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2011/02/20

セリエB第27節レッジーナ×アタランタ 対アタランタ不敗記録更新

レッジーナ0-0アタランタ
得点者:いましぇーん

REGGINA (3-5-2): Puggioni; Adejo, Cosenza, Acerbi; Colombo, Rizzo, Tedesco, Castiglia (17'st Barillà), Rizzato; Viola A. (35'st Campagnacci), Bonazzoli (47'st Zizzari). A disp: Kovacsic, Giosa, Laverone, Montiel. Allenatore: Gianluca Atzori
ATALANTA (4-4-2): Consigli; Raimondi, Talamonti, Capelli, Bellini; Ferreira Pinto, Barreto (34'st Delvecchio), Carmona, Doni; Marilungo (28' Bjelanovic), Tiribocchi (19'st Ruopolo). A disp: Frezzolini, Ferri, Peluso, Ceravolo. Allenatore: Stefano Colantuono
Arbitro: Candussio di Cervegnano del Friuli.
Ammoniti: Capelli, Doni, Marilungo, Raimondi, Cosenza, Puggioni, Viola.
Angoli: 3-2.
Rec.: pt 1', st 4'.

この試合の動画:
Reggina-Atalanta 0-0 Sassuolo-Crotone 2-0
Serie bwin公式サイト

この試合の写真:
Reggina Calcio v Atalanta BC

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6.5, Adejo 6-, Cosenza 6, Acerbi 6, Colombo 6, Tedesco 6.5, Castiglia 6, Rizzo 6.5, Rizzato 5.5, Viola 7, Bonazzoli 6, Barillà 6,
Datasport
Puggioni 6; Acerbi 6, Adejo 6, Cosenza 6; Colombo 5,5, Rizzo 6,5, Castiglia 5,5 (62' Barillà 5,5), Tedesco 5,5, Rizzato 6; Bonazzoli 5,5 (90' Zizzari sv), Viola 7 (80' Campagnacci sv). All.: Atzori 6. ARBITRO: Renzo Candussio di Cervignano 5,5.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
引き分けという結果は実に妥当だよ。相手に何もさせなかったし、増してや数ヶ月後にはAに昇格するチームが相手だった。うちが最後の詰めの段階で完璧じゃなかったことは確かだがね。例えばアレッシオ・ヴィオラがそうだった。
前半は激しかったが、これは週の練習で私が何度も確認できたプレーだ。申し分のない戦略を見せてもらった。
プレーオフのために勝ち点を積み上げることが大事だ。パドヴァ戦で2ポイントを失ってしまったのが残念だよ。しかし我々は前進している。この調子で続けるよ。今度はヴィチェンツァとの難しい試合が待ち構えているから、またそこでも戦わないと。
アレッシオ・ヴィオラは大きな仕事をしてくれた。彼にはライモンディの背後に回ることを頼んだんだが、上手いやり方で判断してくれた。アレッシオは週の練習で確認したことを結実させたんだ。彼は信じられない方法で仕掛けていった。クオリティがあり、ピッチ上で落ち着いており、1対1で素晴らしいものを生み出す。彼は地に足を着け、冷静なままでいないといけない。このままこれを続けてくれることを願っている
我々はポゼッションしていない時の動きが素晴らしかった。これ以上は望めないほどだ。一方でポゼッション時は何がしかを認められた。あとは自分たちのプレースキックでもうちょっと何かできれば良かったんだが。最も素晴らしいチームの一つを破りたかったが、しかし、我々は戦術的によくやったと言えるだろう。
ジャコモ・テデスコには好感を持った。私が頼んだことをやってくれた。
今日は余計なリスクは感じなかったよ。
←負けたら解任とかそういう危機感のこと?
■コラントゥオーノ監督
最初から緊迫したゲームだった。レッジーナは力強いスタートを切り、あらゆる部分から我々を攻撃してきた。彼らはとてもよく組織され、プレースキックでは危険だった。ボナッツォーリがいると非常に高さがある。
我々は前半終了間際と同じスピリットでもって後半に持ち直した。最終的には満足だ。カンピオナートのこの時期は他の何よりも結果が大事なんだ。我々は勝利を欲していたが、セリエBで勝利を収めることは困難を極める。勝ち点1は非常に重要だ。
■ヴィオラ弟
全力で練習したい。この場所に自分が相応しくなるために何だってする。
僕の特徴は相手をかわして抜くこと。でもミッシローリと比べないで。彼は本当にこのチームにとって重要な要素だったんだ。
ボナッツォーリの近くでプレーすることは僕にとって大事なこと。彼が頭で落としたときに、もっと役に立てるように頑張るよ。攻撃の選手たちは全員上手くやらないといけない。もっと上手にエミリアーノをサポートできるよう準備しなくちゃいけないんだ。
■バレート
ピッチを去るときは感動したよ。これって僕がここレッジョに何かを残せたってことだよね。こんな素晴らしい歓迎をしてくれるなんて、カラブリアの全ての人たちにお礼を言いたい。
試合に関しては上出来の1ポイント。この1ポイントで順位が上がった(単独1位になれた)。

