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2011/06/18

10-11シーズンの総括その1

まともに冷房が入らないオフィスで夏を乗り切る自信がないので、今年が記録的な冷夏になるよう毎日神様にお願いしている管理人です。無宗教者故に特定の神様に祈っていないため効果はないかもしれませんが。

カンピオナートが終了し、遠征後の仕事の山の片付けも終了したので、比較的時間の余裕が出てきました。とっとと去年の遠征記を書き上げて今年の遠征記に突入したり、大宮の応援にNACK5に通ったり(生スンタンも拝みに行きたい)、メルカート情報追ったり、気が進まないけど大学のレポート書いたりして夏を過ごす予定です。でもねえ、この年になって4年大卒業したという学歴が今更なんの役に立つのかしら。モチベーション上げるのが難しい…。

さて、ここらで10-11シーズンの総括を簡単にしておきますか。
今シーズンの選手の総評はこちらでもしていますが(管理人はカナダ人らしい)
THE OFFSIDE - REGGINA
やはりサンタガタとグラニッロに通いつめ、間近で選手を見守ってきたTutto Regginaの選手評を元にシーズンを振り返りたいと思います。選手全員の評価を訳していると夜が明けてしまうので意訳&抜粋でご容赦ください。

               

まずはポルティエーレ編から。
IL PAGELLONE DELLA STAGIONE/ Prima puntata: i portieri

クリスティアン・プッジョーニ 評価9
プレーオフ進出を果たしたレッジーナの絶対的な主役。1年前レッジーナが彼よりもマリオ・カッサーノを好んだ後で復讐のワンマンショーを演じる。カンピオナートの全ての時間をプレーし、滅多にミスを犯さない。アッツォーリは大きな喜びをもって彼を認め、彼はピッチでそれに応えた。同時に彼はロッカールームの偉大なリーダーでもある。ベルガモ、シエナでの忘れられないセーブ。ヴィチェンツァ戦での信じられない飛行。彼の貢献は少なくとも勝ち点10をチームにもたらした。

昨季クラブからあんな仕打ちをされたのに給料減額に応じてレッジーナに残ってくれた時点で、私はアマラントティフォージの一人として一生この人に足を向けて眠れないと思いました。今季もシーズン通して期待を裏切らないスーパーセーブの連発で何度もチームを救ってくれました。人柄も素晴らしく(ファンとの会話を楽しむ穏やかな優等生タイプ。アモルーゾに近い感じ)、ティフォージにむちゃくちゃ愛されています。超優しいので女子サポにも絶大な人気です。
現在アッツォーリさんが新監督になったサンプドリア、フレイとボルツが退団する可能性があるフィオレンティーナなど多くのクラブから興味を持たれています。プッジョーニ本人は「レッジーナに残りたいけど俺の一存では決められないから…」というコメント。確かにね、札束詰まれたらフォーティ会長は躊躇なく売り飛ばすだろうし、ある日突然ピアチェンツァに放出されたりするし、何が起こるかわからない世界ですもんね。来季もレッジーナの守護神でいてくれますように。

アダム・コヴァチク 評価なし
プッジョーニが怪我も出場停止もなかったので1分も出番がありませんでした。
レッジーナがハンガリーで発掘してきてプリマヴェーラで育てたので、アデジョと同じ外国人下部組織出身者です。レッジョの民にとっては可愛い「うちの子」です。

ジャンカルロ・ペトロッコ/ピエトロ・マリーノ 評価なし
二人は冬メルでトレードされました。冬にコセンツァからやって来たペトロッコもまったく出番がありませんでした。

               

お次はディフェンソーレ編です。
IL PAGELLONE DELLA STAGIONE/ Seconda puntata: i difensori

フランチェスコ・アチェルビ 評価8.5
間違いなく技術的側面と経済的側面の両方で最も嬉しい覚書。レッジーナはバーリ、リヴォルノ、サッスオーロとの争奪戦に勝利し、彼を20万ユーロ以下で手に入れて1月に400万ユーロで売却した。コッパイタリアでの衝撃の退場というシーズン序盤のショックの後は素晴らしいパフォーマンスを提供し続けた。走力、体力、安定感が彼を空高く導いた。また、FKで2ゴールしている。今はジェノアのユニに身を包む。


