢…6日ベンフィカ戦
俊輔を強行招集も

現地と日本の報道がこんなにも食い違っているのは何故なんでしょう?
もしかしてこれは6日のホームでのベンフィカ戦にスンタンが出場するのかしないのか、相手が予測できないようにするための情報戦の一環なのでしょうか?
「敵を欺くには、まず味方から」ということで日本のスポ新には怪我を装った記事を出しておいて、6日はピンピンした体でピッチに立っちゃったりするアジジ作戦なんでしょうか?
ねえ、どうなのよスンタン???
無理して悪化させたら悪循環に陥るぞー。03-04シーズンの再現を避けたかったら絶対に無理しないように!てか、無理させるなよ、ストラカン!!!

俊輔 | Trackback(0)
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