--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2006/12/23

セリエA第17節キエーヴォ×レッジーナ 今季初の連敗

*あちこち追記しました

キエーヴォ3-2レッジーナ
得点者:前半17分 アモルーゾ(レ)、前半26分 サンマルコ(キ)、前半44分 コッサート(キ)、後半33分 モデスト(レ)、後半43分 ティリボッキ(キ)

CHIEVO: Sicignano; Malago, D’Anna, Mandelli, Marchese; Sammarco, Zanchetta, Marcolini; Semioli (46' s.t. Kosowski), Cossato (11' s.t. Pellissier), Obinna (31' s.t. Tiribocchi).
All. Del Neri.
REGGINA: Pellizzoli; Lanzaro, Giosa (8' s.t. Di Dio), A. Lucarelli; Mesto, Amerini (17' Esteves), Tognozzi (31' s.t. Nielsen), Gia. Tedesco, Modesto; Missiroli; Amoruso.
All. Mazzarri.
AMMONITI: Missiroli, Malago, Amerini, Lanzaro, A. Lucarelli.
ARBITRO: Farina di Novi Ligure.

関連記事:
キエーボ、レジーナとの乱打戦に打ち勝ち
この試合の選手の評価
※追記
この試合のハイライト:06-07シーズン 第17節 キエーボvsレジーナ ハイライト

下位同士の対戦なので注目度が低いのか、頼みの綱のYouTubeにハイライトが上がってきません。Yahoo!動画は15節のハイライトを唐突にアップしてくれただけで、毎節やってくれるわけじゃないみたいですね。週の中日の開催だったのでスカパーで映像を見ようと思ったら来週水曜日の『セリエAハイライト』まで待たなくてはいけません。待ったところで馬鹿スカパーのことですから2節まとめての放映の時はスルーされる可能性が高いので、持っている情報だけで記事書いちゃいます。後でハイライト映像を見られたら追記するかもしれません。

今日の相手はもう少しで手が届きそうだったレッジーナのイタリア杯ベスト8進出を阻んだ憎きキエーヴォ。完全ターンオーバーで臨んだヤングレッジーナの夢を叩き潰してくれました。あの試合で涙を呑んだボーイズチームの敵討ちをお兄さんたちにして欲しかったのですが、お兄さんチームもあと少しのところで惜敗。アウェイのキエーヴォ戦はレッジーナにとって鬼門なのかも。(泣)
しかも、この試合で警告貰ったアメリーニとミッシローリ君が次節出場停止。おいおい、次も出場停止がいるのかよ・・・。
更に悪いことは重なるもので、モデストとジョーザが試合中に壊されてしまいました。しかもモデストの怪我は交代枠を使い切った後だったので、レッジーナが終了間際に失点してしまったのも、その辺が影響しているのかも知れません。そちらさんも残留がかかっていて必死なんでしょうが、うちは他のビンボークラブに比べても選手層が激薄なんだから壊さないでくださいよ。もう、キエーヴォのバカ!(怒)
マツ監督の悩みの種は尽きませんなあ。お気の毒でございます。

今日は黒づくめです

アロニカ、レオン、ビアンキを出場停止で欠くレッジーナの本日のフォーメーションは、GKペリッツォーリ、最終ライン右からランザーロ、ジョーザ、ルカレッリ、中盤右からメスト、アメリーニ、トニョッツィ、テデスコ、モデスト、前線はミッシローリがシャドーでアモルーゾの1トップという3-4-1-1。

ミッシローリ君とアモルーゾというFWの組合せは今季初めてですが、ミッシローリ君もアモルーゾにとてもよく懐いていて(←犬かよ)、ビアンキやモデストと並んで『ニコラ大好きっ子』の一人なのでノープロブレムと思われます。実際、前半17分のアモルーゾのゴールはミッシローリ君のアシストでした。ミッシローリ君、グッジョブ!

アモルーゾの今季5ゴール目で先制したレッジーナですが、前半26分にサンマルコのゴールで追いつかれ、更に前半44分にコッサートのゴールで逆転されてしまいます。
写真はキエーヴォの2点目を取ったコッサート。背後のタコ社長アメリーニが笑えるんですけど。

タコ社長、最近途中交代が多いけどお疲れなのかしら

前半は2-1で折り返して、後半8分にぶっ壊されたジョーザに代えてディディオ投入。ジョーザは軽症だといいのですが・・・。
後半17分、アメリーニに代えてエステヴェス投入。
後半31分、MFトニョッツィに代えて18才のFWニールセン投入。マツ監督、点を取るために攻撃の枚数を増やしました。このニールセンが評価6.5で非常に良い出来だったようです。寸評によると、左サイドで活躍し、アモルーゾに完璧なクロスを供給したとのこと。ということはアモルーゾがそれを外したってことね・・・。
それにしてもニールセン君は将来がとても楽しみなお子ちゃまですな。このまま順調に育ちますように。

デンマーク人は英語話すよね?会うのが楽しみ♪

後半33分、モデストのゴールでついにレッジーナが同点に追いつきます。モデストはこの試合評価7でチームトップ。どうやら得点時かその直後に壊されたみたいで、モデストが動けなくなったのでニールセンが左サイドで頑張っていたみたいですね。
この写真はニールセンとアモルーゾに祝福されるモデスト。ニールセンもアモルーゾも手袋しています。ヴェローナは寒かったんでしょうね。

前節お休みした分きっちり働きました

このままドローで終わるのかと思われた終了間際の43分、ティリボッキにボレーをお見舞いされて土壇場で3-2にされてしまいます。そしてそのまま試合終了。レッジーナは手中に収めていた勝ち点1が指の間からこぼれていってしまいました。(泣)

