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2011/02/13

セリエB第26節モデナ×レッジーナ 久しぶりの勝利の味

モデナ1-2レッジーナ
得点者:前半40分 グレコ(オウンゴール)、後半8分 ヴィオラ弟、後半21分 グレコ(PK)

MODENA (3-5-2): Alfonso; Gozzi, Milani (58' Diagouraga), Perna; Rullo, Giampà, Gilioli (58' Colucci), Mazzarani, Signori; Greco (78' Çani), Stanco. A disp.: Guardalben, Carini, Luisi, Tamburini. All.: Bergodi.
REGGINA (3-5-2): Puggioni; Acerbi, Adejo (80' Burzigotti), Colombo; Cosenza, Barillà (71' Tedesco), De Rose, Rizzato, Rizzo; Bonazzoli, Viola (68' Campagnacci). A disp.: Kovacsik, Laverone, Castiglia, Sarno. All.: Atzori.
ARBITRO: Pietro Giacomelli di Trieste.
Espulso: De Rose (R) al 90' per doppia ammonizione.
Ammoniti: Rullo, Stanco (M), Adejo, Viola (R).
Angoli: 6-4.
Rec.: pt 0', st 5'.

この試合の動画:
Modena 1-2 Reggina (Serie B) Highlights Video Gol - Italia -
Serie bwin公式サイト

この試合の写真:
Modena FC v Reggina Calcio

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 7, Adejo 5, Cosenza 5.5, Acerbi 7, Colombo 7, De Rose 5.5, Rizzo 5.5, Barillà 5, Rizzato 5.5, A.Viola 6.5, Bonazzoli 6+, Campagnacci 5, Tedesco 6
Datasport
Puggioni 7,5; Acerbi 6, Adejo 5,5 (80' Burzigotti sv), Colombo 6,5; Cosenza 6, Barillà 6,5 (71' Tedesco 6), De Rose 5,5, Rizzato 6, Rizzo 6; Bonazzoli 6, Viola 7 (68' Campagnacci 5,5). All.: Atzori 6,5. ARBITRO: Pietro Giacomelli di Trieste 6.
Gazzetta del Sud
Puggioni 8, Adejo 5.5, Cosenza 6, Acerbi 7, Colombo 7, Rizzo 6.5, De Rose 5, Barillà 6, Rizzato 6, Viola 7, Bonazzoli 6.5, Campagnacci 5.5

試合後の監督と選手のコメント:
■ベルゴーディ監督
前半レッジーナに(オウンゴールで)点をやってしまった。まあ不運だったがわけだが、このことは説明不可能だ。後半はより気合を入れて臨んだけれども、仮に同点に追いついたとしても満足することはなかっただろう。まったく暗黒の日だよ。さて、今度はトリエステでの難しいアウェイ戦が我々を待っている。
■アッツォーリ監督
まさしく『戦い』だった。徹底して濃いパフォーマンスを見せてくれた選手たちへ大きな拍手を送ろうじゃないか。ゲームをコントロールして2-0で勝てたかもしれない。しかし、人生を自らややこしくしないでいられたら、それはもう私たちじゃない。2-2もしくは3-1で終わってもおかしくなかった。プッジョーニもアルフォンソも並外れていたよ。非常に大きな価値のある勝ち点3、決定的勝利だ。試合終了時に選手たちは大喜びしていた。何故なら彼らは自分たちが上手くやれたことを自覚していたからだ。常にボールに向かってプレーしていた。我々の歩みは勢いが中断されて後ずさりし、パドヴァ戦の同点ゴールの苦さを肩に背負っていたんだ。だが、勝利した後でも我々はもっと成長しなくてはいけない。終盤はずっと苦しんだからね。ホームでやってしまった議論を呼ぶ試合運びを繰り返してしまったことを反省しないといけない。
ヴィオラ?アレッシオはこの1週間、熱意と意欲の面で素晴らしいものを見せてくれた。監督としてそれらに報いないわけにはいかないだろう?しかしながら私はあまり大げさに褒めたくないし、そうすべきじゃないとないと思う。彼がボナッツォーリとの相互理解を深めないといけないのは明らかだ。我々が喜びを感じているのはご覧のとおりで、それは正しいことだ。メンタルのエネルギーは、うちの選手たちのように、90分戦った後でもピッチに残っているものだよ。

