--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2011/07/27

6日目②:ベッロかカリーノか アミーコかアミーカか

まだ練習が終わっていないのか、居残り練習の一環なのか、練習グラウンドではセットプレー(CK)の練習が行われていた。バリケードが撤去されてファンが見ているということは居残り練習なんだろうか。
ギャラリーから近い方のコーナーでボールをセットしているのはブリエンツァ。嬉しさのあまり思わず叫びそうになる。

フランコさんボール蹴っても大丈夫なのね?
土曜日のガッリポリ戦は間に合うのね?


コーナーに立っているブリエンツァの元にカルモナが無邪気な笑顔で「フランコ~♪」と仔犬みたいに寄っていく。ヤバイ、今日もカルモナが張り倒したくなるくらいカワユイ。この子って全身全霊で相手に懐いていくよね。ブリエンツァもカルモナが可愛くて仕方ないようで、まるで初孫を拝む爺さんのようにデレデレと目尻を下げている。←もう少し他に表現はないのか?
ブレダ監督はセットプレーのキッカーをブリエンツァとカルモナに任せており、二人でトリッキーなサインプレーをしたりして、実際それが点に繋がった事もあった。ブリエンツァはカルモナにも結構蹴らせてくれるし、二人でいろいろ企むのがカルモナはとても楽しかったらしい(というのをどこかの記事で読んだ)。ガッリポリ戦でも二人のコンビネーションからチャンスが生まれるといいなぁ。

               

今日こそヴァルデスに「W杯は残念だったけど、でも貴方は素晴らしいディフェンソーレだから!」と伝えようと気合を入れていたのだけど、何故か今日は嫁が迎えにきていた。

無理だ、ただでさえ下手糞なイタリア語で言い慣れないことを伝えようとして緊張しているのに、それを嫁の目の前で実践するなんて絶対に無理!そもそも初遭遇のヴァルデス嫁のキャラを把握していない。アロニカ嫁みたいにフレンドリーな人だったらいいけど、コッツァ嫁みたいに怖い人だったらどうするのよ?

門から出てきた板前さんはずっと嫁と話し込んでいて私には気付かずに助手席に乗り込んだ。運転は嫁がするらしい。次いでモンティとアレクシスが後部座席に乗り込む。

あーあ、伝える気満々だったのになぁ…。

嫁が運転する板前さんのベンツを虚ろな瞳で見つめる私に向かって後部座席から無邪気に手を振るモンティ。君は嫁がいても一緒に帰るのね。もしかして一緒に住んでいるとか?

               

この日のサンタガタには今まで見たことがない身なりのいい二枚目がいた。年の頃は30代後半。新しいスタッフだろうかと気になっていたら、門から出てきたカルモナが真っ先に彼の元へ歩いていった。そこにフォーティ会長やレモ副会長も加わってしばし談笑。

カルモナの代理人か…。来季は間違いなくいなくなりそうだな。

勝手にそう解釈して勝手にショックを受けていたら「カルモナ好きなの?」とおデブちゃんが聞いてきた。「好きだよ」と答えると、今度は「カルモナはベッロ(イケメン)だと思う?」と聞いてくる。間髪置かずに「No」と即答したら、その場にいた人たちからえらい驚かれた。そこで「カルモナはベッロじゃなくてカリーノ(かわいい)」と付け加えると一同爆笑。

そんなに可笑しい?誰が見たってカルモナはベッロじゃなくてカリーノでしょ?顔の作りどうこうじゃなくて存在自体がこんなにカワイイ子めったにいないよ。

代理人らしき二枚目が門の前に止めてあった車に乗りこもうとするカルモナを慌てて呼び止めて2ショットをお願いした。2日前にカルモナが自分撮りしてくれた2ショットがあるけど、もう一枚普通の2ショットも撮っておきたかったのだ。
「いいよ」と私の肩を抱こうとするカルモナに「ジャポネーゼがお前のことカリーノ言ってたぞ~」と耳打ちするおデブちゃん。

こら、いらんこと言うな!仮にも23歳成年男子なんだから女性からカワイイなんて言われたら気を悪くするかもしれないじゃないか!

しかしカルモナは嬉しそうにエヘッと笑っただけで気を悪くしたりはしなかった。そういや昔マッツァーリ監督も板貫さんからカリーノと言われて喜んでいたっけ。ラテン系男子にとってカワイイは褒め言葉なのかしら。

どうして君の身長は168cmということになっているのだろう

隣に立つとカルモナの背が意外と高いのに驚かされる。身長168cmというのは絶対に嘘だな。165cmの私と並んでこれだから、どう考えても170cm以上あるはずだ。それともカルモナこのとき背伸びしてた?(笑)
ブランド物の服じゃなくてナイキのTシャツなのがカルモナらしい。
2ショット撮影後カルモナは「チャオ!」と私に笑顔を向けてから運転席に乗り込み、助手席に代理人らしき二枚目を乗せて去っていった。

               

「ニーノ!私の友だちのためにサインしてくれる?」とヤス君のユニを広げると「ああ、いいよ」と立ち止まるバリッラ。心なしか表情が固い。そして今日も油性マジックを握りしめ、汗をかきながらガタガタのサインを終えたバリッラであった。二日連続で悪戦苦闘させてしまって申し訳ない。
因みにイタリア語には男性名詞と女性名詞があるので、ヤス君を指すときは男性名詞の「アミーコ」なのだが、女性からサインを求められる方がきっと嬉しいだろうと思って意図的に女性名詞の「アミーカ」を使った。しかしバリッラからは特別な反応はなかった。彼にとってはアミーコだろうがアミーカだろうが、どっちでも良かったようだ。恐らく彼の頭の中は「またこれにサインするのかよ…」という思いでいっぱいだったと思われる。

               

「ミッシ!私の友だちのためにサインしてくれる?」とヤス君のユニを広げると「いいよ!」と立ち止まるミッシローリ。「君の友だち(アミーカ)?」と確認するミッシに「そう、君のファンなの」と答えると頬が思い切り緩んでくる。ミッシにはアミーカ効果が絶大であった。
ついでにミッシとは2ショットを撮影。

「もう少し太りなさい」って2005年からずっと言ってる気がする

相変らずひょろ長いミッシ。THERE IS NO FINISH LINE(ゴールはない)と書かれたこのTシャツは有名ブランドのものだったりするのかしら?

               

この日私はコスタの単体写真を撮ったはずなのに携帯のデータBOXに入っていなかった。帰国後ショックで寝込みそうだった。

南イタリア遠征記2010 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。