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2011/11/10

ミラノ編2日目①:ジンゴニア初訪問

4月28日(木)晴れのち曇り

5時50分に目覚ましをセットして一度は目を覚ましたのに、「あと5分だけ」と二度寝してしまい、再び目を覚ましたのはきっかり1時間後の6時50分だった。

ぎゃーーー、7時10分の列車に乗れない!!

どう頑張っても7時10分の列車に乗ることは不可能なので、次の8時10分の列車に乗ることにした。1時間に一本しか列車が走っていないとは何て不便なんだろう。今どき東武野田線ですら1時間に何本も走っているのに。
急いで身支度をして昨夜食べ残したパニーノを水で流し込み、チェラヴォロ、バレート、カルモナ、そして会える可能性はゼロに近いけどアモルーゾへのプレゼントをバッグに忍ばせ、いざミラノ中央駅へ!
因みに駅までは徒歩3分。本当に近くて便利!

まずは自動販売機でアタランタ練習場(通称:ジンゴニア)のあるVerdello-Dalmine駅まで切符を往復で購入。次に列車番号を頼りに正しいホーム(というか列車)を探す。これが結構難しい。レッジョやエンポリみたいな小さい駅なら簡単にホームにたどり着けるけど、ミラノ中央駅は新宿駅みたいにホームがたくさんあるのだ。ましてやイタリアの列車は出発間際に出発ホームが変更になったりする。
「この列車ベルガモに行きます?」
3人に確認してから入り口近くの席をキープしたものの「ぎゃーーー、刻印忘れた!」とホームに飛び降り、黄色い刻印機を探して全力疾走。発車には間に合ったけど、早くも息切れ。先が思いやられるぜ。

ミラノ中央駅からVerdello-Dalmine駅までは35分。乗り換えもないので乗る列車さえ間違えなければ最寄り駅までは簡単に行ける。問題はVerdello-Dalmine駅からジンゴニアまでの徒歩30分の行程である。アタランタサポのHARUKAさんから頂いた手書きの地図を握り締め、駅からジンゴニアを目指した。それにしても小さな駅だ。

Verdello-Dalmine駅

地図によると改札を出て左の踏切を渡って線路の向こう側に行くことになっているが、踏み切りは無くなり、代わりに地下通路が出来ていた。この辺は昨年ジンゴニアを訪れた板貫さんに聞いていたので問題なし。
駅の近くはお屋敷街。本当にでかい家ばかり!イタリアに着てからアパートメントタイプの住宅を見慣れていたので、一軒屋が立ち並ぶ光景は新鮮だった。
「この道であっているのかな?」と不安になっても道を尋ねる人が見当たらない。お屋敷街を抜けると、大きな工場とか倉庫ばかりになって人が歩いていないのだ。

誰もいない道中

人はいないけど、トカゲがたくさんいた。道中何十匹のトカゲを見たかわからない。ベルガモにはトカゲがたくさん生息しているらしい。でも私のカメラに収まってくれる鈍いトカゲは一匹もいなかった。

Verdello-Dalmine駅を出てから約30分後に練習施設の裏側に出た。よっしゃ!もうすぐ入り口だ!
迷わずにジンゴニアにたどり着けたのは地図をくださったHARUKAさんと、出発前にGoogle Mapで何度もシミュレーションしてくれた板貫さんのお陰である。HARUKAさん、板貫さん、ありがとうございました!

時計は9時半を回っていた。練習が10時開始なら、ほとんどの選手が既に来てしまった後かもしれない。アタランタはアウェイ出発前の午前練習は非公開であり、練習後はチームバスに乗って出発してしまうので出待ちは出来ない。この入待ちを逃したらアタランタの選手にはもう会えないのだ。やり直しの利かない一発勝負だったのに、二度寝するなんて私のバカ!バカ!バカ!!
とりあえず入待ちポイントがよくわからないので、ためらいがちに門をくぐってみた。敷地の内側にいたのは自転車にまたがっているアタランタのジャージを着たスタッフのおじちゃん。目が合ったので「ボンジョルノ」と挨拶すると「今日は練習非公開だぞ」とおじちゃんが言う。知ってるよ。
「日本から来ました。ここで選手を待っていていいですか?」
「いいけど、ここまでだよ」と門の前のスペースを指差し、「ここから先の駐車場は入っちゃダメ」と下手糞なイタリア語を話すジャポネーゼがその先に侵入しないよう釘を刺す。
駐車場まで入れてくれてもいいじゃん。ケチ。
そう思ったけど言葉には出さずにカメラを持って門の前でスタンバイ。元レッジーナの選手たち、まだ来ていないといいな。アタランタの象徴クリスティアーノ・ドニもまだ来ていないといいな。とりあえず捕まえた選手は全員写真を撮るぞ!

南北イタリア遠征記2011 | Comments(4) | Trackback(0)
Comment
始まりましたね、2011。楽しみにしてます。

最近イタリアの人も自動販売機使うんですかね?
最後に行ったの数年前ですが、当時は窓口長蛇の列なのに
販売機使う人チラホラでイタリア人マシン嫌いかと思いました。

TOEIC600程度の英語力でディスプレイを英文にしてゆっくり読んでたら
後ろのにいちゃんに どこ行く?何時発?クラスは?現金・カード?と
矢継ぎ早に聞かれながら後ろからバシバシ操作され、にいちゃんイタリアと
大阪のハーフか?と思ったり。

刻印機最初うっとおしいですよね。
インドの空港で利用便3時間前まで入場出来ないと連れが追い返され、
代わりに自動小銃携えたいかついヤツと交渉して入れさせた俺様には
イタリアの車掌なんてと軽く構えてたら、イタリア人のくせに真面目に
仕事するみたいで途中からちゃんとガチャガチャやりました。

あーまた行きてぇ。
shoさん、こんばんは♪
はい、始まりましたよ~♪
忘れないうちにとっとと書き終えたいです。

> 最近イタリアの人も自動販売機使うんですかね?

北の駅ほど使用率が高いと思います。
まあ利用者のほとんどは外国人旅行者ですけど。

> 後ろのにいちゃんに どこ行く?何時発?クラスは?現金・カード?と
> 矢継ぎ早に聞かれながら後ろからバシバシ操作され

急いでいるときは私もやりそうになります。
今年の遠征で間違えて行っちゃったボローニャ駅でやりそうになりました。
前の婆ちゃん二人があまりにスローで(汗

> インドの空港で利用便3時間前まで入場出来ないと連れが追い返され、
> 代わりに自動小銃携えたいかついヤツと交渉して入れさせた俺様

わーお、shoさん、かなりの猛者ですね(笑
面白い武勇伝をたくさん持ってそうですな。
イタリアの列車って刻印していないときに限って車掌が来るんですよ。
外国人だとたいてい見逃してくれますけど。

> あーまた行きてぇ。

行きましょう、行きましょうi-203
がんばりましたね!
楽しみにしていますよ。

ちなみに2年前、ローマ駅で自動券売機を使っていたのは私たちのガイドさんだけでした。私は見ているだけ。
列車が時刻通りに出発したので、「イタリアのくせにまじめだ」と思いましたよ。
徒歩30分、がんばりましたね。タクシー使わなかったのですね。
イタリア語で会話、すばらしいです。続きが楽しみです。
reoさん、こんばんは!
ローマみたいな大きな駅でも自動券売機を使っている人は少なかったんですか?意外です。
列車の遅れはイギリスよりもマシな気がします。って、イギリスは1回しか行ったことないけど。

> タクシー使わなかったのですね。

駅前にタクシーなんていないのですよ。選択肢が徒歩しかありませんの。


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