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2006/11/26

セリエA第12節インテル×レッジーナ 負けたけどサンシーロで大健闘

インテル1-0レッジーナ
得点者:前半4分 クレスポ

INTER: Julio Cesar, J. Zanetti, Cordoba, Samuel, Burdisso, Solari (8' st Maicon), Vieira, Stankovic, Figo (30' st Dacourt), Crespo, Cruz (7' st Adriano). (1 Toldo, 23 Materazzi, 11 Grosso, 19 Cambiasso).
All.: Mancini.
REGGINA: Pelizzoli, Lanzaro, Giosa, Aronica, Tognozzi (38' st Carobbio), Amerini (41' st Nielsen), Mesto, Modesto, Leon, Missiroli (17' st Rios), Bianchi. (30 Campagnolo, 5 Di Dio, 21 Castiglia, 15 Barilla).
All.: Mazzarri.
Espulso: al 37' pt l'allenatore della Reggina Mazzarri per presunte proteste.
Ammoniti: Samuel, Burdisso, Aronica e Rios per gioco falloso e Mesto per proteste.
Arbitro: Rocchi di Firenze.

関連記事:
『インテル、クレスポ弾で単独首位』
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『インテル、苦しみながらもレッジーナを下して単独首位に/セリエA』
『マッツァーリ監督「これは迫害だ」』
『敵味方に限らず全員を称賛するマンチーニ監督』
この試合の選手の採点
この試合のハイライト映像(YouTube):Inter - Reggina 19/11/06 (Sintesi Sky)

今日のサンシーロは最下位レッジーナが相手だというのに結構客が入ってます。観客の目当てはこの試合での復帰が期待されているアドリアーノでしょうか。そのアドリアーノは試合前も試合中も何度もカメラに抜かれていましたが、あの二重顎はヤバイと思います。先発で使ってくれれば良かったのに・・・。

キャプテン・ルカレッリを欠く本日のレッジーナ。キャプテンを任されたのはコンディション不良で出場が危ぶまれていたメスト君でした。間に合ってくれて本当に良かったよ~。
インテルのキャプテンは、俊ファンの間ではいつもスンタンとユニ交換したがる選手として有名だったサネッティ。今日はお手柔らかに頼みます。
スンタンといえば、レッジーナがインテル相手にゴールしたのは2002年9月のスンタンのゴールが最後なんだそうです。スンタンのセリエA初ゴールだったあのPK以来ゴールがないのかよ・・・。レッジーナはこれまでユベントスやローマに勝ったことはあってもインテルには勝ったことがありません。ゴールできなきゃ勝てるはずがありまへんな。今日超久しぶりにゴールが生まれるといいのですが・・・。

この日のレッジーナのフォーメーションはGKペリッツォーリ、最終ラインは右からランザーロ、ジョーザ、アロニカ、中盤は右からメスト、トニョッツィ、アメリーニ、モデスト、前線はレオン、ミッシローリの2シャドー、ビアンキの1トップという3-4-2-1でした。DFルカレッリ、MFテデスコ、FWアモルーゾという各ポジションの核を欠いた状態でインテル相手にどこまでやれるでしょうか。
ちなみにうちのスタメンで外国人はレオンだけですが、インテルは全員外国人です。別にいいんですけど。

試合前いつものようにチームメイトたちとグーにした両手を合わせていくペリッツォーリ。私、大好きなんですよね、ペリッツォーリが持ち場に就く前に行うチームメイトと気持を一つにしていくこの儀式。選手たちがグーを合わせながら「頑張ろうな!」って見つめ合っている姿を見ると「あー、これからゲームが始まるぞー!」と気分が一気に盛り上がってきます。この時、大抵の選手は自分もグーにするんだけど、タコ社長アメリーニはパーにしてペリッツォーリのグーを受け止めちゃうんですよね。別にいいんですけど。(笑)

