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2007/04/05

卒業まであと30単位

年に数回しか自分が女子大生だということを思い出さない私ですが、嫌でもこの時期は思い出します。学費を振り込んだり、履修科目登録したり。。。
仕事も忙しいし、年々学業に対する情熱が醒めてきて、もうやめちゃおうかなと思うこともしばしばです。卒業まであと30単位なんですよ。もう少し頑張れば卒業なんですけど、最後まで避けてきた嫌な科目だけが残っている状態でして、なかなかモチベーションが上がりません・・・。

大学どうしようって考えるときに必ず心に浮かぶのがペトロフの奥様です。ペトロフの自伝によると、セルティックにやってきたばかりのペトロフ(当時20才独身)は英語も話せず、グラスゴーでの生活に馴染めなくて辛い日々を送っていました。心の支えはソフィアの大学で経済学を学んでいた19歳の彼女との長距離電話だけ。ある日ペトロフは寂しさに耐えかねて彼女にグラスゴーに来て欲しいと告げるんですね。彼女は二つ返事で快諾してグラスゴーにやってきます。そして慣れない土地でペトロフを支え、子どもを育てながら、学業は通信に切り替えて続けたんですよ。自伝が出たときには、後一つ試験に受かれば経済学の学位を取れると書いてあったので、もう無事に卒業できていると思います。ペトロフの奥様って素晴らしい女性ですよね。もし大学を諦めてしまっていたら、ペトロフは自分のために学業を断念させてしまったという負い目を感じながら生きていかないといけなかったと思うんです。

ペトロフの奥様の話を読むと、とりあえずもう一年続けようかなって思えます。縁も所縁もない人ですが、勝手に励まされています。仕事なんて言い訳にならないですよね。どんなに忙しくても卒業している人はたくさんいるんだし・・・。私も頑張らなくちゃ。
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Comment
こんにちは。
リ-メイさん、いいお話を聞かせていただきありがとう。
今だにペトロフが恋しい私ですが、奥様もステキな方なのですね。
ところで私ったら、別のところに反応してしまったのですが
19歳って、そんな重大な選択をしてしまえる年でしたっけ?
私はなんて子供だったんだと、遠い昔を思い出し汗をかいています。

お仕事も大変そうだし、簡単に「頑張れ、頑張れ」と言いにくいけれど
年配の私から見たら、リ-メイさんの人生はまだ始ったばっかり。
とりあえず、あそこの電柱まで行ってみましょうよ・・・ね。


私もペトロフが恋しいです
こんばんは。お久しぶりでございまする。
私はペトロフのファンであると同時に奥様のファンでもあります。(笑)
ペトロフの奥様は19歳だからこそペトロフの元へ飛び込んでいけたのかもしれませんね。若さ故の勢いというか。年取ると余計なことを考えすぎて動けなくなるものです。
でも私、若くないけどマツ監督が呼んでくれたら直ぐに飛んでいきますことよ。←一生呼ばれないから安心しなさい

とりあえず、あそこの電柱まで・・・。そうですね。
あと30単位取るのに下手すると2年以上かかりそうですけど、マイペースで頑張っていきます。激励の言葉ありがとうございました。


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