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2007/09/30

六日目①:エンポリ→ピサ→ローマ→レッジョ

5月23日(水)快晴

フライトの時間が午後に変更になったので朝は比較的ゆっくり起きて朝食をしっかり食べ、余裕を持って荷造りを終えた。大家のアレッシアさんとはあれきり会えなかったので、板貫さんに部屋代を預けてレッジョから戻った後に払ってもらうことに。
時間が来たので一番暑い時間帯にスーツケースを転がして駅に向かう。いよいよエンポリとお別れだ。それにしても居心地のいい町だった。レッジョと違って日本人にちょっかい出してくる人がいなくて、すっごく気楽。ナンパ攻撃も受けなかったし。(笑)
そういえば一度板貫さんと外を歩いている時に「あ、前から来るのうちの第2GKですよ」とさりげなく言われてビックリしたことがある。小さな町なので至る所で選手と遭遇するそうだ。でもこの町ではジョカトーレも特別扱いされることなく普通に街中に馴染んでいる。きっと選手にとっても暮らしやすい町なのだろう。

アリタリアのお姉さんが取り直してくれたフライトはピサ発ローマ経由レッジョ行き。ということで、まずは列車でガリレオ・ガリレイ空港(駅名は“Pisa Aeroporto”)まで行く。イタリアの空港はローマのレオナルド・ダヴィンチ国際空港、リミニのフェデリコ・フェリーニ空港、ヴェネチアのマルコ・ポーロ国際空港みたいに偉人の名をとったものが多い。
ストの影響なのか、いつものことなのか、ガリレオ・ガリレイ空港は混んでいた。国内線でもセキュリティチェックが厳しくて、ペットボトルの水を有無を言わさず取り上げられて凹む私。荷物検査の前に一気飲みしておくんだった。勿体無い。
ローマを経由して6時半頃レッジョに到着。機体後部のタラップから降りるのを初体験した板貫さんはえらい感激していた。言われてみれば今までレッジョ以外で後ろから降りたことは一度もない。これってレッジョだけなんだろうか。レッジョ以外で後ろから降りた経験のある人、コメント欄で教えてください。

機体のお尻から降りまーす!

何故か滑走路の真ん中に車椅子。

滑走路の向こうは海

飛行機から降りたらテクテク歩いて空港施設へ。ここへ来た人誰もが言うように板貫さんにも「イタリアじゃないみたい」と言われた。はい、ここは実は東南アジアなんです。(笑)

のどかな雰囲気の空港

サンタガタ練習場は空港に隣接しているけど、今から行っても監督や選手たちは帰った後だろうなあ。あーあ、早朝のフライトをキャンセルされなければ今日みんなに会えるはずだったのに。

タクシーでレッジョの常宿ホテル・ルンゴマーレへ。フロントにいたのはルチアじゃなかった。マッザーリ発音講座の兄ちゃんも見当たらない。二人とも明日は会えるかな。

与えられたツインルームはバルコニー付のかなりゆったりした広さの部屋。毎年必ず来ているので広い部屋を用意してくれたのかもしれない。因みに1泊110ユーロなので一人頭55ユーロ(約9千円)というプライス。ユーロ高で年々割高感が増していく。(涙)

部屋が広いと嬉しいよねー

最初これが何だか分からなかったけど、エクストラベッドだということが判明。ということは、ゆっくりベッドが3つ入る広さだということだ。

広げるとどうなるんだろう?

今夜8時半キックオフのCL決勝を部屋のテレビで見るつもりだったが、画面のサイズが小さくてテンションの下がる私たち。下のサロンで見させてもらうとか、何か対策を考えた方がよさそうだ。とりあえず試合までに夕食を済ませるとしよう。

南イタリア遠征記2007 | Comments(0) | Trackback(0)
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