うん?勝ってはしゃぎまくっていたことをアッツォーリさんがここまで言い訳しているところを見ると、負けたホームチームに対するリスペクトに欠けると受け取られたのでしょうか?すんまへん、若造ばかりなので大目にみてやってください。
■ヴィオラ弟
初めて先発した試合だったんだ。監督がチャンスをくれたことを嬉しく思う。試合前はむちゃくちゃ緊張したけど仲間が落ち着かせてくれたよ。そして幸運なことに後半2点目となるゴールが訪れた。土曜の朝の最後の仕上げの時に監督と話して、もしかしたら先発させるかもしれないって言われたんだ。僕いつも全力で練習するから、それが監督にとって決め手になったのかな。ゴールは自分自身に捧げるよ。あと今日僕を助けてくれた神様に。

初々しいですね~そうかそうか、初先発でそんなに緊張したのか~。それで結果を出したことは大きな自信となることでしょう。おめでとう弟くん☆



勝つってこんなに嬉しいんだってことを久しぶりに思い出しました。アッツォーリさん、実にいい顔してますね。

いつもこんな顔を見ていたいです

一応試合開始前からPCの前に座って観戦してましたけど、疲労が激しすぎて意識朦朧。ストリーミングの画質がイマイチだったのもあり、前半は記憶がほとんどありません。気が付いたらレッジーナが先制していてビックリしました。2点目が決まった時も意識が遠のく一歩手前でした。しかし1点返されてからは「今日も追いつかれるのでは?」というお馴染みの恐怖が襲ってきて目がパッチリ。
では、いつものようにハイライトとクロナカと曖昧な記憶を元に試合を振り返ります。

               

本日のレッジーナはシャツがアマラント、パンツは白という中途半端なアウェイ仕様。モデナはシャツが黄色、パンツが青。両チームのユニのコントラストがキレイね。
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レッジーナの2トップは巨人ボナちゃんとチビッ子ヴィオラ弟の身長差24cmコンビ。この身長差は昨季のボナ&ブリエンツァを思い出す。(遠い目)
ユニの袖が長過ぎて指先しか見えないヴィオラ弟に萌える私。かわええ
 ↓
前半私の記憶が飛んでいるのは疲労のためだけではなく見所自体が少なかったようだ。ハイライトも前半のシーンはほとんどない。
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ということで、いきなり前半40分。大喜びするアデジョの映像に遠のいていた意識が戻る。
おお!アデジョが決めたのか!と思ったらリプレイを見て大爆笑。なんとバリッラのCKに勢いよく飛び込んできたグレコが自陣ゴールにボールを押し込んでいた。オウンゴールでレッジーナ先制。最近PKでの渋い得点が多かったけど、オウンゴールとは今日もまた渋いな。
何故かアデジョを祝福するレッジーナの選手たち。まあ「アデジョよりも先にボールに触らなくちゃ!」とグレコが焦った結果のオウンゴールだからアデジョのお手柄でいいのか?
 ↓
後半3分、左サイドをドリブルで一人抜いたルッロがペナルティエリア左隅手前から放ったループシュートはクロスバーを叩いてヒヤッとした。
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後半5分、左サイドを今度はシニョーリがドリブルで駆け上がり、深い位置からコセンツァの股を抜く折り返し⇒中央でフリーだったグレコが左足でトウキック(いやインサイドか?)⇒これをプッジョーニがありえない反応で神セーブ!素晴らしい!!!
 ↓
後半8分、ボナちゃんが後ろに戻したボールをリッツォが右サイドのコロンボに展開⇒コロンボのグラウンダーのクロスに反応してニアに押し込んだのはヴィオラ弟!レッジーナ追加点!
ヴィオラ弟あっという間に脱いでイエローゲット。この脱ぎっぷりの良さは、さすがサンタガタ育ちだ。←警告貰ったのに褒めてどうする
君、チビッ子だけどいい体しているのね。

