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2006/01/05

サカマガ俊輔誓いのインタビュー

「三年目のレッジーナは監督が良かったから、ほとんどの試合に出ることができて、自分のプレースタイルを生かしてくれる起用だった。だから、2年目のようにチームプレーに徹する、みたいな感じじゃなくて、自分のプレーでチームに貢献できるところがあった。そんな感じでできていた経験が、コンフェデでも生きたと思うんですよ。」

いやあ、素晴らしい出だしですね、このインタビュー。(笑)
NAKAがこんなこと言ってましたよってマツ監督に教えてあげなくちゃ♪
セルティックに移籍してからというもの、レッジーナでの良くなかった時代の話ばかりが引き合いに出されて、3年目の話は見事にスルーされていましたよね。まるで3年間ずっと不遇だったみたいな書き方されて。まあマスコミは「イタリア最低、スコットランド最高」「レッジーナ最低、セルティック最高」という分かりやすい図式を作りたいんでしょうけど。(毒)

おっと話が脱線しました。サカマガのインタに戻しましょう。(笑)
スンタンはレッジーナと契約延長せずにW杯後に契約が切れるようにしておくと、今シーズンは試合に出られないかもしれないという不安があったようです。レジの戦力じゃスンタンを干す余裕はないし、スンタンを心から信頼しているマツ監督がそんなことをするはずはなかったと思いますけど・・・。
でも、現在セルティックで同じように監督に信頼され、かつレッジーナよりも整った環境で(寒さだけが心配だけど)W杯前の大事なシーズンを過ごせていることを考えると、正しい決断だったと言えるのでしょうね。

イタリアとスコットランドのサッカーの違いをあれこれ挙げたあと、「国によってサッカーが違うんだろうね。もう1カ国か2カ国でやれば、さらにいろんな国のサッカーが分かってくると思うよ」と言ったのが印象的でした。スンタンは一国のサッカーを極めるというよりは、様々なタイプのサッカーを経験してみたいんですね。
スンタンにとって海外移籍は成功でもない、失敗でもない、挑戦だというのも心に残りました。挑戦、挑戦、挑戦。挑戦し続けること。引退するその日まで絶対に現状に満足しないチャレンジャーなんだろうなあ。

あと、シンジの話が、なんか読んでいて泣いちゃいました。スンタンはシンジに深いシンパシーを感じていて、だけど二人はなかなか一緒のピッチに立てなくて・・・。
シンジ、絶対にW杯に間に合わせてね。お願いよ。
どうかこの二人が無事にW杯のピッチに立てますように。シドニー五輪予選の時の、スンタンとシンジのあの響き合うプレーがドイツで再現されますように。

とにかく、いいインタビューでした。サッカーをこよなく愛するスンタンのことが、愛しくて愛しくてたまらなくなるインタでした。
表紙もステキです♪

この唇がかわいいの~

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