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2007/10/18

七日目⑤:木曜日の出待ちの風景その2

フォッジャはクラブハウスから出てくると駐車場から戻ってきた誰かの車に便乗してすぐにいなくなってしまった。エンポリ時代のヤバイ現場を押さえた(?)写真にサインをしてもらおうと待ち構えていた板貫さんは大ショック。私も楽しみにしていたからショックだったよ、フォッジャ。まあ次の日は捉まえられたからいいけど。

はい、では、続き!

■アメリーニ
エンポリに引き続き、ここレッジョでも「あー!タコ社長だー!」という私たちの日本語を全く理解せずにニコニコしているアメリーニ。でもさあ、「タコ社長」を外国語で説明するのって難しいよね?直訳しても意味不明だし。
この人に対しては役割が潰し屋だということもあって勝手に「凶悪なスキンヘッド」というイメージを抱いていたけど、実物はとっても穏やかな人だった。
アモルーゾと同じ32歳なので当然子どもがいるに違いないと思い込んでいたが、板貫さんに聞いてもらったら、なんと奥様は現在妊娠中とのこと。夏に産まれると嬉しそうに話していた。そうか、まだ腹の中にいるのか。それじゃポケモングッズをあげても意味ないな・・・。
それにしてもタコ社長は「どうしてジャポネーゼたちは自分に子どもがいるかどうか気にしているんだろう?」と不思議だったに違いない。

アメリーニ

■トニョッツィ
今日も笑顔をくれず・・・。
こいつに関しては後で『トスカーナの苦虫野郎』というエントリーを単独で立てるので詳しいことは割愛。

トニョッツィ

■ノヴァコビッチ
目が合ってもそのまま通り過ぎようとするので、「あー!」と声を上げたら「よぉ」という感じで戸惑いながら軽く片手を挙げて会釈する。で、やはりそのまま行こうとするので「ちょっと待てー!」(←日本語)と慌てて呼び止めると「え?俺?」と自分の胸を指してキョトンとする。「そーだよ、お前だよ!」(←これも日本語)と言うと、「え?俺の写真撮りたいの?マジ?」という感じで心底驚いている。笑っちゃうくらいジョカトーレの自覚が無い人だ。まあ第3GKだから試合に全然出てないし、いつもサポにスルーされまくっているんだろうなあ。
外国人の女子に写真を撮られて、ちょっと嬉しそうだった。カンパにもしものことがあったときに備えて頑張ってくれたまえ。

ノヴァコビッチ

■プッジョーニ
だと思う。バリッラと髪型が似ているのがいけないんだな。てか、ちょっと腹が出ていないか?GKはどっしりしているくらいで丁度いいんだろうか?

プッジョーニ

■メスト君
去年はジーンズのチャック全開で大胆なサービスをしてくれたメスト君、今年はシャツのボタンをたくさん開けて胸毛付の大サービス。毎年そんなにジャポネーゼに気を遣ってくれなくてもいいのに。照れるじゃないか。←違うだろ
先日俊輔の公式サイトshunsuke.comのプロフィールを見たら「仲の良い選手: 中澤佑二、遠藤保仁、メスト、モザルト」とあって、未だに俊輔と連絡を取り合っているんだなぁと嬉しくなった。いつまでもナカと仲良くしてやってくださいませ。
ところで、ハイネケンの帽子はちょっと薄くなり始めた後頭部を隠すための小道具なのかしら。いや、ほら、サンタガタって高いところから選手を見下ろす形になるから、そういうのが結構目立っちゃって・・・。
あ、まだ禿げてはいないの。近い将来危なそうだなというだけで。(汗)

メスト君

■ビアンキ
予想はしていたけど、今季ブレークしたビアンキは出待ちサポの一番人気だった。特に化粧に気合を入れた若いねーちゃんたちが凄いのなんのって。因みにこのお嬢さんたちの数は今季の練習最終日の土曜がピークだった。でも、このお嬢さんたち、練習は全然見ていないんだよね。ビアンキのファンサだけが目的で、練習が終わる頃にわらわらと沸いてくるの。まあ、目的がはっきりしていてある意味清々しくもあるけれど。
今年はビアンキに「アリガト♪」以外の日本語を教えてあげようと思っていたけど、こりゃあ日本語講座開設は無理そうだ。去年は私が好きなだけ独り占めできて、ビアンキも私に構ってもらえて嬉しくてしょうがないといった感じだったけど、さすがに今年はファンの数が多すぎて少々お疲れ気味の様子。黙々ととんでもない数のファンサをこなしていく。一応笑顔は浮かべるけど、去年のような屈託のない笑顔とはちょっと違うような・・・。人気者になるっていうのも、なかなか大変なもんだね、ビアンキ。
やっと私の番が来たので去年の2ショット写真とサインペンを差し出すと、「あれ?」と反応して微笑みながらサインしてくれた。相変わらず笑うとカワユイ。でも、この子の顔を見る度に「上になるのが好きなのね、ビアンキ・・・」と例の10の質問が頭をもたげてしまう私であった。(爆)