交代時にスタンディングオベーションで送られるという美しい光景に私も胸が一杯になりました。バレート、君がレッジョに残したものはとても大きいと思うよ。



スタジアムは満員にはなりませんでしたね…。そんなに急には増えないか…。
でも、いつもよりは若干多かったと思います。そしてクルヴァからは絶えず大きな声援が聞こえてきました。手紙の効果はあったんじゃないでしょうか。

緊張感のある締まった試合でしたが、スコアレスドローでしたし、決定機も両チームとも少なかったし、簡単に振り返ることにします。

               

いつもジャージだったアッツォーリさんがスーツを着ている。とってもダンディでステキだ。
ネクタイにはレッジーナ・カルチョのロゴが刺繍されている。なるほどフォーティ会長が経営するお店から支給された制服ね。そういやオルランディさんも途中から制服としてスーツを支給されていたっけ。
 ↓
レッジーナの中盤はいつになくベテラン仕様。テデスコが久しぶりの先発。頑張れ!
アタランタはバレートとカルモナは先発だけどチェラヴォロはベンチスタート。出番があるといいな。
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試合開始からレッジーナがガンガン攻める。だけどフィニッシュでこける。
 ↓
前半20分、この時間になってアタランタ初めての攻撃。フェレイラ・ピントのスルーパスを受けたティリボッキが右サイドからシュートを試みるが、コセンツァがきっちり体を寄せたので枠に飛ばせず。
レッジーナは積極的に攻めるだけじゃなく、守備ではプレスをかけまくりアタランタのミスを誘う。いいぞ。
 ↓
前半34分、レッジーナのカウンター。テデスコが一気に中央を持ち上がった後、右サイドのリッツォに展開。⇒リッツォのグラウンダーのクロスはニアでコンシーリに止められ、ゴール前に走りこんだヴィオラ弟に届かず。
前節のコロンボ⇒ヴィオラ弟のゴールみたいな展開だったのに残念。テデスコがいい仕事したのに点に結びつかなくて残念。
 ↓
前半36分、アタランタのCK。蹴るのはバレート⇒一旦中央でカペッリが頭に当ててゴール前に山なりのボールを送る⇒ヘディングしようとしたライモンディとキャッチしようとしたプッジョーニが接触。プッジョーニが無事キャッチしたがライモンディが切れて小競り合い勃発⇒両者にイエローが提示され、納得行かないプッジョーニ。私も納得いかないわ⇒ライモンディにはイエローの後にレッドが提示された。さようなら~。と思ったら、赤紙取り消し。主審はライモンディが2枚目のイエローだと勘違いしたらしい。しっかりしてください。
 ↓
前半40分、右サイドのライモンディのクロスに一度見たら忘れられない顔マリルンゴが体ごとゴールに飛び込んでアタランタ先制!やられた!と思ったら、レッジーナの選手が一斉に手を上げてハンドをアピール。リプレイ見たら思い切り手で押し込んでいやがった。マリルンゴは黄紙ゲット。
 ↓
0-0で前半終了。
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後半4分、レッジーナの早い攻撃。ヴィオラから右のリッツォへ展開⇒リッツォが中央へ戻し、駆け上がってきたコロンボが右足を振り抜くもののシュートは左に逸れた。
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後半10分、ドーニのスルーパスに裏に抜けたティリボッキがゴール右からシュート⇒プッジョーニがニアでパンチング⇒こぼれ球をコセンツァがクリア。
レッジーナのプレスのかかり具合が少し弱くなった気がする。
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後半17分、レッジーナ選手交替。カスティーリャOUT、バリッラIN
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後半19分、アタランタ選手交替。ティリボッキOUT、ルオーポロIN
コラントゥオーノさん、チェラヴォロ入れてよ。
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後半22分、ペナルティエリア右からテデスコのFK⇒ゴール前に際どいボールが入り、クリアしようとしたベッリーニがあわやオウンゴールするところだった。惜しい。入れてくれて構わなかったのに。
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後半27分、アタランタ選手交替。マリルンゴOUT、ブエラノヴィッチIN
こらツルッパゲ監督、空気読んでチェラヴォロ入れろや!
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後半34分、アタランタ選手交替。バレートOUT、デルヴェッキオIN
ピッチを去るバレートに大きな拍手。両手を挙げて答えるバレート。アマラント・ティフォージが拍手しながら次々と立ち上がる様子が映し出されて胸が一杯になる。バレートはとても嬉しそうだった。
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後半35分、レッジーナ選手交替。ヴィオラOUT、カンパニャッチIN
本日大奮闘したヴィオラ弟にも大きな拍手。ゴールに繋がらなかったからハイライト映像に映っていないけど、絶対に点を取るんだという気迫のプレーは凄まじかった。
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後半に入ってレッジーナのプレスが緩くなったように見えたけど杞憂に終わった。試合終了まで徹底的に寄せて行き、アタランタを自由にさせないレッジーナの選手たち。素晴らしい集中力だった。
カルモナはプレスに苦しみながらも何本かいいパスを出して頑張っていた。この時間になるとアタランタは引き分けOKな空気が漂う。
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ロスタイム1分、レッジーナ最後の交替。ボナッツォーリOUT、ジッザーリIN
ボナちゃんお疲れ!キャプテンマークはテデスコに引き継がれた。
 ↓
0-0で試合終了。
 ↓
終了後もストリーミングが続いて監督と選手のインタヴューを流してくれた。すっかりマスコミ慣れして堂々と受け答えするバレートの後で、緊張しまくりのヴィオラがテレビカメラの前で固くなっていたのが初々しくて微笑ましかった。

