FC2ブログ
2006/05/23

フィオレンティーナ戦はまたしても大量失点

今更という感じですが、5月7日に行われた第37節フィオレンティーナ対レッジーナのレポでございます。
CLが懸かっているホームのフィオレンティーナはモチベーションがえらい高いです。サポもこの通り気合入ってます。イタリア人は協調性がなさそうな気がするんですけど、こういう時は団結するんですね。前節はレッジーナも見事な人文字を作ってましたっけ。

見事な人文字ですなあ

えー、結果は5-2でボロ負けでして、レッジーナはどうしても最多失点記録を更新したかったみたいですな。まあ、もう残留を決めてしまったんですから、どんだけ失点しても痛くも痒くもないっすよ。この際だから、しばらく抜かれないような凄い記録を作っちまおうぜ。ハッハッハー!←ヤケ気味
試合レポはワールドサッカープラススポナビを参照くださいませ。

セリエAハイライトによるとレッジーナはこの試合3-5-2で、GKペリッツォーリ、DFはカンナルサ、ルカレッリ、フランチェスキーニ、中盤はメスト、ビオンディーニ、ミッシローリ、ヴィジャーニ、モデスト、FWはアモルーゾ、ビアンキという布陣だったようです。カンナルサは久々の先発。怪我から復帰するまで本当に長かったですね。出場停止のテデスコとコンディション不良のパレデスの代わりに中盤の底に配置されたのはミッシローリ君だったようで。テデスコ、あんたお休みしすぎだよ・・・。

ハイライト映像を見たところ、序盤からフィオが猛攻をしかけるもレッジーナは踏ん張って耐えていたんですけどねえ・・・。ペリッツォーリのファインセーブもあったし・・・。でも前半25分にフィオーレに先制点を決められ、28分にトーニに2点目を追加されると緊張の糸が切れてしまったようで・・・。その瞬間ベンチに向かって「ダメだこりゃ~」と首を振るマツ監督の姿が抜かれます。そして35分にはヨルゲンセンに3点目を入れられちまいました。前半だけで3失点・・・。どうでもいいけど、余裕の表情で引き上げるプランデッリ監督のヘアスタイルは落武者のようですな。

後半もフィオの猛攻は止まらず、19分にトーニに鮮やかなボレーシュートを決められてしまいます。トーニはこれが今季30得点目。素晴らしい記録ですね。おめでとうございます。
そのわずか1分後、ボジノフに5点目を決められて5-0。今日はこのまま撃沈されて終わりかと思ったら、36分にアモルーゾが意地を見せて1点返します。(スルーパスを出したのはメスト君?)
「今更1点取ってもね~」という感じで、マツ監督は左手を頭、右手を腰に当て、ベンチの屋根にもたれて気だるいポーズ。このポーズ、イタリアのサッカー番組でもハイライトで抜かれておりました。(笑)
レッジーナOHPのギャラリーでこのポーズの写真がないかと探したけどありまへん。カメラマン殿、もう少しファンのニーズを理解してくださいませ。とりあえずこの写真貼っときます。

気だるいポーズの写真が欲しかったのに・・・

この後ヴィジャーニがPA内で倒されてPKゲット。確かガゼッタには今季最も寛大なPKとか書かれてましたね~。このPKを決めたアモルーゾはこの試合ドッピエッタ、今季11ゴールです。わーい、二桁いったぞー!アモルーゾ本人はあんまり嬉しそうじゃなかったけど。(苦笑)

今季11ゴール目を決めたアモルーゾ

この試合もマツ監督は勝てないと見ると早々に若手を投入してプレーの場を与えていました。後半10分にGKペリッツォーリ→サビアーノ、後半17分にビアンキ→バリッラ(この子誰?)、後半28分にはミッシローリ君→カスティリャ。この日チャンスを与えられた若い子ちゃんたち、きっといつか大事な場面で大事な仕事をして、この日の経験を生かしてくれることでしょう。前々節プレーする機会を与えられ、前節きちんと得点を決めたビアンキのように。みんな頑張れよー!

もう残留決まっちゃったから、37節後の順位はどうでもいいですよね。これにて手抜きレポ終了でございます。(笑)
今週のマッツァーリ | Trackback(0)