試合開始直後、ヴィエラがトニョッツィの顔に肘を入れやがりました。ちょっと、ウチのイケメンに何するのさ!(怒)
「レッジーナは早い時間に1点失わないことですね」
解説の宮内さんと実況の八塚さんがそう話していたのですが、前半4分にあっという間に失点しちゃいましたレッジーナ・・・。
ゴール前アロニカのクリアが少し小さかったですね。そのクリアボールをクルス→ヴィエラと頭で繋がれ、オフサイドギリギリで抜け出したクレスポにダイレクト・ボレーで決められちゃいました。これはペリッツォーリ止められません。諦めましょう。
どうでもいいけど、クレスポの祝福の輪に加わったクルスは思い切りソラリを殴っていました。ソラリすげえ痛そうでしたわよ。

早い時間の失点で意気消沈してしまうかと思いきや、ここからレッジーナの怒濤の反撃が始まります。特にメスト、レオンの右サイドから攻める攻める!ブルディッソが抜かれまくっていましたがな。ああ愉快。
ドリブルで右サイドを突破したメスト君のクロスは惜しくもビアンキには届かなかったけど、その後のレオンのクロスはミッシローリ君の頭にジャストミート!しかーし、これはポスト直撃。あ~ん、もう少しだったのに~。つーか、こぼれ球にもっと早く反応しなちゃダメでしょビアンキ!めっ!
直後には左サイドのモデストのクロス→ビアンキの頭→レオンがこぼれ球をトラップして右サイド深い位置から際どいクロス→ジュリオ・セーザル片手で弾き出しました。
その直後クルスのアロニカに対するファールでレッジーナのFK。と思ったらミッシローリ君もコルドバに足を払われて痛んでおりました。ちょっと、うちのカワイコちゃんに何するのさ!(怒)
レオンが壁が近いと主張するけど認められず、蹴ったボールはクロスバーの上。
その直後、レオンのクロスをPA内でスタンコビッチが手で止めたのにファールなし。今日もクソ審判ですな。
その数分後、モデスト→レオン→モデストのワンツーから、モデストのクロスにメスト君がヘディングで飛び込んで行きますがサネッティが膝でクリア。
ここまで失点から15分以内の出来事ですよ。自分のサイドをやられまくっているブルディッソは、25分にはファールでレオンを止めてイエロー貰っておりました。

今日も高いパフォーマンスを見せたレオン

前半26分。DF(多分ジョーザ)がビアンキの裏を狙ったロングフィード一発。ビアンキは両側から相手DFに挟まれたまま頭に当ててゴールを狙いますがキーパーがセーブ。このプレーの後、冬のメルカートでミランがビアンキ獲得を狙っているという恐ろしい情報を伝える八塚さん。それに対し、「ただミランに行って活きるかどうは、また別物ですけどね。レッジーナのこの仲間の中でやるのが一番いいかなという気がしないでもないですが」と宮内さん。わたしゃビアンキがミランで活躍できないとは思いませんが、シーズン途中で他所にやるわけにはいきません。ペナルティーが軽減されるかどうかも分からないのに、好調のエースを放出できますかっつーの。絶対に手放しちゃだめよ、レッジーナのフロント!でも大金詰まれたら陥落しそうで心配・・・。

前半30分。クレスポが小刻みなステップからシュートを放ちますが、ペリッツォーリがいい反応を見せて足で弾き、直後のフィーゴのシュートはゴール左。レッジーナ、なんとかインテルの分厚い攻撃を凌ぎました。

