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2006/09/17

セリエA第1節パレルモ×レッジーナ ビアンキ、トリプレッタ!

パレルモ4-3レッジーナ
得点者:前半11分 ブレッシャーノ(パ)、前半17分 ビアーヴァ(パ)、前半26分 コリーニ(パ)PK、前半41分 ビアンキ(レ)、後半10分 ビアンキ(レ)、後半22分 アマウリ(パ)、後半36分 ビアンキ(レ)PK

Palermo: Agliardi, Zaccardo, Barzagli (38’st Cassani), Biava, Pisano, Diana, Corini (c), Simplicio (31’st Parravicini), Brienza (16’st Capuano), Bresciano, Amauri.
In panchina: Fontana, Tedesco, Di Michele, Caracciolo.
All. Guidolin.
Reggina: Pelizzoli, Lanzaro, Lucarelli (c), Aronica, Mesto (42’ Giosa), Missiroli (1’st Amoruso ? 29’st Carobbio), Amerini, Tedesco, Modesto, Leon, Bianchi.
In panchina: Campagnolo, Morabito, Tognozzi, Barilla.
All. Mazzarri
Ammoniti: Lucarelli, Biava, Aronica, Bresciano, Lanzaro, Pisano, Modesto, Tedesco, Parravicini, Simplicio
Espulso: Aronica al 18’st
Arbitro: Ayroldi di Molfetta

更新遅くてすみません。また今日も録画観ちゃったもので。これで3回目(爆)
いやいや本当に面白いゲームでした。最初に関連記事を貼っておきますね。ライブドアスポーツ『代表定着を狙うディ・ミケーレ「パレルモは欧州CL出場権獲得候補」』、スポナビ『パレルモがレッジーナとの乱打戦を制す』、ワールドサッカープラス『レジーナ、ビアンキのハットトリック及ばず惜敗』、スポナビ『パレルモのグイドリン監督「まだ学ぶべきことがある」』
ミケたんは古巣対決への意気込みを語っていたのに出場しませんでした。私のパレルモのもう一人のお気に入りカラッチョロも出ませんでした。ブーブーブー。

パレルモはグロッソ、バローネ、テルリッツィ、サンターナ、ゴンザレス、マキンワらを放出したけど、シンプリシオ、ピサーノ、アマウリ、ブレッシャーノ、ディアナ様らを獲得。
ディアナ様といえば02-03シーズンの半分だけレッジーナに在籍していて、スンタンのアシストでゴールした時には、お礼にスンタンのほっぺにエレガントなチューをしてくれましたっけ。他のレッジーナの野郎どもがしてくれたのは、どれもこれも暑苦しいキスばかりだったので、ディアナ様のエレガントなキスは今でも忘れられません。あの時はスンタンも珍しく嫌そうじゃありませんでした。てか、どっちかっていうとスンタン嬉しそうでしたよね。(笑)
えーと、あとですね、実は更新遅くなったのはレッジーナのギャラリーが更新されるのを待っていたのもあるのですよ。だけど、いつまでたっても更新されないのでパレルモのギャラリーから拝借してきました。パレルモのサイトの充実振りは凄いっす。写真の数も多いし、英語版もあるし、南部のクラブのクセにお金持ちで羨ましいわ。

さてさて、レッジーナのキャプテンはルカレッリになったようです。冬のメルカートでリヴォルノのルカレッリ兄に呼び戻されると困るので、キャプテンにして引き止め工作に出たという側面もあったりして。(笑)

キャプテンはやっぱりテデスコじゃなかったのね~

こちらは試合前に握手を交わす両監督。グイドリンさん、いい笑顔です。

マツ監督は笑ってませんなあ

この日のレッジーナのフォーメーションは3-5-2。最終ラインが左からアロニカ、ルカレッリ、ランザーロ、中盤の底がアメリーニ、2列目にテデスコ、ミッシローリ、左サイドはモデスト、右サイドにメスト、前線はビアンキ、レオンの2トップ。私のアモルーゾはベンチスタート。

最初のレッジーナの大きなチャンスは9分でした。テデスコのFKを競り合うバルザーリとビアンキ。バルザーリがヘッドでクリアーしますが、そのこぼれ球をビアンキがダイレクトで強烈なボレー!惜しくもGKアリアルディのファインセーブに阻まれましたが、抑えの利いたいいシュートでした。ビアンキはこの時からゴールの匂いをプンプンさせていました。この子ピッチ外では甘えん坊の仔犬みたいなのに(仔犬というにはデカ過ぎるけど)、ピッチ上では凛々しい顔をしていますね。(はあと)
ビアンキと競ったときに腰から落ちたバルザーリが痛んだようで、ピッチ上でパレルモのチームドクターが治療開始。パンツずり下げてコールドスプレーかけるときに、くっきりはっきり見えるバルザーリの尻の割れ目。母と二人で大騒ぎしちゃいました。(笑)