最後の失点ですが、ガゼッタによるとアモルーゾがやっちゃったようです・・・。
「アモルーゾは間違いを犯し、ティリボッキは間違えなかった」と書かれています。具体的に何をしちゃったのかは分かりません。ティリボッキにプレゼントパスでも贈ってしまったのでしょうか・・・。
失点に繋がる致命的なミスを犯したにもかかわらずアモルーゾの評価は6.5。ビアンキとレオンが出場停止だったため、この日の攻撃はアモルーゾが単独で全てを担っていたそうです。一人で頑張りすぎて、終盤に疲れから集中力が欠如してしまったのかもしれません。きっとミスしないで同点のまま試合を終えていたら7点以上がついて絶賛されていたんでしょうね。寸評の最後は「卓越した才能と、うかつさの同居」と締めくくられていました。主力が大幅に抜けたチームを必死に引っ張っていたのに、自分のせいで負けてしまって、自責の念に駆られてめちゃくちゃ凹んでいるのではないかと心配です。大丈夫かなあ・・。

※追記
上に追加で貼ったYahoo!動画のハイライトを見ましたが、どうやらガゼッタのいうところのアモルーゾの犯したミスというのは、失点に繋がるポカをやらかしたということではなく、終盤にあった決定的なチャンを外したという意味みたいですね。で、ティリボッキは外さなかったと。いや~、やっぱ映像を見ないと分からないもんですね~。私の場合、イタリア語が全然分からずに訳しているわけだし。(大汗)
でもアモルーゾが変なことやらかして負けた訳じゃなくて本当に良かったです。
モデストの怪我はゴールと同時だったんですね。誰だ削りやがったのは!(怒)
ゴールが決まった瞬間に痛みも忘れてゴール裏のサポの元に走り出したけど、やっぱり痛くて自分から両手をくるくる回して交代を要請しています。モデストの手を取って喜んでいるアモルーゾが怪我に全く気がついていなさそうなのが笑えるんですけど。って、笑っちゃいけないか。だけどエンポリ戦に先発しているので、大事には至らなかったようでホッとしました。
ところで、イタリアのジャーナリストの皆さんがストに突入しているお陰で伊紙のサイトがまったく更新されません。レッジーナ公式もクリスマス休暇に突入しちゃって行進止まってるし、エンポリ戦についての情報がないんですけど・・・。困ったなあ。


マツ監督の会見(レッジーナ公式&伊紙数紙のミックスバーション):
もう少しだけ運があったら勝てたかもしれない。ダメージを最小限に食い止めるために土曜日はうまく行くことを願っているよ。
ここのところ我々はついていないね。この6日間で重要な3試合を戦っているわけだが、期待通りには物事が進んでいない。たとえば水曜日の試合では2-2の同点に追いついた後、モデストにアクシデントがあって我々は実質10人しかピッチにいなかったんだ。それにも関わらず、うちのチームは2-3というスコアになるまでアモルーゾがボールをポゼッションし続けた。いくつかの出来事の後、相手にゴールされてしまったけどね。
残留を争う相手との直接対決だったし、キエーヴォから勝ち点1を奪えれば黄金の価値があった。本当に残念だが、打ちのめされる必要はない。17節終了時点で残留ゾーンからたった5ポイント足りないだけじゃないか。ここまで我々は素晴らしいシーズンを送れているし、困難に負けずにミッションを遂行してきたんだから。
---次節はエンポリ戦だが
フォーメーションにいくつかの問題を抱えている。アメリーニとミッシローリが出場停止だし、モデストとジョーザが厳しいコンディションでね。残念なことに中2日の試合なので回復するための時間がない。しかし今年をいい状態で締めくくるためにも可能性のある戦力をピックアップする必要がある。我々を待ち構えているのは、ここまで非常にいい戦いをしているチームだからね。

ううっ。マツ監督はアモルーゾが攻撃で孤軍奮闘していたことを強調するだけで、ミスには一切触れていません。優しいなあ。(涙)
(※追記 ミスしたわけじゃないから当然ですな。ハハハ
まあアモルーゾを非難する人なんてチーム内には一人もいないでしょう。ぜひともアモルーゾには次節エンポリ戦で勝負を決めるゴールして名誉挽回して欲しいです。
チームは相変わらずの緊急事態だし、今季初の連敗を喫してしまって思うように勝ち点を積み上げられないし、マツ監督は気持が休まるときが全然ないと思います。でも、上手く行っていないときこそマツ監督の手腕の見せ所です。どうか今年最後の試合を勝利で飾れますように。みんなが笑顔でクリスマスを迎えられますように。

無精ひげ生やしてる~

GKペリッツォーリも懸命に味方を鼓舞しています。
コッサートに2-1にされてから苦しんだけど2-2に追いつくことに成功したじゃないか。終盤には勝つチャンスだってあった。落ち込んじゃダメだ!リーグ戦はまだ長いんだし、土曜日にはエンポリ相手にリベンジできる可能性だってあるんだから!
そうです。落ち込んでいる場合じゃありません。中2日で試合なんです!皆しっかり気持ちを切り替えるんだぞ!
エンポリは現在7位の強敵です。17節終了時の順位表はこちら
もしレッジーナがこの試合に勝つと、板貫さんが所有している『エンポリ選手時代のマッツァーリ君の恥ずかしい体育座り写真』を公開してもらえることになっているので、何が何でも勝ってもらわないと困ります。これを逃すと半年先のエンポリとの対戦まで待たないといけませんから。あ、もちろん、そんなヨコシマな気持だけでレッジーナの勝利を望んでいるわけじゃないですからね。(滝汗)
今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。