ビアンキ

どうでもいいけど、パンツはわざと見せているのよね?既にさばききれないくらいモテモテなんだから、これ以上女子を刺激しなくてもいいんじゃないか?とお姉さんは思うのだが。

ビアンキのパンチラ


■ジョーザとディディオ
去年はアモルーゾと一緒にクラブハウスから出てきちゃったので、私だけじゃなく他のファンにも軽くスルーされちゃった可哀想なジョーザ。ファンにスルーされたくなかったらスター選手と一緒に出てきてはいけません。これ鉄則。(笑)
今年はディディオと一緒に出てきたジョーザ。ディディオとは仲が良いらしく、こんな写真を撮らせてくれた。2ショットをリクエストした板貫さん、ナイス!

ジョーザとディディオ

一応私の方で個別に撮影。
サングラスしているから分かりにくいと思うけど、まずはタレ目がチャームポイントのジョーザ。ミッシローリ君同様、帰る前には必ず車の中から人懐こい笑顔で手を振ってくれる。この子は絶対に性格がいいと思う。

ジョーザ

ディディオはビアンキの次くらいに女子に人気がある。まだ21歳なのにもう結婚しちゃっているんだけどね。甘いマスクと、お兄さんが名の知れたミュージシャンだということが、恐らく彼の人気の秘密ではないかと。

ディディオ

■ナルディーニ
チームメイトからナルドと呼ばれているナルディーニはとっても話し好き。エンポリ戦後もチームバスが出発するまでのあいだ地元民たちとおしゃべりに興じていたっけ。
この日も「中国人?日本人?」と尋ねてきたので日本人だと答えると「モリモト知っている?僕、冬まではカターニアにいたからモリモトとチームメイトだったんだ」と自分からいろいろ話を振ってきた。エンポリで2ショットを撮ったときも印象が良かったけど、本当に自然体でとっても感じのいい男の子だ。
最後は「グランデ・モリモト!(モリモト、すごい選手だよ!)」と森本君を褒めて会話を締めくくったナルド。日本人へのリップサービスではなく、本当にそう思ってくれているみたいで嬉しかった。
ムチャクチャいい子だったので、これは車をお見送りせねばと、駐車場から車に乗って戻ってくるナルドを板貫さんと待っていたら、やってきたのは携帯片手にすんごい形相で怒っているナルドだった。道端に立って自分を見つめているジャポネーゼ二人には全く気づかず、眉間にしわを寄せ、携帯に向かって怒鳴りまくっている。さっきまでの優しい男の子の面影はそこにはない。私も板貫さんも、あまりのイメージのギャップに驚いたというか、ただただ笑ってしまった。ナルドはいったい誰と喧嘩していたんだろう?

ナルディーニ

ステキなリアクションをしてくれたマッツァーリ監督とアモルーゾのエピソードは、木曜日の出待ちの風景その3で。

南イタリア遠征記2007 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
いいですね
選手達と会話できたりできて本当にいいですね。メストのサインとか本当にありがとうございましたm(__)m。  
話はかわりますけどアモルーゾ怪我ったんですか!?ついでにヴィジャーニとスタッズガードも怪我ってますね。 勝ち負けよりアモルーゾが心配です。軽傷でありますように。
いいでしょ
選手と好きなだけ触れ合えるのは、プロヴィンチャならではです。ビッククラブだとこうは行きません。
次は1月13日のエンポリ×レッジーナを観戦予定なので、またお宝をゲットしてヤス君にお裾分けしますね。

アモルーゾは内転筋をやっちゃいました。(>_<)
多分次は大丈夫だと思います。
ヴィジャーニはなんとか召集されましたけど、レッジーナはちょっとした緊急事態です。
あと1時間位でインテル戦直前情報をアップするので、詳しくはそっちを読んでくださーい。

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