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2006/02/07

七日目①:超不愉快なナンパ男

5月22日(日)快晴

今日は3時からレッジーナ対レッチェを観戦するけど、それまでは特にすることもないので、ゆっくり起きて、ゆっくり朝食を食べ、ゆっくり支度をして、12時頃にホテルを出た。むちゃくちゃいい天気で、恐ろしく暑いけど、頑張ってスタジアムまで歩いていくぞ!

いつものように海を眺めながらルンゴマーレを歩いていたら、路駐していた車の中から太めの男の人が話しかけてきた。どこに行くのかと尋ねられたのでスタジアムだと答えると、えらい熱心に車に乗れと誘ってくる。
スタジアムまで送ってくれるってこと?この人もレッチェ戦を見にいくのかしら?
どうしようかとIちゃんと顔を見合わせる。うんざりするほど暑かったので、車で送ってくれるというのは魅力的な申し出だったのだけど、でも、やはり知らない人の車にいきなり乗るもんじゃないよね。そういう結論に達したので「私たち歩いていくからいいよ。バイバイ」と手を振って歩き始めた。すると、その男性は慌てて車のエンジンをかけ、私たちの歩くスピードと同じ速さで後ろからずっと付いてくる。そして窓から顔を出し、身振り手振りで車に乗れと繰り返す。先日のドクター並に諦めの悪い奴だなあ。

最初はスタジアムに送ってくれると言っているのだと思ったけど、なんだか違うみたいだ。しきりに“Casa!”(イタリア語で家)と叫んでいる。はあ?家がなんなの?
「チーノ?(中国人)」と聞いてくるので首を振ったら、それからアミーゴがどうとかこうとか言っている。うーん、イタリア語はさっぱり分からん。
私たちが首をかしげるばかりで自分の言うことを全く理解しないので、その太目の男性はイライラして私たちに「ちょっと止まれ!」と指図し、車の中から一生懸命に説明を始めた。
まず自分を指し、次に私とIちゃんを指し、それからアミーゴと言いながら指を4本立てる。そして“Casa!”と言うと、右手で自分の下半身をしごく真似を始めた。

「友達を呼ぶから、オレの家で4人でやりまくろうぜ!」ってことかい・・・。

バーカ!!!

あのねえ、いきなり女性にやらせろって言ってOKしてもらえるルックスかどうか、家に帰って鏡見てよーく考えなさい!(怒)
呆れ果てた私たちは男を無視して再び歩き始めたけど、ずっと横を車で併走して付いてくる。
「スタジアムへ行くのか?」とうるさいので、「マクドナルドへ行くの!」と嘘をつく。すると今度は「マクドナルドへ行くのか?」と何度も聞いてくるので“Si!”と怒鳴ると、突然車を加速させてマクドナルドの方向へ曲がっていった。私たちをマックで待ち伏せするつもりなのだろう。残念でした。行かないよ。一生マックで私らが来るのを待ってろ!
NYやロンドンに行くと、いきなり日本語で「やりたい」とか「やらせろ」とか言って迫ってくる大バカ野郎に遭遇するけど、まさか南イタリアのこんな田舎町でこういう経験するとは思わなかったわ。まあ、あの男の場合は私たちが日本人だから誘ってきたわけじゃないみたいだけど。
ああ、それにしても超不愉快。ただでさえ暑くて不愉快なのに、お前のせいで不快指数200%だー!
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
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