               

これだけの面子をそろえた首位のアタランタ相手にドローは上等でしょう。アタランタはやっぱりレッジーナに勝てないのね(笑)

大絶賛されているヴィオラ弟の評価は以下の通り。

Datasport 評価7
想像力の砂漠の中で20歳のアタッカンテは何度もチャンスを生み出し、相手守備陣のファールを誘発。2度の決定機を決めることはできなかったがMVPという記録を残した。

Tutto Reggina 評価7
とんでもないパフォーマンス。たった一人でアタランタ最終ラインを困難に陥れた。敏速で、テクニッカルで、アクションを起こす最初の選手であり、フィニッシュも試みる。ボナッツォーリとの十分な合意があれば更に成長できるだろう。とはいえ、彼は本物のクラックだ。


文字通りピッチ上で躍動してました。両チーム合わせて体は一番小さいのに誰よりも大きな存在感を放っていました。シュートを外したときの悔しがり方も半端なく、負けん気の強さも魅力的です。比べないでって言っているけど、ミッシの穴は彼が埋めてくれるかもしれません。アッツォーリさん、大事に育ててくださいね。
相互理解が進むまではボナちゃんちょっと我慢です。ちょっとだけ07/08シーズンの万能型ベテランFWアモルーゾと突貫小僧チェラヴォロの組合せを髣髴とさせるけど(このペアは成熟しなかった)、ボナッツォーリ&ヴィオラ弟の方がコンビネーションの成熟が見込めそうな気がします。

カルモナはDatasportでは評価5なんていう最低点を付けられていますが、Tutto Regginaでは6.5でアタランタのMVPに選ばれています。私もカルモナは良かったと思います。どちらかというとバレートの方が感傷的になっていましたよね。カルモナとレッジーナの中盤の若手(特にリッツォ)のボールの奪い合いは、双方仲が良かったからこそ負けたくないって気持ちが前面に出ていて、なんつーか、ほんのり切なくなりました。試合後元チームメイトとどんな話をしたのかなぁ。

どうでもいいことだけど、後半コーナーフラッグの根元に鳩が舞い降りてきましたね、すぐ近くでテデスコとアタランタの誰かが激しくボールを争っているのに平然と寛いでいるんですよ。その光景が妙にツボにはまりました。

本日のドローで1ポイントを積み上げて勝ち点は39、順位は5位キープです。頑張ってこのままプレーオフ圏内に踏みとどまりましょう。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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