前半35分。ドリブルで中央突破するレオンが倒されるもホイッスルはなし。
それでですね、このままゲームは続行したんですよ。だけど、ボールが外に出てプレーが途切れた時に主審のロッキさんがベンチに向かって走ってくるんですよ。嫌な予感がするなあと思ったら、マツ監督が退席処分に・・・。レオンのファールを取ってもらえなくて抗議したらしい・・・。
今日は試合開始からマツ監督が全然映らなかったんですよ。マンチーニ監督は数えられないくらい抜かれているのに、この扱いの差は何なの!とずっとイライラしていたんです。で、ようやく映ったと思ったら退席処分だなんて、あうあうあう。(号泣)
前回退席させられたときに「もう二度と退席させられない約束する」と誓ったのに、マツ監督またやっちゃいました。レッジーナ、まだ前半なのに試合終了まで監督抜きで戦わないといけません。まあ選手たちは慣れていますけど。

哀愁の漂う背中

前半43分。スタンコビッチに転ばされたミッシローリ君。体勢崩して四つんばいになった後にスタンコビッチにユニの背中を激しく引っ張られておりました。こんな程度で転んでないで立ち上がれということでしょうか。うちのカワイコちゃんを苛めないでくださいな。つーか、この時のミッシローリ君、意地悪な継母にいたぶられる可憐なシンデレラのようです。
これを見て「インテルの野郎!俺のかわいいミッシの仇だ!」と逆上したのか(←うそ)、直後にランザーロがクルスの背中に乗っかって潰しておりました。

このまま1-0で前半折り返し。早い時間に失点してしまったものの、その後のレッジーナの反撃は凄まじいものがありました。あそこで1点取りたかったなあ。攻撃だけじゃなくて守備も集中していて、全員が何をやるかがはっきりしていて全く迷いがありません。前半のスタッツを見た宮内さんはレッジーナCKが6本なのを見て(インテルは1本)、それだけ深く両サイドからえぐっているという印が出ているとレッジーナのサイド攻撃を褒めてくださいました。ショッツ・オン・ゴールもショッツ・ワイドも両チーム全く同じ数字。ボールポゼッションもインテル52%に対してレッジーナ48%とほぼ互角。レッジーナは決して最下位のチームの力ではないと八塚さんも大絶賛。後半もこの調子で行きましょう。

後半3分。メスト君のクロス→合わせようとしたミッシローリ君ゴール前でサムエルに弾き飛ばされる→後ろに戻されたボールをトニョッツィがジャストミートのミドルシュート!
トニョッツィの余計な力を抜いた鋭い無回転シュートはジュリオ・セーザルが左手一本でファインセーブ。いやあ、決まらなかったけどいいシュートでした。トニョッツィはああいうシュートが打てる選手なのね。

後半5分。レオンのクロスをビアンキがヘッドでゴール前のミッシローリ君に折り返すもヴィエラにクリアされて得点ならず。いい形の攻撃だったのに惜しい!
その瞬間、ぐわあああ!と悔しがるマツ監督のお姿が。隣にはレッジーナのスタッフをお供に従えておりました。カメラはあの広大なスタンド席の中からどうやってマツ監督の居場所を探し当てたのでしょう。もしかしてサンシーロには退席処分になった監督専用の観戦スペースが用意されているのでしょうか。←あるわけないよ
この後も携帯電話で指示を出しているところとか、試合終了間際にはタバコをくわえているところとか、何度もマツ監督のお姿が抜かれて大変嬉しゅうございました。ベンチにいるときは全く映らなかったのに退席させられた途端に抜かれまくるなんて、退席処分も捨てたものじゃございませんわね。オホホホ。

この後、インテルは負傷したクルスに代えてアドリアーノ投入。観客席ではブラジル国旗が舞っていました。この際カンビアッソも投入して後半はリハビリ戦にしましょうよ、マンチーニ監督。
しかし、その1分後にソラリに代わって投入されたのはカンビアッソじゃなくてマイコン。

後半17分。ミッシローリ君に代えてリオス投入。ミッシローリ君はとっても良かったのになぜ交代?と不思議だったのですが、股間を押さえて下がる姿を見て納得。おしっこを我慢できなかった股関節を痛めちゃったみたいですね。何度もゴール前で潰されていたからなあ・・・。大事に至っていませんように。(祈)
投入されたリオスはファーストタッチでいきなりシュート。枠は捉えられませんでしたが、いい感じで試合に入っていけました。

