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2012/01/22

ミラノ編3日目①:パルマ練習場潜入レポその1

4月29日(金)曇り時々晴れ

朝目覚めて窓を開けると日が差していた。とりあえずミラノの天気は大丈夫。パルマも晴れているといいんだけど…。
遠征仲間のmagoさんから教えられたパルマ情報によると、金曜日は午後練習で非公開らしい。ということで入待ちをするために昼前にミラノ中央駅を出発することにした。自動券売機で11時20分発のRV(各駅のローカル列車)の2等を購入。8.7ユーロなり。因みに1等は13.55ユーロ。
ベルガモ方面へ向かう列車は空いていたのに、パルマ方面へ向かう列車は結構混んでいた。そして約1時間40分後、パルマに到着。曇っているけど雨は降っていない。どうかこのまま降りませんように。
改修工事中のパルマ駅を出てバッグから取り出したのは紙ナプキン。出発前の遠征仲間の集まり@ベトナム料理レストランで、Kちゃんとakiさんが店の紙ナプキンにパルマ駅前の詳細地図を書いてくれたのだ。この地図のお陰で私は迷わずにパルマ練習場へ行くことができた。感謝。

まずは駅前ターミナルにあるホテルの手前に位置するチケットオフィスで「コープに行きたいのですが」と窓口の男性に告げる。パルマ練習場は道を挟んでコープのお向かいにあり、コープの前にバス停があるので、何事もコープを基準に据えると間違いがない。
「イタリア語は話せますか?」
「ほんの少しだけ」
すると窓口の男性は英語でバス停の番号と乗るべきバスの番号を丁寧に教えてくれた。むちゃくちゃ親切な人だった。イタリア男は本当に優しい。
ちょうどコレッキオ行きのバスが出たばかりで、次のバスが来るまで30分待った。バスもそれなりに混んでいたけど、町の中心から外れるにつれて空いてくるので途中で座れる。そして約30分後、コープが見えてきたので降車のベルを押したがバスのスピードが落ちない。「どうして?違うバスに乗っちゃった?」と一瞬パニックに陥ったが、角を曲がってコープの別の側面にちゃんと停まった。焦ったぜ。
バス停からパルマの練習場『チェントロ・スポルティーヴォ・ディ・コレッキオ』のエントランスまではせいぜい2分。ちょっと戻る形だ。迷う人はまずいないと思う。目の前にコープがあるから水や食料を調達できるし、トイレもコープで済ませればよい。練習見学のファンにとってなかなか良い環境だと思う。
パルマ練習場への行き方はこちらのサイトに書かれているので参照のこと。
■パルマへ行こう!

パルマ練習場

初めての練習場は勝手が分からないので少し緊張する。敷地内に足を踏み入れると、パルマのジャージを着たスタッフのおじさんがいたので「ボンジョルノ!」と大きな声で挨拶してみた。アタランタ練習場の小太りおじちゃんスタッフと違って、痩せ型の一見神経質そうなタイプ。挨拶は返してくれたが笑顔はくれない。や、でも、アタランタのおじちゃんスタッフも最後は仲良くなれたんだから、きっとこの人とも仲良しになれるはず。頑張ってイタリア語でコミュニケーションを取ろう。
「あの~、今日は練習を見ることができますか?」
事前に非公開という情報を得ていたがダメ元で尋ねてみると「Si」という思いがけない返事が返ってきた。わーお、超ラッキー!
「練習は3時からだよ」
ぶっきらぼうにそう告げるとおじちゃんは姿を消した。現在2時。とりあえず建物の入口は一つしかないので、その前で待ち構えていれば選手を捕まえられるだろう。

かわいいパルマ仕様の車

しばらくすると車が一台入ってきた。降りてきたのは選手と思われるイケメン君。パルマの選手は半分くらいしか判別できないので、誰であろうと来た人は片っ端から写真を撮ることにする。

フェルチャー

ちょっとバレエダンサーみたいな風貌のロルフ・フェルチャー。ベネズエラ人らしい。遠目に見たときは髪形からアマウリかと思ってしまった。

元レッジーナのパヴァリーニ

元レッジーナ遭遇第1号はGKパヴァリーニ。不思議なことにレッジョ時代は常にタイミングが悪くて彼と話したことも無ければ写真を撮ったこともない。故にパヴァリーニには覚えてもらっていないので写真だけ撮って満足した。相変わらず優しそうな笑顔。
気がつくと先程のスタッフのおじちゃんが私の斜め後に立って選手とのやり取りを眺めていた。現時点で入待ちしているのは私一人。ずっと監視されちゃうのかしら?

