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2006/07/19

二日目④:コッツァとランザーロ 対照的な二人

去年サンタガタで撮った写真をオジサンとその友達(頬がこけた貧弱なオッド@ラツィオという風貌。以降“オッドもどき”と呼ばせてもらう)に見せて盛り上がっていたら、いつの間にかマッツァーリ監督がグランドにいた。「あれ?」という感じでこちらを見ている・・・気がする。いや、気のせいね。気のせいというよりも願望かも。(笑)

練習開始時間になり、ギャラリーも増えてきた。最初にグランドを3周ランニングした選手たちは、その後横一列に並び、ギャラリーに向かってダッシュを開始。きゃあ~、こっちに向かって走ってくる~♪
私の正面はコッツァとランザーロだった。コ、コッツァかあ・・・。(汗)
訳も無く緊張する私。そして、走ってくる途中で思い切り顔を背けるコッツァ。やーん、一昨年もあんまりフレンドリーじゃなかったけど、今年も機嫌が悪そうよ。(滝汗)
昨季はレッジーナから出されちゃったからなあ。コッツァは日本人嫌いになっちゃったかなぁ・・・。まあ嫌われても仕方ないとは思うけど。コッツァの心情はよく分かるし。でもさぁ、恨むなら俊輔と君を上手く共存させられなかった歴代の監督たちを恨んでくれ~。
そんなコッツァの横で、溢れんばかりの笑顔で走ってくるランザーロ。小さく手を振ると、弾けるような笑顔で応えてくれた。全力でダッシュしているのに、なんであんなに笑えるんだろう。2回目のダッシュもコッツァはそっぽを向いていて、ランザーロは笑顔全開だった。いや~板貫さんからいろいろ話を聞かされていたからランザーロには期待していたけど、期待を裏切らない、ううん、期待以上のキャラだわ。(爆)

ダッシュの後はフォーメーション練習。メジャーリーグのアンパイア並の派手なジェスチャーで指示を飛ばしまくるマッツァーリ監督にしばし見惚れる私。今日はただでさえ暑いのに、監督の周りは3度くらい気温が上昇していそう。(笑)

フォーメーション練習の後は紅白戦。パレデス、デローザ、パヴァリーニが別メニュー。試合中に顎を蹴られて大怪我を負ったパヴァリーニがまだ回復していないのは仕方ないとして、パレデスもデローザもユベントス戦は無理なのかしら。この二人が欠けるときついなあ。ユベントス相手じゃベストメンバーだってきついのに。
そんなことを考えながら紅白戦を眺めていたら、なんとメスト君が接触プレーで倒れこんでしまった。うずくまったまま全然動かない。で、そのまま退場。おーい、まさかメスト君までユベントス戦に出られないなんてことはないよね?!(汗)

ランザーロ、ルカレッリ、フランチェスキーニ君、カンナルサ、アモルーゾ、ミッシローリ君


中央はジョーザかな?手前はコッツァ

紅白戦の最中もマッツァーリ監督の熱血指導は続いた。選手の名前を叫ぶ、叫ぶ。(笑)

チッチョー! (コッツァのこと)

ミッシー! (ミッシローリ君のこと)

へ~、選手のことはニックネームで呼んでいるんだ。まあ去年も俊輔のことは「ナカ」と呼んでいたけど。なんか、まだ残留が決まっていなかった昨年はすごく穏やかだったのに、既に残留が決まっている今年はむちゃくちゃ熱いのが面白い。去年は残留のプレッシャーと戦っている選手たちをこれ以上追い込まないように穏やかにしていたんだろうな。でもって、今年は残留決まっていて放っておくとだらけちゃうから大声出して引き締めていると。監督って大変だなあ。
ピッチ上ではもう一人、熱心に若手指導している人がいた。その人の名前はアモルーゾ。主に指導の対象となっていたのが左サイドのモデスト。モデストのクロスが自分に合わないことが多くて、そのたびに「こういう場合はこうしてくれ」と身振り手振りでモデストに根気強く言い聞かせていた。だけどモデストはちょっと天邪鬼っぽいんだよね。態度が。「ふーん」みたいな。(笑)
君の成長を期待して言ってくれているんだから、ちゃんとアモルーゾのありがたい説教に耳を傾けなくちゃダメだぞ、モデスト。
南イタリア遠征記2006 | Comments(0) | Trackback(0)
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