後半25分頃。メスト君のタッチライン際での足の裏を使ったキープとか、サネッティのドリブル突破をスライディングで止めたジョーザとか、DF陣の頑張りが光ってました。
一方この時間になると交代によってインテルの守備が安定してきたためビアンキにいいボールが入らなくなってしまいます。やっぱりね、こういうときにアモルーゾがいると一味も二味も違うんですけどね。ビアンキも「ニコラ早く戻ってきて~」と心待ちにしていることでしょう。
インテルは3枚目の交代。フィーゴ様に代えてダクール投入。メスト君とフィーゴ様のマッチアップが楽しかったのになあ。

後半31分。先ほどと同じような位置からトニョッツィが再びミドルシュート。DFに当たってコースが変わり、ジュリオ・セザールは逆を突かれてボールはゴールに吸い込まれました。レッジーナ同点です!ヤッター!\(^o^)/
夜中に小躍りして叫びまくっていたら、なんとオフサイドの判定。線審に詰め寄るレッジーナの選手たち。そして激しく抗議したメスト君にはイエローカードが。(泣)
リプレイを見るとトニョッツィのシュートは相手DFではなくオフサイドポジションにいたビアンキにぶつかっていました。ボールが来た瞬間イヤ~ンと体をしならせたのに、肩にぶつかっちゃったのね、ビアンキ・・・。ついてないなあ、レッジーナ。(泣)

後半38分にトニョッツィに代えてカロッビオ投入。トニョッツィお疲れさまでした。今日は攻守共にすげえ良かったぞ。

いい男だけど29歳だし結婚してるんだろうなあ

後半40分。左サイドのモデストにボールが渡ると、全速力で右サイドからパスを受けに走ってくるメスト君。疲れの溜まっているこの時間にすごいよ君!しかし、メスト君とのワンツーからモデストがクロスをあげるも精度を欠いていてチャンスにならず。もうモデストも疲れきってヘロヘロなんだろうな。やっぱりね、こういうときはアモルーゾがすぐ近くで目を光らせていないと。モデストも「ニコラに怒られないと調子出ないんだよね」と思っているはず。(笑)
ここでタコ社長アメリーニがアウト。トニョッツィもアメリーニも本当によく走ってました。この両ボランチの献身的なプレーには涙が出そうでしたよ。
代わりに投入されたのが期待の新人FWニールセン。先日のイタリア杯キエーヴォ戦で先制ゴールをあげた18歳のニールセン君はこれがセリエAデビューでございます。

後半42分。モデストのスローインがマイコンの足に当たってエンドラインを割ったのですが、何故かゴールキックの判定。活きのいい長身FWも投入されたし、ここでCKが取れれば或いはビッグチャンスが生まれたかもしれないのに。いい加減にせいや、このクソ審判!
この判定に怒るニールセンとモデスト。特に触ったことを認めない卑怯なマイコンを人差し指で指しながら「おめー、触ったじゃん!絶対に触ったじゃん!」と非難するモデストがツボにはまりまくりました(実況解説の二人にも笑われていた)。でね、これを見たクソ審判がモデストをたしなめに来るんですよ。あー腹が立つ!

結局このまま1-0試合終了。リオスがクレスポに近寄っていってユニ交換をお願いしていました。アルゼンチン人のFWリオスにとってクレスポは英雄でしょうからね。クレスポに「頑張れよ!」って感じで頭を叩かれてリオスはめっちゃ嬉しそうでした。クレスポとお話できて良かったねリオス。このあとアルゼンチンの家族や友人に自慢しまくるんだろうなあ。(笑)