そんなアホなことで喜んでいたら、直後にザッカルドのどんぴしゃクロスをブレッシャーノがうちの選手4人に囲まれながらも豪快なバイシクルシュート。ペリッツォーリ一歩も動けず・・・。パレルモが素晴らしいゴールで先制しちゃいました。「どうだ!」と仁王立ちのブレッシャーノに群がるパレルモ選手たち。まあ、こんなスーパーなゴールは止められないさ。気にしないで気持ちを切り替えよう、レッジーナ。それにしてもペリッツォーリの頭のチョンチョロリンが気になる・・・。

これは止められないよ・・・

この後もアマウリの際どいシュートにヒヤッとさせられるレッジーナ。どうもパレルモの右サイドの攻撃に対応し切れていません。
そして先制点からわずか5分しか経っていないのに再びスーパーなゴールをお見舞いされるレッジーナ。左サイドを突破しようとしたアマウリをランザーロが引っ張って倒してしまいパレルモのFK。蹴るのはコリー二。その素晴らしいFKをゴール前にいたビアーヴァが「おめー、いったいどうやって蹴ったんだー?!」という変態ボレーでゴール。なんなのさ。なにもこんなスーパーゴールをレッジーナ戦でまとめ打ちしなくたっていいじゃないのさ。他の試合に取っとけよ。(怒)

これも止められないよ・・・

2-0にされてマツ監督は唇をかんで渋い顔。更に不運は重なるもので、シンプリシオとボールを競っていたミッシローリ君が後ろから蹴りいれて倒しちゃいます。またコリーニのFK。うう、嫌な予感がする・・・。悪い予感的中で、ゴール前でボールを受けようとしたビアーヴァをランザーロが倒したということでPK・・・。って、おい、これがPKかよ!キャプテン・ルカレッリが必死に抗議するも認められず・・・。(泣)
PKを蹴るのはもちろんコリーニ。ペリッツォーリの動きを冷静に見切ったコリー二がPKを成功させたと思いきや、パレルモの選手がPA内に入ってきたのでやり直しの判定。しかし、2回目のPKもしっかり決めてきました。コリーニさすがです。どうでもいいけど、コリーニとブレッシャーノを見分けるのは難しい・・・。

まだ前半27分なのに3-0にされてしまったレッジーナ。正直に告白すると、私はこの時点で今日は虐殺されて終わりだなと観念しました。試合終了までにパレルモは何点追加するんだろう。そんなことしか考えていませんでした。だって今までのレッジーナなら3-0なんていうスコアになったら気持が切れてしまっていたから・・・。いや、ほんと選手たちに申し訳ないです。今日のレッジーナの選手は誰一人諦めていなかったのに。

前半30分。右サイドをドリブル突破するブリエンツァをイエロー覚悟で体当たりするテデスコ。これにイエローが出たのは当然なんですけど、その次にアロニカがザッカルドを止めたのは、あれはイエローですかねえ?再びルカレッリが抗議するも認められず・・・。いくらパレルモのホームとはいえ、すげえパレルモ寄りのジャッジでムカつくー。(怒)
37分にブレッシャーノが本日2点目!と思ったら、これは手で押し込んでました。(笑)

そして42分、ついにレッジーナが反撃の狼煙を上げます。右サイドのレオンのFKをゴール左側でアメリーニが中央に折り返し、それをビアンキが頭で押し込みました。ビアンキ偉い!いいボールを折り返したアメリーニも偉い!得点したのに笑顔はなく、自分を鼓舞するように何度も吼えるビアンキ。うーん、気合入ってるなあ。

ミッシローリ君の後姿がカワイイ

43分に突然メスト君OUT、ジョーザIN。怪我らしいけど、いったいいつ痛くしたんだろう???
前半はこのまま3-1で終了。1点返してレッジーナは少し気持が楽になりました。

