FC2ブログ
2005/12/25

六日目⑥:報知の白田さんとの会話その1

ボナが最後だったみたいで、その後は誰も来なかった。当然だよね。もうすぐ3時だもん。
選手は来なかったけど、記者さんたちが到着。みなさんパーティーが終わってからのお仕事お疲れさまです。
記者さんたちのことをボーっと見ていたら、報知の白田さんがこちらを向いて「あ、今、そっちに行きますねー」と言う。

へ?こっちに来てくれるんですか?

思いがけない言葉に面食らっていると「こんにちはー!」と明るい笑顔を浮べながら、本当にこちらに来てくれた。
「報知の白田さんですよね。こんにちは」と言うと「なんで知っているんですか?」と驚く白田さん。なんでって、白田さんと話はしなかったけど私は去年もサンタガタに来ているし、俊輔の番記者さんの中で女性は白田さんだけだし、レッジーナOHPのギャラリーに写真が載っていたりしたし、ファンの間では白田さんはそこそこ有名人ですよ。(笑)

せっかく俊輔の番記者さんと話す機会ができたので、どうしても知りたかったことを白田さんに尋ねてみることにした。
「俊輔のファンクラブがあるChorioに行ってみたいんですけど、白田さんは行かれたことあります?」
そう、私はどうしてもChorioに行ってみたかったのだ。俊輔が結果を出せているときでも出せていないときでも、いつも変わらず温かい声援を送ってくれたファンクラブの人たちにお礼を言いたかった。イタリア語はほとんど話せないけど、同じ俊輔を愛するファン同士交流を持てたらいいなと思っていた。そのために、ファンクラブの子ども達へのプレゼントとして、日本から俊輔のトレカやポスターを持参していたのだ。しかし、白田さんの答えは、、、
「とんでもなく遠いですよ。タクシーに乗ったとしても、このままどこかに連れ去られてしまうんじゃないかと心配になるくらい寂れた所にありますから。それに、いきなり行っても、ファンクラブのオフィスには多分誰もいないでしょうし・・・」
そうなんだ・・・。とりあえず住所を頼りに行ってしまえばどうにかなると思っていたけど、かなり甘い考えだったみたいだ・・・。『うるぐす』でやっていた武田氏が偶然ファンクラブの前を通りかかって歓待されたという映像は、やっぱりヤラセだったのね。取材するから前もって村民を集めておいたのね。まあ分かってはいたけれど。
「Chorioは諦めて、シッラに遊びに行った方がいいかしら・・・」
「その方がいいと思いますよ。Chorio行きは、私はお勧めしません」
実際に行ったことのある人の忠告には耳を傾けるべきだよね。残念だけど諦めるとしよう。(涙)
白田さん、貴重な情報をありがとうございました。きっとなにも知らないで突然訪ねて行ったら、タクシー代を無駄にして疲れて帰ってきたことと思います。
それと、もう一つ気になっていたことを聞いてみた。
「あの~、マッツァーリ監督が英語を話せるかどうかご存知ですか?私、監督の大ファンで、英語で手紙を書いてきたんですけど・・・」
「いやぁ、話せないんじゃないでしょうか。分からないけど・・・」と首をひねる白田さん。
「それじゃあ、もしかして私の手紙、捨て置かれちゃったりするんでしょうか・・・」
「それはないですよ。マッツァーリ監督のことですから、誰か英語の話せる人に訳してもらうはずです。捨て置くなんて、そんなこと有り得ません。絶対に読んでもらえますって。大丈夫ですよ」
マッツァーリ監督はそんなことはしないと熱弁する白田さん。きっと監督の人柄の良さは記者さんたちの間でも評判なのね。よかった。英語ができなくても読んでもらえそうだわ。
「あと私、監督にサインしてもらおうと思って、日本から雑誌を持ってきたんです」
バッグからカルチョ2002(2005年4月号)を取り出し、監督の写真が大きく載っているページを見せると「ああ、これは監督、きっとすごく喜んでくれますよ~」と微笑む白田さん。

ねえねえ、白田さん、、、

白田さんもマッツァーリ監督が好きでしょ?

根拠はありません。女の感てやつです。
全く的外れなこと言ってたらごめんなさ~い。(汗)
南イタリア遠征記2005 | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示