後半はレッジーナの守備面での頑張りが目に付きました。インテルの攻撃を体を張ったDFで凌いだランザーロ、ジョーザ、アロニカはいつにも増して男前に見えました(はあと)。微妙なコンディションで出場すら危ぶまれたのにキャプテンマークを巻いて奮起したメスト君。クルスをしっかり押さえて仕事をさせなかったモデスト。豊富な運動量で中盤を支えた両ボランチは言うに及ばず、前線の選手たちもしっかりプレスをかけていたし、試合終了まで誰一人手を抜かないのが素晴らしい。(感涙)
負けはしましたが王者インテルを存分に苦しめました。ボールポゼッションはレッジーナのが上だったんですよ!選手の採点もレッジーナの選手の方が勝ったインテルよりも全然上です。このメンバーで、しかもサンシーロで、引き分け以上に持ち込むことさえ不可能ではないと思わせるパフォーマンスを披露したレッジーナの選手たち。本当に素晴らしかったです。本当に誇らしかったです。期待していた以上の入魂のプレーを見せてくれて心からありがとう。この試合3回も観ちゃったよ。

メスト君のステキなお尻

試合後のマツ監督の会見:
全文は上にも貼ったGoal.comの記事『マッツァーリ監督「これは迫害だ」』を参照ください。Goal.comさん、マメに監督の会見を訳してくださってありがとうございます。m(_ _)m
ここには一部分抜粋します。
これは迫害だ。ファウルはあった。私は確かにそういったが問題を避けるためベンチに戻ったが、それでも私は退場にされてしまった。私自身は気をつけていたんだ。もはや『要注意人物』としてマークされていたからね。時には、彼らは試合より私の様子を気にしているんじゃないかと思ったくらいだ。多分私は歯に衣を着せない言い方をするので嫌われているんだろう。だがあれは明らかにファウルだったのに流され、一方こんな些細なことが処分されてしまうのはおかしい。
マツ監督はちゃんと退席させられないように気を付けて行動していたんですね。ギャーギャー騒いだわけでもないのに退席させられちゃうって、いったいどれだけ嫌われているんでしょう。しかも審判たちは試合よりもマツ監督の様子を気にしているって・・・。これはもう地蔵みたいに何もしゃべらずにベンチに座っているしかないかしら。でも、ピッチサイドで選手を鼓舞できないなら監督がそこにいる意味がないし、そもそも黙って座っているなんて芸当はマツ監督には天地がひっくり返っても無理だと思われ・・・。さて、どうしたもんでしょう。何かいい解決策はないでしょうか。歯に衣を着せない言い方が嫌われているなら、めっちゃ回りくどい言い方をしてみるとか?・・・余計に嫌われそうですね。(汗)

金曜日のマツ監督の会見:
リボルノは選手が作り出したチャンスを最大限に生かす強くて気難しいチームだ。全てのポジションに経験と高いテクニックを有する選手がいる。クリスチャーノ・ルカレッリはトップフォームにある時は代表クラスだし、基礎がしっかりしていてゴールの嗅覚にも優れている。ところで、彼が先発に戻ってくることは適切だろうか。帯同させずに残すか、次の試合に備えてベンチに置いておく方がいいと思う。(怪我明けのルカレッリ兄を気遣っているのか、出てきて欲しくないという願望なのか?)
---スリリングなシーズンを送った古巣に対する思い出
リヴォルノで指揮を執って長いトーナメントを戦ったことを思い出すよ。美しいゲーム、セリエBでは圧倒的な違いを見せた二人のアタッカー。我々は自分たちの強さに気付いていたし、戦う準備を繰り返す中で成長しながらカンピオナートを最後まで戦い抜いた。とても素晴らしい思い出だ。
今でも元私の選手たちが私を慕ってくれていて、そういうコメントを目にすると嬉しいよ。私がしてきた仕事が認められているということを意味しているからね。彼らの言葉は私を満足感で一杯にしてくれる。結局監督が最良の仕事をすれば、選手たちにベストの可能性をもたらすことが出来るし、相応しい結果がついてくるということだ。(←この文ちょっと自信ありません)
---次節には何人かの重要な選手が復帰するが
アモルーゾに関してはまだはっきりしないのだが、この2日間で彼のコンディションが上がれば確実にリヴォルノ戦でプレーすることになるだろう。それ以外に関しては、インテル戦で見せてくれた激しさとポジティブなパフォーマンスを維持する必要がある。こういったモチベーションと欠かすことの出来ない適応が我々をもっと向上させてくれるだろう。
---スポーツジャッジの決定について
私の次節のベンチ入りが認められて満足だよ。スポーツジャッジは公正に退席処分を査定してくれたと思う。退席させられたのは不公平だったということが証明された。