後半はミッシローリ君に代えて私のアモルーゾ投入。マツ監督は4-4-2にシステムを変更してきました。右サイドにレオンを配して、ビアンキとアモルーゾの2トップです。どうでもいいことだけど後半は頭のチョンチョロリンを解いてきたペリッツォーリ。誰かに変だと言われたのかしら?(笑)
システムを変更したレッジーナはとたんに動きが良くなります。後半5分にモデストのクロスにゴール前にスルスルと入ってきたアモルーゾが頭で合わせます。いいタイミングでヘディングしたのですが、ボールはクロスバーの上に逸れ、すんごい悔しがるアモルーゾ。でも、いいクロスをあげたモデストには親指を立ててました。褒められて良かったねモデスト。いえね、私、サンタガタでアモルーゾに説教されてるモデストを何度も目撃しているので、このシーンが妙にツボにはまって。(笑)
この後、ジョーザのファールで嫌な位置から今日当たりまくっているコリーニのFK。恐いよ~。しかしFKはクロスバー直撃。レッジーナ、助かりました~。

後半10分。ゴール左からのレオンの折り返しをアモルーゾが頭で落とし、こぼれ球をビアンキが右足でゴールに鋭く蹴りこみました。
ビアンキ、ドッピエッタだー!!!カッコイイー!!!!!!
アモルーゾとタッチを交わしたビアンキは、またまた吼えまくっていました。いいですね~。アモルーゾとビアンキの息がぴったり合ってますね~。そんでもって、二人とも巧いですね~。今季のレッジーナはサイドからこのデカイ二人にボールを当てて点を取るというのが得点パターンとなりそうです。いいクロスをあげられる選手が両サイド(左モデスト、右メスト)にいるし、レオンとアメリーニもいいボールあげれるし、これは期待できそうですよ~♪
得点にはならなかったけど、後半14分にもビアンキはいいシュートを放っています。

このゴールは凄いカッコよかった!!!

後半16分。レッジーナのFKからクリアボールを拾ったブレッシャーノがカウンターを仕掛けるもアロニカと接触。このプレーでアロニカは2枚目のイエローを貰い退場に・・・。あのさあ、アロニカはぶつからないように体を避けたのに、ブレッシャーノが自分からぶつかってきたんですけど?なんでこれがイエローなんだよ!このクソ審判!(怒)
不正疑惑でたくさんの審判が謹慎中だから、今はまともな審判が残っていないのね、きっと。レッジーナ、これからだっていうのに本当についていません。(泣)
怒りが収まらずベンチに向かってズンズン歩いていくマツ監督。この時、解説宮内さんが一言。
「マッツァーリ監督、帰っちゃいますか?」
か、帰りませんて・・・。退席処分を喰らってもいないのに、自分から出て行くわけないじゃないですか。(汗)
更にしばらくしてから実況の中村さん。
「マッツァーリ監督、かなりお怒りのようでしたけれど、怒ってばかりはいられませんものね。冷静にこの後どうしようと(考えないと)。」
い、いや、わかってますから・・・。考えてますって・・・。
なんかもうマツ監督、スカパー実況解説陣の間ではすっかり“いじられキャラ”として定着している模様です。(笑)
そんなことよりも、わたしゃ怒りのあまりマツ監督の傷が開きやしないか心配でしたわ。まあ抜糸が済んでいるはずなので、そんな心配要らないんだろうけど。でも、時々腰に両手を当てている姿が抜かれていて「痛いのかな?無理してんじゃないのかな?」とちょっと心配になったり・・・。

後半22分。コリーニの柔らかいクロスをアマウリがヘッドで押し込んでパレルモ4点目。コリーニは1ゴール2アシストの大活躍。レッジーナは再び2点差に引き離されます。
テレビに抜かれるのはピッチに背を向けて黄昏るマツ監督・・・。orz

後半24分。アモルーゾが後ろからビアーヴァに足を引っ掛けられ、PAのすぐ外ゴール正面といういい位置でFK。蹴るのはレオン。右が空いているのに敢えて左に蹴ってきたボールはポスト直撃。早くて低くて、本当に素晴らしいFKでしたが、あとちょっとのところで決まりませんでした。残念。

このあと、ピッチサイドで右足首をアイシングしてもらっているアモルーゾが抜かれ青ざめる私。いやん、後半から投入されたのに負傷退場なんてことになりませんように。(祈)
しかし祈り虚しく私のアモルーゾはカロッビオと交代(涙)。実況解説陣も「アモルーゾは前線でターゲットになってましたものね」「だてにいろんなチーム渡り歩いていないですよ、彼は」と残念そう。

