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2011/05/22

セリエB第41節レッジーナ×アスコリ 念願のプレーオフ進出確定!

レッジーナ0-0アスコリ
得点者:いましぇーん

REGGINA (5-3-2): Puggioni; Laverone, Cosenza, Costa, Acerbi, Rizzato; Rizzo, Tedesco, Campagnacci (72’ Viola A.); Danti (60’ Castiglia), Bonazzoli. A disp. Kovacsik, Giosa, De Rose, Viola N., Zizzari. All. Atzori.
ASCOLI (4-5-1): Guarna; Ciofani (61’ Capogrosso), Faisca, Marino, Calderoni; Lupoli (65’ Mendicino), Di Donato (76’ Cristiano), Pederzoli, Moretti, Giorgi; Feczesin. A disp. Maurantonio, Uliano, Micolucci, Antonio. All. Castori.
ARBITRO: Doveri di Roma.
AMMONITI: Tedesco (R).
NOTE: corner 5-3; recupero 1’-2’. Spettatori paganti 3103, totali 6668. Incasso paganti 28470 euro, totale 50847 euro.

この試合の動画:
Serie Bwin公式サイトで各自探しましょう
Festeggiamenti PostPartita . . . . .Reggina-Ascoli 0-0 21/05/2011
※揺れ揺れの映像ですが試合後のクルヴァの浮かれっぷりが伝わってきます。「プレーオフ!プレーオフ!」というコールが、選手たちのウィニングランの際には「セリエA!セリエA!」に。あんたたち気が早いよ

この試合の写真:
Reggina Calcio v Ascoli Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Laverone 5.5, Cosenza 5.5, Costa 7, Acerbi 5.5, Rizzato 6, Rizzo 5.5, Tedesco 6, Campagnacci 6, Viola A. s.v., Danti 5.5, Castiglia s.v., Bonazzoli 6
Datasport
Puggioni 6, Costa 6.5, Cosenza 6, Acerbi 6, Laverone 6, Rizzo 6, Danti 5, Castiglia 5.5, Tedesco 6, Rizzato 5.5, Campagnacci 6.5, Viola A. s.v., Atzori 7

試合後の両監督のコメント:
■アッツォーリ監督
この試合は通常じゃないと感じていた。個性に欠けた選手がいたのは確かで私を激怒させたよ。まあこの点はいつものことだがね。ロッカールームでは途轍もないプレッシャーを感じた。無理もない、この目標に向かって戦ってきたのだから。
今日選手たちが勝ち取ったものを賞賛するのは正しいことだ。何故ならそれはとても素晴らしく、とても美しいから。火曜の練習再開で彼らは私の元に集まるが、今日のビデオをもう一度見せてあげるよ。我々が成長した部分をもう一度見せてあげようと思う。
ここで選手とスタッフに賛辞を述べたい。クラブ、監督、選手が同じ位置から船を漕いできた。そうすることによってのみ我々がこの最終ラインに辿り着くことが可能だった。この機会を与えてくれたフォーティ会長に、私のスタッフに、ずっと驚異的だった選手たちに感謝している。そしてティフォージにも。次は満員のスタジアムを見たいものだ。
トリノ戦が転機になった?(長いこと勝利から見放されていた)あの特殊な状況下でのトリノ戦のパフォーマンスは我々にポジティヴな推進力を与えてくれた。アウェイでの二連勝が決定打となったよ。我々は諦めずにキーとなる二つの勝利を手にしたんだ。我々全員がこの成功を望んでいた。何故って誰もが達成できないと言っていたからだ。
今やこうしてプレーオフを戦うことになった。我々はプレーオフという目標に到達したんだ。まずは次の対戦相手と戦ってからその後は考える。選手たちがよくやってくれるから私は何も恐れてはいない。サッスオーロで結果をだせるかという心配もしていない。率直にプレーしたいだけだ。
サッスオーロ戦に向けて怪我人のコンディションを査定しないといけない。いつものように誰が先発かそうでないかは言わないよ。サッスオーロ戦は週の練習で選手たちが見せてくれるものを確認しながら準備することになる。例えば私はリッツァートを休ませたいと予告したが、バリッラの調子が良くなかった。日曜日には良くなることを期待している。可能な限りベストなフォーメーションを組めるよう努力するよ。
5位で終えるか6位で終えるかは同じことではない。今の重要な順位(5位)を死守したい。
コロンボにはあと48時間の完全休養が必要だ。ちょっと筋を伸ばしてしまったんだ。
(プリマヴェーラの)ディロレンツォ?監督のお気に入りだよ。誰を連れて行き誰をレッジョに残すかはこれから評価する。
■カストーリ監督
我々は素晴らしい前半を戦ったが、後半は少しバラバラになってしまった。前半は我々が降格に値しないチームだと確認したよ。言うのは簡単だが、我々はピッチ上での仕事に集中しなければいけない。我々とレッジーナとエンポリは最も若いチームだ。若い選手はプレーさせてあげないと苦しんでしまう。我々は常に優秀な組織を持ち合わせている必要がある。現時点で最後の決め手を欠いているのでトリエスティーナを破らないといけない。そうすれば数字の上で安全になれるだろう。我々がいたスタートラインを考えれば(←マイナス7のペナルティを科されていた)、素晴らしい結果で終える驚異的なカンピオナートとなったよ。ちょっと前まではプレーアウトに到達するのは大変なことだと考えていたんだ。さあダイレクトの残留を見せてやろうじゃないか!
最近のピアチェンツァは継続的でネガティヴな退場があった。ここ数節多くのチームがあまりに多くの退場者に我を見失っていた。我々はそういう間違いを犯さなかった。おそらくそれは11月から我々がファイトして、それに慣れてきたからではないだろうか。