カンドレーヴァ

この写真を撮った後に「一緒に撮ろうよ」と言ってくれたカンドレーヴァ。しかし、帰国後いくら探しても2ショットが見当たらない。どうやらスタッフのおじちゃんが撮影に失敗した模様。カンドレーヴァは終始ニコニコ。初対面なのに有り得ないくらい優しくて感激してしまった。2ショットが失敗していたのが実に悔やまれる。

そのあと車が2台一緒にやってきた。1台はシエナでバーチをした仲であるガロッパ。ってakiさんの付き添いで行ったら、ついでに私にもバーチしてくれただけなんだけど。当然私のことなんて覚えちゃいない。
もう1台はエンポリであまりの小ささに驚愕したジョヴィンコちゃん。あれから何年も経ったのにまだ大きくなれないのね。←おい
二人は並んで歩いてきた。じゃあ一緒に撮るとするか。
「写真撮ってもいいですか?」
そう尋ねるとガロッパは自信満々の笑みを浮かべ、何故かジョヴィンコちゃんは「どうせ僕は関係ないんでしょ?」とでも言いたげにガロッパの隣からすっと離れた。え、なんで?
「ジョヴィンコ、インシエーメ!(一緒に!)」と声をかけると、ジョヴィンコちゃんはパッと顔を輝かせてガロッパの隣に駆け戻っきた。一方のガロッパは「インシエーメ?俺様の単独ショットでもなく、俺様との2ショットでもなく、ジョヴィンコとの2ショットだと?」と明らかにショックを受けていた。ジャポネーゼはみんな自分のファンだと信じて疑っていないようだけど、ごめんね私は違うのよ。

ガロッパ&ジョヴィンコ

足が切れてしまったので二人とも短足に見えてしまって申し訳ない。や、元から短足という噂もあるけど。←二人のファンの方ごめんなさい
「グラッチェ」と言う私にジョヴィンコちゃんは無邪気な笑顔で「プレーゴ!」と返し、ガロッパは単独ショットも2ショットもサインも申し出てこない私を納得いかな気に振り返りながらクラブハウス内に消えた。ガロッパさん、相変わらず期待を裏切らないすけこましキャラだわね。

次の選手の登場を待っていたら、いきなり30代くらいのイタリア人男性に話しかけられ「写真を撮らせて欲しい」と頼まれた。まあ断る理由も無いので被写体になってあげた。後日パルマ練習場を訪れたakiさんも同じ人に写真を撮られたそうな。この人はパルマファンだったらしい。で、帰国後akiさんは彼のサイトに写真をアップされ、私はスルーされた。この扱いの差はなんだ?年齢制限か?

南北イタリア遠征記2011 | Comments(2) | Trackback(0)
Comment
すてきです
さすがです!カッコイー
ジョヴィンコさん、パルマにいたんですね。彼、ユヴェントスでしたっけ?いつか戻れたらいいけれど、そんな体小さいんだ。新潟だったら活躍できるかな?
リーメイさんの画像は、きっとこれからアップされるんですよ。
reoさん、こんばんは~
ジョヴィンコちゃんはパルマで幸せそうだったので、このままユヴェに戻らなくてもいいじゃーん、なんて思うんですけど本人的はどうなのかしら。
背は絶対に私より小さいです。顔も間違いなく私より小さいです。

> リーメイさんの画像は、きっとこれからアップされるんですよ。
や、いいです。このままずっと晒さない方向でお願いしたいです。

ところで、楽しみにしていた新潟×大宮が第2節ですよ。こんな繁忙期の真っ最中に組むなんて、なんの嫌がらせかしら。ビッグスワンで大宮の試合観たかったのに(泣)

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