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2006/04/18

八日目⑤:シッラの路地

腹ごなしの運動を兼ねてシッラの街を歩き回った。シッラの細い路地裏はリパリの路地と似ているようでリパリの路地とはちょっと違う。それぞれの家が玄関や窓辺を小ぎれいに飾り立てていて、なんだかちょっとメルヘンチック。どの家も観光客に見られることを意識しているのかな?
シャッターを切りながら何度も「かわいい!」を連発する私たち。ボキャ貧と笑われようと「かわいい」以外の言葉は出てこない。だって本当にかわいいんだもん。(笑)
玄関にはこんなふうに文字のタイルが貼られている。これって表札なのかしら?

かわいい玄関

窓辺にはお花のディスプレイ。

かわいい窓辺

崖にへばりつくように街があるので、当然坂と階段が多い。ここの住民は足腰が丈夫なんだろうなあ。

シッラの路地1


シッラの路地2


シッラの路地3


シッラの路地4


シッラの路地5

街中にこんな小さな教会もあれば、海辺にはこんな立派な教会もある。

小さな教会


大きな教会

一通り街中を散策してビーチに下りてきたけれど、ご覧の通りこのビーチには日陰というものが一切存在しない。5分くらい砂の上を歩いただけで肌がジリジリと焦げそうになってくる。それに真っ白な砂浜に日の光が反射して、眩しくて目がつぶれそうだ。

日陰のないビーチ

お金を払えばパラソルとビーチチェアをレンタルできるけど、お金が勿体無いしなあ。それにあんな小さなパラソルでできる日陰なんて高が知れている。ビーチ沿いのカフェのテラス席でお茶をするのもお金が勿体無い。お腹も空いていないのに飲食店で金を使うというのは、私たちの主義に反するのだ。木陰のベンチにでも腰掛けて、しばらく海を眺めていたかったんだけど、ここでは日陰から無料で海を眺める方法はないらしい。
ということで、あまりの暑さに耐えかね、3時前にはシッラから退散することになった。

帰りの列車はガラガラだった。私たちの乗った車両には18歳くらいの男の子二人が乗っているだけだ。
列車がシッラ駅を出るとすぐに片方の男の子が連結部に立って、ニヤニヤしながらゆっくりと車両内を見渡した。そして、私たちのことを値踏みするようにジッと見つめる。なんだろう。ナンパしてくるのかしら?
しかし、男の子は私たちには声を掛けずにそのまま自分の席に戻った。それからしばらくして聞こえてきたのは二人が奏でる調子外れなトランペットの音色。なるほど。列車の中でトランペットの練習をしたかったから、同じ車両に乗っている私たちが「うるさい!」と怒り出すタイプかどうか査定していたのね。それで、「この子たちは大丈夫」という結論に達したので、練習を始めたということか。どうでもいいけど、すげえ下手糞なんですけど。(笑)
約15分にわたって二人のしょうもない演奏を聞かされたけど、突然トランペットの音色がピタリと止まった。なぜなら途中の駅でレスラーみたいな強面の男性が乗ってきたから。こんなに気が弱くちゃ将来有望なミュージシャンにはなれそうもないなあ。(笑)
帰りは中央駅じゃなくて、一つ手前のリド駅で降りてみた。地下にあるリド駅は薄暗くて壁が落書きだらけで、ちょっとNYの地下鉄みたいだった。
南イタリア遠征記2005 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
マツ監督VS俊輔。リーメイサンを射止めたのは・・・
レジは、なんとかなるでしょうラインを維持してますね。
でも、リーメイさんは、毎週末、さぞ胃薬のお世話になっておられるのでは・・・
5月のイタリア遠征、また楽しいハプニング続きの旅になるでしょうね。
成分分析、面白くて嵌ります。
本名だと、52%は見栄でできているそうです。
私ってそうだったのね・・・でも、36%は月の光だそうですから、許す。。。
性別解析で、中村俊輔をやってみると、99%は女性で構成されているようです、やっぱり!
スンタンだと、73%は中性、やっぱり!
楽しくて、いろんな人を当てはめて、くすくす笑ってます。
月の女神ダイアナ
レジは多分何とかなると思いますけど、この先インテル、メッシーナとの海峡ダービー、フィオレンティーナ、ユベントスと続きます。海峡ダービーで勝てれば、残留が決まるかもしれません。残留ラインは勝ち点40と言われていて、現在38ですから。最終節まで残留が決まらないで、練習が非公開になるのが一番怖いです。レッジョまで行って、練習見学できなかったら泣いちゃうよ~。

成分解析、あいちゃんママさんは52%が見栄ですか・・・。(爆)
36%が月の光、、、ロマンチックでステキだけど、どういうことなんでしょう?
ど派手な太陽タイプじゃなくて、月のように周りを控えめに静かにそっと照らしているということかな?
今度から月の女神ダイアナとお呼びしましょう。(笑)
あいちゃんママさんの楽しいカキコからは、月よりも太陽を連想しますけど。

スンタンは99%女性もしくは73%中性なんだ!私も納得!
やたら親父に愛されるのは、男をあんまり感じさせなくて、保護欲を掻き立てるからなんでしょうかねえ。(笑)
シッラの路地
私もこんな路地で迷子になってみたい~(笑)
いろんなことにめぐり合えそう~

リーメイさん そうなんです
 私の埼玉遠征はリーメイさんの南イタリア遠征と重なってしまってたんです
 お会いできるかも。。。と楽しみにしてたんですけど。お母様にも会ってみたかったな~
 この遠征前から難題を突きつけられてて、飛行機の時間を決めきれずにいます(^^‘)
 メンバー発表もまだだし。。。う~ん

 昔々の新婚旅行エピソードその1

  時差21時間
 成田を午後9時半ごろ発って溯る時間に対応できなかった私は到着前から悲劇でした
 7時間(当時)の機上生活の間にディナー(洋食と和食両方付いてた)とティータイム(でかいケーキが2個もついてた)。。。ブリテッィシュ航空だったんですが結構おいしかったこともありつい完食。
 当然のごとく気分悪くなり トイレで苦しんでました(苦笑)
 アンカレッジに到着したときにはもうグロッキーでバスでの市内観光はただ眠り続け旦那一人で観光しましたとさ。(笑)
 その後昼食で 胃袋空っぽの私はでかいステーキをまたまた完食したのでした(懲りないやつです^^‘)
 
 失礼しましたm(__)m

 しかし こんな昔の話よく覚えてるな~(笑)
機内食だけは美味しいイギリス
NANAさん、こんにちは~。
いや、ほんとお会いできるチャンスだったのに残念です。また次の機会にぜひ!
それにしてもメンバー発表気になりますね。NANAさんが生俊輔を拝めるよう、遠く南イタリアから祈っています。

新婚旅行の楽しいエピソードありがとうございます。(^^)
NANAさんも相当な大食漢ですね。私、男でも女でもたくさん食べる人が大好きです。
ブリティッシュ航空は機内食が美味しいのですか。
私ヴァージンアトランティックを利用したことがあるのですが、想像以上に機内食が美味しくてビックリしました。イギリス旅行で一番美味しかったのが機内食だったという笑えないオチ付ですが。(爆)
「その2」も楽しみしていま~す♪

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