※最後トリノのことを語っていたのですが、よく分からなかったので割愛します。



単独チャンネルのストリーミングがなかったので、映像はマルチディレッタ、音声はレッジーナ×アスコリのラヂオ実況、同時にテキスト実況を追いかけるという離れ業をやってのけたのですが、あまりに見所に欠けるゲーム展開だったので余裕で3つこなせました。いいんだか悪いんだか。
レッジーナだけじゃなくてアスコリもショボかったので、超簡単にゲームを振り返ることとしましょう。

               

観客はいつもよりも多かったけど、それでも満員には程遠い6668人。とりあえず1万人越えを目標に頑張りましょう。
 ↓
ハイライト映像の前半はアスコリの攻撃のみ。実際にマルチディレッタでめったにレッジョに映像飛ばなかったしね。レッジーナの皆さんはプレッシャーに負けてしまったらしい。しかしアスコリの攻めもプッジョーニを困らせるには至らず、0-0で前半終了。
 ↓
後半1分、ようやくレッジョに映像が飛ぶ。カンパニャッチがドリブルで左サイドからエリア内に切れ込み、深い位置からマイナスのクロス⇒中央でエリア内に突っ込んできたテデスコのシュートは相手DFの背中に当たって弾き返される⇒テデスコその跳ね返りを今度はダイレクトでバイシクルシュート!しかしわずかに枠の上。惜しい!
今節唯一のワクワクするシーンであった。
 ↓
後半4分、またレッジョに映像が飛ぶ。リッツォのボールロストからアスコリのカウンター。⇒ジョルジがエリア内左で3人引き付けてから中央のフェチェシンへ⇒釣り出されていたアチェルビが易々とフェチェシンにポストを許し、ルーポリがゴール正面でシュート!⇒幸運なことに枠を越えていった。ほっ。
 ↓
この後リッツォがミドルを二本放つ。一本目は枠の左。二本目はGKの正面。
 ↓
後半35分、正面からのメンディチーノのグラウンダーのシュートが左に逸れたのをクリスティアーノが足に当ててコース修正⇒ヒヤッとしたけどプッジョーニ様が阻止。
 ↓
後半38分、攻め手がなくて40mの位置からテデスコが無理やりミドル。つーか、ロングだな。威力がなくてグアルナ正面でキャッチ。
 ↓
後半40分、もう一回テデスコの長距離砲。これもグアルナ難なくキャッチ。
 ↓
どうしようもなくしょっぱい試合だったけど、試合終了のホイッスルと共にグラニッロの観客が喜びを爆発させている。テキスト実況でも「レッジーナがプレーオフ進出!」と書いてある。

え?決まったの???

その後しばらく勝ち点計算に四苦八苦する私であった。
 ↓
プレーオフ進出記念に裸体を披露するコセンツァ。

下はパンイチだったのか?

プッジョーニ様は脱いでくださらないのね。

プッジョーニ様ちょっとだけドンキーコングみたい

               

5位レッジーナはドローで1ポイント積み上げて勝ち点61。
裏でやっていたパドヴァ×リヴォルノの大一番が3-2でパドヴァが勝利して6位パドヴァの勝ち点59。
7位トリノは勝ち点58。
最終節でレッジーナが負けてパドヴァもトリノも勝った場合、レッジーナとトリノの勝ち点は61で並ぶわけで、いくら得失点差でレッジーナが4リードとしても、レッジーナが大量失点してトリノが大量得点したらひっくり返るよ?いくらレッジーナ有利と言ってもプレーオフは確定していないのでは?
と思ったら、最終節はトリノ×パドヴァの直接対決でした。ということで、パドヴァとトリノが両方勝つことは有り得ないわけで、この時点でレッジーナのプレーオフが確定しました。めでたし、めでたし。
それにしても来週のトリノ×パドヴァはプレーオフ最後の一枠を賭けた文字通りの死闘となるわけで非常に楽しみです。当事者と両チームのファンは胃に穴が開く思いでしょうけど。

こんなしょっぱい試合の中でも輝いていた選手がいます。ラヂオ実況で、テキスト実況で、ポジティヴな意味で最もよく出てきた名前がコスタでした。レッジーナ公式の今節のMVP投票ではコスタがダントツのトップ。Tutto RegginaのパジェッレでもMVP、DatasportのMVPはカンパニャッチみたいですが評価は6.5とカンパニャッチと並んで最高点です。

Tutto Reggina 7点
今日もまたエリア内での読みは完璧だった。同じポジションの仲間が良くない中で彼は役割を果たす準備が出来ていた。


Datasport 6.5点
直前まで出場が危ぶまれたが素晴らしい試合をした。常に先を読んでおり、クロスは完璧、またプラン構築に優れている。


南部出身者でもないのにセリエAクラブのオファーを蹴ってレッジーナに残ってくれる変わり者のコスタ。レッジーナに来てからはサイドプレーヤー(左)として起用されてきましたが、今季アッツォーリさんはCBとして使い続けました。統率力の点でも成長が著しいとアッツォーリさんの信頼も厚いです。ウリビエリさんに連れられてボローニャからやってきたときは22歳の小僧だったコスタももう25歳。レッジーナの新しいDFリーダーは彼になるのかな。サイドを軽快に駆け上がるコスタを見られないのは寂しい気もしますが。

これで最終節のサッスオーロ戦が終わっても、そのあと約1ヶ月プレーオフでレッジーナの試合を楽しめることになりました。対戦相手がノヴァーラになるのかヴァレーゼになるのかは最終節の結果次第です。どっちと当たるのが有利なのか私にはわかりません。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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