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2007/06/25

1日目:初めてのトスカーナ

5月18日(金)日本・イタリア共に晴れ

成田13時発ミラノ行きアリタリア787便は混んでいた。今年も私の席はイタリア周遊ツアー客のおじ様おば様たちのど真ん中。
「今夜はフィレンツェに滞在されるんですか?」という問いかけに「フィレンツェからエンポリへ行きます」と言うと、一様に「エンポリって何処?」という反応が返ってくる。エンポリを知っている人は一人もいなかった。
「トスカーナ以外の場所にも行かれるの?」という問いかけに「旅の後半はレッジョ・カラブリアです」と言うと、一様に「レッジョ・カラブリアって何処?」という反応が返ってくる。レッジョを知っている人は一人もいなかった。おいおい、かつて中村俊輔が所属していたレッジーナの本拠地レッジョ・カラブリアも知らないのかよ~。
この人たち、私が一人旅だと知ると「あらまあ、一人でイタリアまで行けるなんて偉いわねえ」と口々に言う。いったい私を何歳だと思っているのだろう。

ミラノのマルペンサ空港でフィレンツェ行きの国内線に乗り換え。向こうに着いたら板貫さんに電話しないといけないので、空港内の売店でテレフォンカードを購入。
ミラノ20時35分発フィレンツェ行きアリタリア1698便。私の航空券はエコノミーなのに、何故か席はビジネスだった。たった1時間のフライトだけどビジネス初体験。超ラッキー♪

夜9時半過ぎにフィレンツェに到着。初めてトスカーナの地に降り立ったぞーい。
荷物が出てくる前に板貫さんの携帯に電話をかけるが繋がらない。つーか、呼び出し音が鳴らない。変だ。
とりあえずスーツケースを受け取って外に出る。お出迎えの群れの中に日本人女性がいたので「板貫さんですか?」と尋ねたら「いえ、○○ですけど、○○ツアーの○○さんですか?」と逆に尋ねられた。どうやらこの人は旅行会社の人で、私はツアーの添乗員と間違われたらしい。
公衆電話を探してもう一度トライしてみるが、やはり電話がかからない。そこにさっきの旅行会社の日本人が通りかかったので助けを求めたら、単に私がテレフォンカードの端の三角形の切り取り部分をもいでいないだけだった。救いようのないアホである。
やっと電話が繋がり、板貫さんからフィレンツェ市内行きのシャトルバス乗り場で待つように指示を受ける。そして約30分後にバスが到着。そのバスに乗っていた板貫さんと初めてのご対面。目元が色っぽい人だなあ。こりゃイタリア男にもてることだろう。

そのまま市内に折り返すバスに乗る。フィレンツェ市内に着いたら、今度はサンタ・マリア・ノヴェッラ駅から列車でエンポリに向かう。エンポリまでは約30分。
列車内で「私、このあいだ車に轢かれたんですよ」と事もなげに言う板貫さんに驚く。正確には車の下敷きになったのは自転車で、板貫さんは弾き飛ばされたのだという。よく見ると目尻の下に擦り傷があった。
列車の出発が大幅に遅れたのでエンポリに到着したのは真夜中。しかし、金曜の夜なので町中のバールはどこも多くの客で盛り上がっていた。宵っ張りのイタリア人たち。イタリアの週末の光景は何処も同じだわね。

スーツケースをゴロゴロ転がしながら10分ほど歩くと、板貫さんが予約してくれたウィークリーマンションに到着。わ~い、こんな広い部屋に一日50ユーロで泊まれるなんて!
ベッドルームは8畳くらい。

固めのマットレスで寝心地抜群

こちらはリビング&ダイニング。

座り心地のいいソファー


いつもここでテレビを見てました

キッチンには調理器具や食器類が揃っているので自炊も可能。

電子レンジもあります!


ちゃんと自炊しましたよ!

とりあえず明日起きたら板貫さんに電話することにして本日は解散。
板貫さん、お迎えありがとうございました。m(_ _)m
南イタリア遠征記2007 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
中村俊輔がんばってます
世界の中村俊輔、がんばってますね。代表合宿でもフィジカルトレーニング・・・
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頑張るのはいいけど
こんなに休みが少ないのはどうなんでしょうねえ・・・
海外移籍してからまともな休みを取ったことがないような気がします。
シーズン途中で息切れしないといいですけど。。

>秘密のコメント様
もう一つの件はあとでメールしまーす!

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