今節のベストショットなり

ブラボーなアシストをした強面コロンボが得点者と同じくらいチームメイトから祝福されていた。うん、いいクロスだったよ。
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今日は楽勝かな~と思ったら、そうは問屋が卸さなかった。
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後半21分、左サイドからペナルティエリア内に進入しようとしたグレコをアデジョがしょうもないブロックをしてPK献上。アデジョには警告。あーあ。
グレコが自らゲットしたPKをキッチリ決めてモデナが1点差に迫る。プッジョーニ、コースを読んでいたけど止められず。つーか、グレコ今日はドッピエッタだね。←え?
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後半22分、ヴィオラ弟OUT、カンパニャッチIN
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後半25分、バリッラOUT、テデスコIN
リードを守りきるために百戦錬磨のベテラン投入は効果的だと思う。テデスコ頼んだぞ!
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後半29分、アチェルビの長距離FKをボナちゃんがエリアの右端で絶妙な落とし⇒至近距離からのコロンボの鋭いシュートをアルフォンソが辛うじてパンチング⇒ゴール正面で待ち構えていたカンパニャッチ、フリーだったのにこぼれ球を無人のゴールに押し込めず…。3点目が取れれば安心だったのに…。
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後半32分、本日いろんな意味でモデナで一番目立っていたグレコOUT、カーニIN
グレコが下がってからはマッツァラーニがとにかく怖かった。
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後半34分、アデジョOUT、ブルジゴッティIN
PK献上後はアデジョちょっと不安定だったかも…
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この辺からモデナ猛攻開始。防戦一方のレッジーナ。アップアップのDF陣がいつ決壊するかと気が気じゃない展開。疲労も眠気も吹っ飛んで悲鳴上げまくり。ご近所の皆さんゴメンナサイ。
 ↓
後半42分、エリア内でモデナの選手にかき回されてレッジーナ大ピンチ!スタンコの気の利いたヒールパスにマッツァラーニが抜け出してプッジョーニと1対1に。ああ、今日も終了間際に追いつかれちゃうのね…と観念したその瞬間、マッツァラーニのシュートをプッジョーニがつま先で阻止した。
うわぁ止めた!止めたー!!!人間業じゃないよ、この人の反応!
神様仏様プッジョーニ様の本日2つ目のミラクルセーブに救われたレッジーナ、試合終了まで持ち堪えられるか?!
 ↓
ロスタイム4分の表示。私の心臓そんなに持たないかも?
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ロスタイム1分、デローゼがコルッチに対するラフプレーで2枚目の警告。おいおいおい、守り切らなきゃいけない大事なときに退場かよ!前節好感度大のデビューを果たしたけど、まだまだ修行が必要だわね。しっかり反省しなさい。
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ロスタイム4分、レッジーナのカウンター。リッツォの素晴らしいスルーパスを受けたカンパニャッチ、完璧に裏を取ってアルフォンソと1対1になったのに、よりによってアルフォンソの正面に蹴ってしまう…。3点目が取れれば安心だったのに…って言うのは今日2回目。2回も完全フリーのチャンスを外すとアタッカンテとしては厳しいなぁ。
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脱力と同時に試合終了のホイッスル。何とか勝った。超久しぶりに勝ったぞー!
監督、選手、スタッフが抱き合って大喜び。今年初めての勝利の味を皆で噛み締めるのであった。

               

最後に勝ったのは12月11日の第19節グロッセート戦ですから、およそ2ヶ月ぶりの勝利となりました。でも、その間負けたのは2回だけ。ドロー地獄にはまっていただけで負けが込んでいたわけじゃないのですが、やっぱり勝てないっていうのは精神的にきついです。これでプレッシャーから解放された若造諸君が再び波に乗れるんじゃないかと期待しています。次の相手は絶好調アタランタですが、アタランタはグラニッロ苦手ですよね?簡単には勝たせないぞー!

この試合のMVPはもちろん神様仏様プッジョーニ様ですけど、フィールドプレーヤーの中ではコロンボが素晴らしかったです。走力では若いラヴェローネが勝るけど、守備力とクロスの質はコロンボに軍配が上がるんじゃないかな。チームのためにもこのまま好調を維持してください。

本日の勝利で勝ち点は38、順位は5位にジャンプアップです。またプレーオフ圏内にカムバックしました。わーい♪

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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