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2005/09/04

二日目④:準備完了!あとは俊輔に会いに行くだけ

気を取り直してレッジーナのオフィシャルユニを扱っているスポーツ用品店『ASSIST』を訪れた。店のお姉さんにSサイズのレッジーナのオフィシャルユニが欲しいと告げると、去年と同じように階段を駆け上がって探しにいってくれた。しかし、戻ってきたお姉さんは「もうSサイズはないの。これが最後の一枚なんだけど・・・」とMサイズのユニを私に手渡した。あら、今年はユニの売れ行きがよかったみたいね。一時期順位が一ケタ台まで上がったことがあったから、ティフォージたちが狂喜乱舞してユニを買い求めたのかしら。肩の部分にちょっと汚れがあったんだけど、最後の一枚じゃ贅沢は言っていられない。これがないと俊輔にサインしてもらえないので、文句は言わずにそのまま購入した。

次にレッジョで一番大きなデパートupimに油性のサインペンを探しに行く。(あ、南イタリア遠征記2004を読んでくださった皆さん、去年私が警報機を鳴らして大騒ぎしたのはOVIESSEではなくupimでした。どうでもいいことだけど一応訂正しておきます。)
油性のサインペンなんてすぐに買えると思っていたけれど、これが結構難しかった。だって、目の前にあるペンが油性なのか水性なのか分からないんだもん。イタリア語で「油性」をなんて言うか知らないから店員にも尋ねられない。困ったなあ。
その時Iちゃんが「これ油性じゃない?」と差し出したペンは、パッケージにCDに書き込みしている写真が載っていた。CDに書けるなら間違いなく油性だよ。でかしたぞ、Iちゃん!
そのあとは靴やバッグや服を見て過ごした。この日ここで一目惚れして買ってしまったビーチサンダルは、鼻緒に白い石がデコレーションしてあるリゾート風のかわいいデザイン。旅行中ずっと履き続けていたので、そのうち写真に登場する予定。私の写真が出てきたら、皆さん、足元に注目ですよ~!(笑)
12時を過ぎたので一度ホテルに戻って荷物を置き、再び港へ行ってみた。今朝は無人だったオフィスには、大きな荷物を持った人たちが集まっている。人がいなくなるのを待って、窓口で「リパリ?」と聞いてみた。そうしたら窓口のおじちゃんが「Si.」と言ってチケットを切りそうになるので、慌てて「ドマーニ(明日)」と言い添える。すると赤ら顔のおじちゃんはにっこり笑って「明日の同じ時間にまた来なさい」と教えてくれた。やっぱりここで間違いないんだ。よかった、安心したよ。明日は問題なくリパリ島へ行けそうだ。
おじちゃんは私たちのために、とても丁寧にレッジョの出港時間とリパリの到着時間、戻ってくるときのリパリの出港時間とレッジョの到着時間、それと料金をメモ用紙に書いてくれた。まるで子どもに話しかけるような親切で優しい口調だったけど、もしかして私たち子供だと思われていたのかしら?私もIちゃんも(Iちゃんは特に)童顔なので、その可能性大かも。(笑)

ホテルの近くのバールでテイクアウトしたサンドウィッチと、サロンでいれてもらったカフェラテ、部屋の冷蔵庫に入っていたジュースで軽く昼食を済ませる。ホテル・ルンゴマーレは冷蔵庫に入っている飲み物は何本飲んでも全て無料という素晴らしいサービスだった。仮に冷蔵庫の水を飲みきってしまっても、下のサロンへ行けば大きなボトルをもらえるのだ。水だけでなく、頼めばエスプレッソでもカプチーノでも何でもいれてくれる。サロンで出してくれる飲み物も全て無料。しかも飲み物と一緒に従業員の飛び切りの笑顔も付いてくる。本当にいいホテルだった。
バールで買ったサンドウィッチは、これでもかというくらい具がぎっしり挟まっていた。申し訳程度にしか具が入っていない日本とは大違い。日本のコンビニで売っているサンドウィッチの倍以上のボリュームなのに、値段は日本よりも安いし、味も比べ物にならないほど美味しい。南イタリアに来ると、私たち日本人はたいして美味しくもないものに馬鹿みたいに高いお金を払っているんだなと無性に悲しくなるのだった。

さ~て、腹ごしらえもしたし、これで準備完了だ。もうすぐ俊輔に会えるぞ!
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
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