レッジーナ公式によると警告と罰金だけで済んだようで安心しました。まあでも、これからも審判との戦いは続くんでしょうね。ほんと悲しいくらい嫌われていますから・・・。
でもいいんです。審判には嫌われていても選手には大人気ですから。過去にマツ監督の下でプレーしたことがある選手たちが今でも監督のことを慕って好意的なコメントを残すのはよく分かりますよ。負けが込んでマスコミから非難された時にはムキになって選手を庇いますものね。「選手は私の言ったとおりにプレーしているだけなんだ。だから悪いのは選手じゃない。非難するなら私を非難してくれ」という内容のコメントをレッジーナ就任一年目に目にしたとき、私は監督に惚れたのかもしれません。(笑)

ルカレッリの会見:
僕が来てからレッジーナとリヴォルノの対戦は引き分けと負けしかないから、今度こそ僕らに勝利の瞬間が訪れるって信じているよ。冗談はさておき、とても難しい試合になるだろうね。順位表に今季初の3ポイントをもたらすことが出来るよう、いい試合をするために頑張るよ。
---自分抜きで戦ったインテル戦について
インテル戦に出場できなかったけど、だけどこのグループの一員であることを誇りに思ったよ。僕の仲間はすごい試合をした。インテル相手に自分達の特徴を出せていて素晴らしかった。だけどもう次の相手に目を向けないと。僕も戻れるし、チームに大いに貢献したい。それにしても不在の選手の穴を埋めた選手たちがもの凄く良かったね!
---仲裁裁判について
彼らに正義があるなら可能な限りペナルティーを軽減すべきだ。フィールドで僕らは常に自分たちが誠実であるところを見せている。こんな重いペナルティーは相応しくないよ。とはいえ、どんな結果になろうと僕らはフィールドでの態度を変えないけどね。いつだって敵がどこだろうと恐れずに勝ち点3を狙っていく。
---リヴォルノ戦&兄弟対決について
リヴォルノは良い監督に率いられている闘争心の強いチームだ。経験に富んだ選手が多くて、精錬されたグループだよ。最も優れたアタッカーの一人であるクリスチャーノもいる。僕らはとても注意深くあらねばならない。たとえリヴォルノにはうちみたいに自分のチームを心から愛している会長がいないとしても、彼らは僕らと戦う手段を持っている。
クリスチャーノとは毎年ライバルとして戦うことが習慣になっているよ。レッジーナは彼に注意を払い、ベストな守備を実現しないと。それと同時に攻撃時には、鋭く攻めていかなくちゃ。うちには相手をいかに叩きのめすか熟知しているアタッカーたちがいるからね。
日曜日はここまで戦ってきた試合の中でもとても重要な試合になる。僕らは少なくとも仲裁裁判から知らせを受けないうちは勝ち点の計算をしない。次節から4試合のうち3試合はホームで戦えるという日程を最大限に活かさないといけない。グラニッロには僕らのファンがついている。全員で力を合わせて順位表を駆け上がっていけるさ!

