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2006/05/26

Yahoo!の俊輔インタビュー「2006年の先にあるもの」

昼休みに冷やしうどんを食べながらYahoo!のインタビュー「2006年の先にあるもの」を読んでいたんですけど、読みながらウルウルしちゃいました。恐らく端から見ると「うどんを食べながらウルウルする女」にしか見えなかったでしょうけど。(笑)

最近スンタン関連の記事が溢れていますが、久しぶりに心を動かされるインタビューでした。インタビュアの中島大輔さん、Good jobです。

えー、レッジーナを愛する私としては、まず以下の部分に目を細めちゃいました。

「セルティックの方がやりやすいけど、レッジーナの方が学ぶべき点は多かった。」
「楽しいだけじゃ伸びないから。苦しい目に遭わないと。」
「イタリアでは自分の苦手なことや短所みたいな部分を感じて、違ったサッカー観が出てきた。幅が広がったね。」


私、厳しいイタリアで必死にもがいていたスンタンが大好きでした。へこたれそうになりながらも、3年間最後まで頑張り通りしたスンタンが愛しくてたまりませんでした。そういえば、イタリア以前に一番熱心にスンタンを応援していたのは、スンタンがとても苦しんでいた2001年かもしれません。あの時はスンタンを励ますファンレターを送るとか、千羽鶴を折るとか、そういう具体的な行動は何も起こさなかったけど・・・。
スンタンが苦しんでいると俄然応援魂に火がつくんですよね。どんなに苦しい状況にいても、必ず這い上がってくるスンタンを見ているのが好きなんですよね。好きな人が困難な状況にいるのを見るのが好きな私はマゾなんでしょうか、サドなんでしょうか。スンタンが究極のマゾであることは間違いないと思うのですが。

今後ステップアップするために必要なものは、「シュートに持っていく前の強引なドリブル」というのも興味深かったです。セルティックの優勝が決まった後で「意識して取り組んでいることがある」と言っていたのはこのことだったのでしょうか。欧州のリーグでドリブルで強引に相手を抜いて点を決めるスンタンを見られる日をワクワクしながら待ちたいと思います。2010年のW杯で円熟したスンタンのプレーを見られる日も。。。

そしてウルっときたのは最後の部分。
「サッカー人生での目標は? 」と問われ、答えたのがこれですよ。

「あの時手を抜いたなというのが、ひとつもなければいい。」

これぞ中村俊輔です。向上心のかたまりで、自分はもっと上手くなると信じ、あえて厳しい道を選択する求道者。
「2006年の先にあるもの」は何なんでしょう。本当に楽しみで仕方ありません。
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