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2011/11/11

ミラノ編2日目②:ジンゴニア入待ちレポその1

すぐに一台の車がやってきた。しかし、門を通過する際に運転席が影になるため、選手(なのかどうかも不明)の顔がよく見えない。レッジーナの選手ならともかく、他所のクラブの私服の選手を判別するのは非常に難しい。サングラスなんてしていた日には「あーダメだ、こりゃ」と諦めるしかないのだ。

はて、この人は選手なんだろうか?

確信が持てずに凝視していると「なんだ、この女?」てな感じで目の前を通過。止まってなんかくれない。や、何かしらアピールしないと止まってくれるわけないよな。
選手と思われるその人は駐車場に車を止めると自転車のおじちゃんスタッフと言葉を交わしてからキャリーバックを転がして敷地の奥に消えた。

誰だか分からないけど一人逃しちゃった…。

ショボーンとしていたら2台目の車がやってきた。相変わらず運転席が影になってしまうので誰だかさっぱりだったが思い切って手を振ってみた。するとその選手は笑顔で手を振り返して私の前を通過。やはり止まってくれない。そりゃこんな中途半端なところで止まらないで、そのまま駐車場に行くよね。後ろから車が来くるといけないから門の前で止まってられないし。アタランタ・ティフォージは入待ちでどうやって選手を捕まえているんだろう?体を張って車を止めてるの?
選手と思われるその人も車から降りると自転車のおじちゃんスタッフに挨拶し、チラッと私を見てから荷物を抱えて敷地の奥に消えた。

このままじゃ一人も捕まえられないよ…。

再びショボーンとする私をおじちゃんスタッフが気にして見ている。よしよし、いいぞ。もっと可哀想な女を演じなければ!
3台目が来た。今度も手を振ってみた。その選手も手を振り返してくれたが止まってはくれなかった。
やっぱりダメかとショボーンとしていたら、駐車したその選手が「チャオ!」と大声で私に呼びかけ「こっちにおいで」と手招きしてきた。おじちゃんスタッフに駐車場に入っちゃダメって言われたけど知るもんか。

選手が呼んでるんだから行っちゃうもんね!

満面の笑顔で駆けていって「写真撮ってもいいですか?」と尋ねると「スィ~♪」と微笑んでくれた。

フレッツォリーニ@ジンゴニア

私にとって救世主となったこの選手は第2GKのフレッツォリーニだと帰国後HARUKAさんに教えていただいた。フレッツォリーニにお礼を言っているときに次の選手が駐車場に入ってきた。
「チャオ!君ジャポネーゼ?」
長髪のその選手の問いにちょっと緊張する。日本人と答えても大丈夫なんだろうか?
「はい、日本人です。あの、写真撮ってもいいですか?」
ドキドキしながら答えると、長髪の選手は「一緒に撮ろうよ」と思いがけないことを言ってきた。まだ私の隣にいたフレッツォリーニが撮ってくれるというので携帯を渡す。
このとき裏向きに携帯を渡した私も悪かったけどさ、普通シャッター押す前に変だって気付かないか?ああん?

ドアップのフレッツォリーニ

シャッターを切った後にモニター画面を確認したフレッツォリーニは、そこに自分の顔がでっかく写っていてビックリ仰天。

ひゃー、俺、自分のこと撮っちまったよ!

長髪の選手に私の携帯を渡すとフレッツォリーニはしゃがみこんで大爆笑。モニター画面を見た長髪の選手も一緒になって笑い出す。

うひゃひゃひゃ!何やってんだお前!
ひぃぃぃ、ダメだ笑いが止まんねー!!!


正確には二人が何て言っていたのかは不明だが、二人とも呼吸困難に陥るんじゃないかと心配になるくらい腹を抱えて笑い転げていた。あの~、二人とも完全に私の存在忘れているでしょ?
しばらくしてようやく笑いが収まったフレッツォリーニが「もう一回!今度は大丈夫!」と再び携帯を構える。

ダッラボーナとの2ショット

私にピッタリ寄り添っている長髪の選手はダッラボーナ。日本人と聞いても避けたりしなかった。避けるどころか自分から2ショットを申し出てくれた。フレッツォリーニとダッラボーナのお陰で出発前からずっと抱えていた心配が一気に解消した。二人とも本当にどうもありがとう!