更に成長した姿をセリエAで拝むことを楽しみにしています。レッジーナにたくさんお金を残してくれてありがとう。

ダニエル・アデジョ 評価7.5
ジェットコースターに乗った年だったが、プレーオフ準決勝1st legの忘れがたいパフォーマンスで〆た。彼の前には二つの道が開けている。セリエAか来季のレッジーナの柱の一つになるか。


Fillipoさんちのコメント欄にも書きましたが、調子がいいときは手が付けられないけど、悪いときはとことんダメという、まるで今季のパレルモみたいな子なんですよね。どこでプレーすることになっても来季の課題は継続性。計り知れない将来性を持っているのは確かです。

ロレンツォ・ブルジゴッティ 評価なし
不運としか言えない。初めてのセリエBは元フォッジャのDFにとって、とても好ましいものとはならなかった。大きな信頼と共にやってきたが、膝の問題で長期離脱した。レッジーナは来季も彼に賭けるだろうか。


怪我でシーズンの半分以上を棒に振っちゃいましたね。もう1年チャンスを与えてもいいと思うんですけど…。すごく感じのいい子で、ルックスも合格点だし。←何の話だ

フランチェスコ・コセンツァ 評価6.5
彼は最終ライン構成員の中でより多く「議論」された。なぜなら彼はシーズン通して3バックのセンターでプレーしたから。それは新しい新しい役割であり、多くの走りを要求された。シーズン後半はいつくかのミス。しかしながら彼のような選手はBやレガプロでは高いレベルを有している。1月はアマラントのシャツにお別れする危機があった。今は彼の運命がどうなるのか様子を見ている。


うっかりミスが多いものの、熱いプレーでミスを取り返すところが好きです。コスタのコンディションがいいときはベンチに追いやられちゃいましたね。

アンドレア・コスタ 評価8.5
ビッグサプライズ。アマラントの金庫にとっても。8月に彼はカターニアに行きたがらなかった。不運な昨シーズンの怪我の後、3バックのセンターとして見事に復活。10月初めから11月22日のノヴァーラ戦までアッツォーリのDFに絶対的な確信を与える。そして、もう一つの不運な怪我と困難な回復。これがたっぷり5ヶ月続いた。動揺することなく彼はやり直し、ポジティブなパフォーマンスを重ねていった。本来のサイドバックとしての素晴らしいアプローチを忘れることなく、彼は新しい役割での未来を手に入れることが出来る。フォーティはほくそ笑む。


怪我で長いこと離脱しましたけど、ピッチに立っていた短い期間は輝きを放ち続けました。まさかCBにコンバートされて成功するとはシーズン前は予想もしていませんでしたよ。それでも本人はシーズン後のインタで「俺の本職はサイドバック」と断言していましたけど(笑)
アッツォーリさんが欲しがっている選手のリストに彼も入っています。サンプでもアッツォーリさんは君をCBとして使うと思うぞ。SBでプレーしたかったらレッジョに残れコスタ(笑)

アントネッロ・ジョーザ 評価なし
不運だったと断言しよう。何試合か出場して、怪我をして、PKを献上し、最後に退場。試合の中でアマラントの運命に影響を与えなかった。レッジーナは彼に大いに期待している。一つまみの幸運があれば、彼は未来のイレブンの柱になれるだろう。百聞は一見にしかず。我々はアントネッロを待っている。


レンタルで出されると活躍するのに、レッジーナに戻ってくると必ず怪我をしちゃう不運な男ジョーザ。レッジョは方角が悪いのかしら。シーズン始まる前に御祓いしようね。

               

チェントロカンピスタとアタッカンテは別エントリーで。恐ろしく長くなりそうなので分けます。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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