リヴォルノ戦は兄弟対決で注目されるので張り切っているでしょうね。しかし、兄ちゃんから色々聞かされているとはいえリヴォルノのスピネッリ会長を批判するような発言をして大丈夫なんでしょうか。この発言に関しては後日マツ監督が「私はアレッサンドロのことはよく知っている。頭が良くて思いやりのある青年だが、時々サッカー選手の観点から物事を見るんだ」とフォローしていました。マツ監督はスピネッリ会長についてもコメントしていましたけど、その部分はよく分かりませんでした。自分もリヴォルノ時代は世話になった会長ですし、なにかと気を遣うでしょうね・・・。

トニョッツィの会見:
この人ローマ戦でのセリエAデビューのときも弾けていましたが、サンシーロデビューを果たした今節もまたまた喜びを爆発させているようです。なかなか面白そうな奴なので次の遠征で会うのが非常に楽しみです。(笑)
もう一生忘れられない感情だよ!数年前は自分が今ここにいるだなんて全く思いもしなかった。だけど、ここ数年僕はコンスタントに上達してきたんだ。一つまみの幸運もあったけど、レッジーナにたどり着けただけじゃなく、セリエAデビューも果たした。心の奥底では僕はいつも(自分を?)信じていたよ。
僕を信頼してくれるクラブと監督に感謝したい。僕らは素晴らしいグループでピッチで全てを出し切っている。インテル相手にもそれをやってのけた。僕らは全ての相手に常に勝負を挑むことができるけど、警戒心と注意力のレベルを落としてはいけない。ちょっとでも気を抜こうものなら、日曜日の試合では最初の相手のチャンスで罰せられることになるからね。
個人的には自分はミラノで貢献できたと信じている。練習でも最善を尽くして、いつでも準備OKの状態にしておくよ。今のところプレー時間の少ない仲間たちと同じように、監督が自分をピッチに立たせようと決心するその時に備えてね。
リヴォルノは難しい相手だけど、僕らには重要な駒が戻ってくるだろう。そう、僕もアモルーゾの復帰を望んでいるよ!リヴォルノは偶然順位表の4番目にいるわけじゃない。組織的だし偉大な選手が何人もいる。全体としてみればリヴォルノは対戦するのがはとても困難なチームだ。
僕らは2戦連続のアウェイ戦を終え、貴重な勝ち点3を手にグラニッロに戻ってくる。僕らはホームで高いレベルのパフォーマンスを披露してきた。今回もファンを裏切らないようにしなくちゃ!

トニョッツィのこの試合の評価は7。身悶えしちゃうくらい惜しかった2つのシュートのうち一つが決まっていれば、間違いなくこの試合のMVPでした。誰の目から見ても立派に貢献できていたよ、トニョッツィ。主力が離脱しても、こんなに頼りになる控えがいるのは嬉しいことです。近いうちにまた出場機会があるといいね。

トニョッツィも復帰を望んでいるアモルーゾですが、火曜日から別メニューで練習に復帰しました。カルチョ2001最新号の『今月のベスト&ワースト』のコーナーでアモルーゾが選ばれているのですが(もちろんベストの方で)、そこにはこんなふうに書かれていました。
シーズン開幕直前は得意のポストプレーでビアンキのゴールラッシュを演出していたが、第6節のローマ戦ではオフサイドトラップの裏を突いて、背後からの浮き球のパスを巧みなボレーで合わせて決勝点を挙げ、得点能力の高さを改めて見せ付けた。パルマ戦ではドッピエッタを記録。続くラツィオ戦では怪我の影響で後半から投入されたが、彼が入ってレッジーナの攻撃は明らかに活性化した。ゴールこそ生まれなかったが、その重要性が再認識される試合となった。
プレシーズンマッチのビアンキのゴールラッシュはアモルーゾがお膳立てしていたんですね。そりゃビアンキはアモルーゾが大好きなわけだわ。(笑)
リヴォルノ戦ではビアンキ&アモルーゾの息の合った2トップが点を取ってくれますように☆
いえ、点を取ってくれるなら別に誰でもいいんですけどね。(爆)

今週のマッツァーリ | Comments(0) | Trackback(0)
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