すぐに次の選手が駐車場に入ってきた。つーか、続々と入ってくる。なし崩し的に駐車場に居座る私(爆)

タラモンティ@ジンゴニア

写真をお願いするとサングラスを外してくれたタラモンティ。

コガモのジェンティーリ君

この子はプリマヴェーラのジェンティーリ君らしい。むちゃくちゃ愛想がよくてラブリーな子だった。いろんな意味で将来が楽しみだ♪

左マリルンゴ、右ボナベントゥーラ

左は以前サンプ練習場で会っているマリルンゴ。長髪だったサンプ時代は一度見たら忘れられないインパクトがあったけど、髪を短くしたら割りと普通になったね。
右はボナベントゥーラ。この子もとっても愛想がいい。ルックスは非常に私好み♪

ペッティナーリ@ジンゴニア

元レッジーナ遭遇第1号はペッティナーリ。2008年冬遠征ではチャラチャラしたロン毛の若手だったのに、当時と比べるとイメージがだいぶ変わった。当然私のことなんて覚えちゃいないのでペッティナーリにはお土産なし。ごめんよ!

ティリボッキ@ジンゴニア

ウホウホおじさん(←命名Fillipoさん)ことティリボッキ。首にタオルをかけているのかと思ったらオシャレなスカーフだった。この人は貫禄あったなぁ。

左ペルーゾ、右は誰?

左はペルーゾ。この人も終始ニコニコしていて非常に好印象。ルックスも私好み♪
右が謎。HARUKAさんも分からない。おそらくクラブ関係者かマスコミの人ではないかと。

ここで一旦選手の流れが途切れ、おじちゃんスタッフが自転車で飛んできた。
「こらこら、門の前に戻りなさい」
ちぇっ、さっきまで見て見ぬ振りしてくれたくせに急に硬いこと言うのね。でも反抗せずに素直に門の前のスペースに戻った。またタイミングを見計らって駐車場に舞い戻ってやるけどさ。

南北イタリア遠征記2011 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
No title
さすがリーメイさん、ベルガモだろうとどこだろうと突撃してしまう仕事ぶりには、日本の報道よりもアツい物を感じますw

ダッラボーナ、なんかハードな格好ですねぇ。
そろそろキャリア晩年に差し掛かって来ましたが、才能考えるともう一花咲かせて欲しい感じ。

あとティリボッキw
カタギじゃない度が200%越えてますw
こんなウホウホしてますけど、奥さんが元ミスイタリアとかなんですよね確か。
てゆーかHARUKAさんの鑑定力がパないです(笑)
ナイスガッツ!
さすがです!気合釜本猪木ですね。
コミュニケーション力を高めるには、やはり必要感を持つことでしょうか。いやーリーメイさんほどできる人なら、何にでも必要感を持てるのでしょうね。私も仕事以外なら・・・
Fillipoさん、こんばんは!
今年の遠征は初めての場所をいくつか訪れたので新鮮でした♪

ダッラボーナは格好はハードだけど、めっちゃ優しかったです。今季はマントヴァにいるんですね。

ティリボッキはオシャレなんだかそうじゃないんだか、ようわからんセンスでした(笑)
そうです、ウホウホしているけど奥様は元ミスイタリアです!意外ですよねー。コッツァ嫁が元ミスイタリアなのも意外だけど(笑)

> てゆーかHARUKAさんの鑑定力がパないです(笑)

はい、全ての選手を判別してくれました。流石です。

reoさん、こっちにもコメントどうもです♪
どーも、リーメイ釜本猪木です。常に気合で頑張ります。

> コミュニケーション力を高めるには、やはり必要感を持つことでしょうか。

それが一番ですよ。必要がなければ覚えられません。
私はごくごく限られた事柄にしか必要感を持ち合わせておりませんが、何か(爆)

> 私も仕事以外なら・・・

お互い頑張りましょう。仕事以外でi-236

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