後半30分。ゴール正面だけど先程よりちょっと遠いところからレッジーナのFK。またレオンが蹴るのかと思ったら、ボールを横に流して蹴ったのはカロッビオ。低い強烈なシュートはキーパーが一度は弾くも何とかセーブ。こぼれ球を押し込もうとレッジーナの選手3人(ビアンキ、ランザーロ、ルカレッリ)がゴール前に突進していったのも迫力がありました。いやあ、レオンもカロッビオも凄いの蹴りますね~。今季はセットプレーでの得点も大いに期待できそうです。

前半32分。センターライン付近からのロングボールをビアンキが競り勝って頭で落とし、こぼれ球をレオンがドリブルで突破しようとしたところビアーヴァが倒してしまってレッジーナPKゲット!しかし何故かビアーヴァにはカードが出ない相変わらず偏ったジャッジ。(怒)
これをビアンキが落ち着いて決め、なんとビアンキは開幕戦でいりなりトリプレッタ達成!!!凄いぞ、凄いぞ!
だけどビアンキに笑顔は全くなく、急いでボールを抱えてセンターサークルに走っていくんですよ。彼は3得点の喜びよりも、試合終了までにもう1点取ることしか頭にないんですよね。もうね、見てて泣けてきました。

ビアンキ大ブレークです!!!

レッジーナは結局あと一歩及ばず4-3でゲームオーバー。見ごたえのある非常にエキサイティングなゲームでした。
この試合のMVPはもちろんトリプレッタのビアンキですが、裏MVPはレオンにあげたいです。代表戦で南米から帰ってきたばかりだったのに、この試合フル出場しちゃいました。マツ監督は代表戦で長距離移動した選手は疲労を考慮して出場時間を限定するのが常ですが、メスト君の負傷、アロニカの退場、更に途中交代で入ってきたアモルーゾの負傷とアクシデント続出でゲームプランが狂いまくり、レオンを下げたくても下げられなかったのでしょうね。だけどレオンは代表戦の疲れをものともせず最後まで走りまくっていました。攻撃だけじゃなくて守備でも大貢献。実況の中村さんに「ユニークな髪型」と言われていたけど(確かにユニークだけど)、すげえかっこよかったぞ、レオン。

頼もしくなってレッジーナに帰ってきました

試合後のマツ監督のコメントです。
「結果はともかく、チームのパフォーマンスに満足している。我々にはもっと良い結果が相応しかったが、審判のミスによって好ましくない結果に終わってしまった。ビアンキのことは嬉しいよ。彼は昨シーズン不運だったからね。彼が3ゴール挙げたということは、彼を正しいやり方で支えたチームもそれに値するということだ。ビアンキだけじゃなくて、みんな良くやった。ポジティブな結果を手にパレルモから戻りたかったのに、本当に残念だよ」
昨季の主力選手が大量に抜けても、退場や怪我で次から次へと予想外の選手交代を余儀なくされても、それでも崩れないチームを作り上げたマツ監督。お見事の一言です。たとえ-15のペナルティがあっても、もしかしたらイケるんじゃないかと思わせてくれました。まあ、そんなにうまい事いかないでしょうけど。

トリプレッタのビアンキは「負けちゃったから嬉しさ半分てとこかな」とコメント。
「個人的な喜びっていうのは、いつでもチームの結果についてくるものなんだ。僕らいい試合をしたよね。パレルモは強いチームだけど、僕ら見劣りしなかったよね。今はまだ順位表を見るときじゃない。僕らは相手が何処だろうと常に勝ち点3を狙う。昨日の試合みたいに、いつも全力を尽くして。僕の唯一の目標はレッジーナを残留させること。個人の結果は後からついてくる。個人の結果がチームに具体的に貢献できるかどうかが重要なんだ」
ううっ、ビアンキいい子だわ(涙)。セリエAでレッジーナの選手がハットトリックしたのは初めてなんだそうです。これからも期待しているぞ、ビアンキ。

ランザーロの会見は板貫さんが訳してくださいました。板貫さん、感謝です!

最後になりましたが、アモルーゾ夫妻に女の子が生まれました。マリア・ルドヴィカ(Maria Ludovica)と名づけられたそうです。パパに似た美しい子になるんだろうなあ。ああ、あんなステキな男性がダンナだなんて、アモルーゾの奥様が羨ましいわ。パレデスの奥様も羨ましいし、デローザ様の奥様も羨ましいし・・・。でも一番羨ましいのは監督の奥様なんですけどね。妻がだめなら愛人でもいいんですけど私。←いい加減にしなさい

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