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2006/02/27

七日目⑥:レッジーナvsレッチェ ‐ キックオフ直前

この日のスタジアムは超満員。メインスタンドには空席は一つもない。リパリ島へ行く前にチケットを手に入れられて本当に良かった。この分じゃ当日券なんて無かったかもしれない。
試合開始前から両チームのサポの応援合戦は白熱していた。オレステグラニッロといえば、レッジーナの熱烈なティフォージたちが繰り広げる熱い応援で有名だ。ゴール裏のコールリーダーが統率する一糸乱れぬ歌と声援は、生で聞くととんでもないド迫力。去年初めてこのスタジアムでそれを目の当たりにしたときは、胸に迫ってくる彼らの魂の叫びに涙が出そうになった。
ところが、今年は彼らの声があまり聞こえない・・・。何故って、今年はアウェイのゴール裏に近い席に座っているから。いつもはアウェイ側のゴール裏なんてガラガラなのに、この日はほぼ満員。人数で遥かに勝るレッジーナサポに負けない応援をレッチェサポは繰り広げていた。
長靴のつま先に位置するレッジーナも、長靴のかかとに位置するレッチェも、現在共に勝ち点42で順位は10位。残留できるかどうか、両チームにとって今日のゲームはとても重要だ。レッチェも残留をかけて必死なんだなぁ。自分たちの声援でチームを勝たせるんだという使命感を胸にレッジョに駆けつけてきたんだろうなぁ。うう、やばい。今年も涙が出てきそうだ・・・。

とんでもなく熱いレッチェサポ(レッジーナOHPギャラリーより)

試合が始まる前にサンドウィッチを食べようと思っていたのに、なんだかバタバタしていて食べるタイミングを逸してしまった。しょうがない、ハーフタイムに食べるとするか。

しばらくするとピッチに選手が出てきて、スタジアムが一気に沸く。俊輔の姿を確認すると同時にものすごく胸が高鳴ってきた。去年はピッチに立つ俊輔を見られなかったから、もう俊輔がそこにいるだけで嬉しくて嬉しくてたまらない。またしても涙が出そうになる私・・・。

試合前に握手を交わす選手たち

いよいよキックオフだ。泣いている場合じゃない。俊輔を、レッジーナを、一生懸命応援しなくちゃ。
バッグの中にはAQUARIUSの掲示板仲間のあいちゃんママさんに託された白峰神社のお守りが入っている。あいちゃんママさんが宮司さんに尋ねたところ、選手本人でなくともファンが持っていてもいいということだったので、俊輔を想うあいちゃんママさんが私に持たせてくれたのだった。
「根性育成」と書かれている、いかにもご利益のありそうなお守りだ。このお守りがあればレッジーナは残留できるはず。そして俊輔は怪我なく代表に合流できるはず。信じるものは救われる。私の想いも、あいちゃんママさんの想いも、きっとピッチに届くよね。さあ、気合を入れて応援するぞ!

もうすぐキックオフ!
南イタリア遠征記2005 | Comments(3) | Trackback(0)
Comment
あの頃は~
きゃっ!私登場ですか。。。大汗
思い出しますねぇ・・・あの頃
4月にローマに勝ってから、残留ほぼ手中に!と思ったのに、ドローが続いて泥沼に。
確率的に言うと絶対残留だったけど、でもドキドキヒヤヒヤした毎日・・・
(最近も、サッカーの神様と聞くとお参りにいってます。巡礼がぴったりの年恰好になってきましたし・・・)

今年のレジも、微妙な位置(?)で頑張っていますね。
やっぱりコッツアって、こういう時頼りになるんですね。
残留は大丈夫と思うけど、やっぱり勝ち点3の試合が観たいですよね。
おおっ!
お守り・・・そしてあいちゃんママさんのご登場ですね。
しかしお二人ともなんて健気なんでしょう。

”何度も涙が出そうになる”リーメイさんに、読んでる私も鼻の奥がツーンとしてくるよ。。。

さあ、応援、応援!
あいちゃんママさん、またまたコメントありがとうございます。
ほんと思い出しますねえ。
あの頃は早期残留決定&早期代表合流が私たちの願いでした。叶わなかったけど・・・。

レジは毎年微妙な位置で頑張ってます。(苦笑)
コッツァはねえ、マツ監督だったらスンタンと上手に共存させてくれたんじゃないかなあと思ったりして・・・。
まあ、今更そんな妄想しても仕方ないんですけど。

小耳さんも、いらっしゃいませ~♪
一年越しでやっとセリエのピッチに立つスンタンを見られたから、とにかく大満足のイタリア遠征となりました。
小耳さんも6月にドイツでピッチに立つスンタンを見て泣いてください。

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