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2010/12/10

セリエB第17節レッジーナ×アルビノレッフェ 今季グラニッロで初黒星

レッジーナ1-2アルビノレッフェ
得点者:前半18分 ジラソーレ、後半28分 アチェルビ、後半42分 プレヴィターリ

REGGINA (3-5-2): Puggioni; Adejo (80' Laverone), Cosenza, Acerbi; Colombo (66' Adiyah), Rizzo, Viola, Missiroli, Rizzato; Campagnacci (87' Sy), Zizzari. A disposizione: Kovacsik, Giosa, Castiglia, Tedesco. Allenatore: Atzori.
ALBINOLEFFE (3-5-2): Tomasig; Bergamelli, Sala, Lebran; Foglio (74' Previtali), Girasole (58' Zenoni ), Passoni, Hetemaj, Luoni; Momentè (64' Cocco), Cissè. A disposizione: Layeni, Cia, Martinez, Piccinni. Allenatore: Mondonico.
Arbitro: Sig. Merchiori (Ferrara)
Marcatori: 18' Girasole, 73' Acerbi, 89' Previtali
Ammoniti: Viola, Cisse, Lebran, Luoni, Moment, Tomasig, Zenoni
Recupero: 1' pt + 4' st

この試合の動画:

レッジーナ公式以外見つけられません。登録していない人は登録して見ましょう。

この試合の写真:
Reggina Calcio v AC AlbinoLeffe

この試合の選手の評価:
Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6.5, Acerbi 6.5, Colombo 5, Viola 5.5, Rizzo 5.5, Missiroli 5, Rizzato 6, Campagnacci 5, Zizzari 4.5, Adiyiah 6
Gazzetta del Sud
Puggioni 6, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Acerbi 7, Colombo 5.5, Adiyiah 6.5, Rizzo 5.5, Viola 5.5, Missiroli 5.5, Rizzato 6, Zizzari 5, Campagnacci 6, Sy s.v.

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
引き分けられれば満足だったんだが。とはいえ、この試合のパフォーマンスには全く気落ちしてはいないんだ。前半は相手がことごとくスペースを埋めてきた。城壁を築かれ、我々はパスミスを連発した。後半は4-2-3-1へシフトし、ジッザーリの背後にカンパニャッチを、ミッシローリを左のワイドに、コロンボを反対サイドに配したんだ。この敗戦はとりわけ今日選手たちの近くにいてくれた人々を滅入らせてくれたよ。
■アチェルビ
昔FKを蹴っていたことがあって練習でもトライしていたんだ。今日はゴールを決めたけど、意味のないものになってしまったよ。僕ら前半はいいプレーが出来なかったけど、後半は僕らが封じた。相手はこっちと同じシステムでプレーするモンスターで、素晴らしい守備的な試合を展開していたね。後半僕らはシステムを変えて良くなったけど相手にゴールを割られてしまった。今はちょっとこんな時期だけど、ここまで積み上げてきたものを投げ出しちゃいけない。袖を捲り上げて仕事しないと。最終的には結果が大事なわけで、僕ら何が何でも勝ち点3が欲しかったんだ。でもダメだったね。僕ら今日まで凄い仕事をやってのけてきたのに、今はちょっとネガティブな時期に入っている。とはいえ、自分たちの価値を落としたりはしていないよ。だって負けて当然だったのはヴァレーゼ戦だけで、今日は違うから。
賞(09-10レガプロ最優秀若手選手賞)のこと?小さな満足だよ。貰えると思っていなかった。そもそもこの賞が存在することすら知らなかったんだ。
ゴールは代理人と家族と恋人に捧げる。


負けちゃったけど後半ギアが入りましたね。後味はそんなに悪くないです。
しかし、どうも私がキレイな画面で試合を見られるときに限って負けているような気がするんですが。
さて、すぐにグロッセート戦が待っているので、さっさとこの試合のレポを済ませておきましょう。

               

今節アルビノレッフェ戦と次節グロッセート戦が連続ホーム戦のため、『2試合観戦割引チケット』を売り出した商売上手なフォーティ会長。選手入場の時点ではバックスタンドの入りはまばらだったけど、試合が始まるとそれなりの数に。この日の観客数は4,430人だったらしい。今季1番の入りだったのでは?
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試合間隔が短いのでターンオーバーするかと思いきや、前節と変わったのはシィがジッザーリになった1点のみ。前節ダメダメだった中盤は心身共にリフレッシュが必要だと思うんだけど大丈夫だろうか…。
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アルビノレッフェは3-5-2だけど、ポゼッションしていないときは5-3-2になってガッチリ守ってくる。これは一筋縄ではいかなそうだ。
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前半18分、レッジーナの右サイドの面々(コロンボ&アデジョ)が次々とフォッリョにちぎられ、中央へ折り返したボールをジラソーレに押し込まれてアルビノレッフェ先制。グラニッロはブーイングの嵐。得意気な笑顔のモンドニコ監督にムカつく。
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先制したアルビノレッフェが調子に乗って攻めてくる。特にシセが速くてやな感じ。
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前半25分、リッツァートが左サイドを突破してクロス入れるけど、、、おーい、ゴール前誰もいないやん。orz
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パスの出しどころを探して組み立てに苦労するレッジーナ。もっとシンプルに攻めればいいのに。つーか、選手間でアイディアの共有が出来ていない感じ。ティフォージは失点シーンでフォッリョにちぎられたコロンボが許せないようで、コロンボがボールを持つたびに口笛を吹きまくり。コロンボは挽回しようと焦ってパスミスの悪循環。
みんな口笛吹いちゃダメ!コロンボさんはあんな顔してるけど(←おい)実は繊細な人だと思うのよ。
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前半28分、ヴィオラの直接FKが際どい軌道を描き、トマシグが辛うじてパンチングで逃れる。GKの手前でワンバウンドしていたら面白いことになっていたかも。
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その直後、アチェルビの精度のいいロングフィードをカンパニャッチ右からダイレクトボレー!しかしボールはクロスバーを超えていった。
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前半32分、ミッシが接触プレーから足首を踏まれてピッチ上をのた打ち回り、ファヴァスリ・ドクターら救急班が駆けつける。一旦ピッチの外に出されるミッシ。このまま負傷退場⇒長期離脱なんてことになったらどうしようと青ざめるが、しばらくしてピッチに戻ってきた。しかし、この後の彼のパフォーマンスを見ると、痛みをこらえてかなり無理していたんじゃないかと思われる。
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アルビノレッフェにセカンドボールを拾われまくり、優位に立てないレッジーナ。深い位置までえぐることが出来ず、攻撃もエリア外からの単発なミドルに終始する。今節もダメダメなレッジーナで終わるのかと思われた前半44分、ヴィオラのグイーンと伸びるミドルをトマシグがファインセーブ!この時ばかりはグラニッロがどよめいた。
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前半45分のカンパニャッチのシュートは枠の左に逸れ、0-1で前半終了。
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とにかくスペースがない。セカンドボールが拾えない。攻撃はアイディア不足。カンパニャッチとジッザーリのハーモニーは皆無。ついでに右サイドやられまくり。いいところがほとんどないレッジーナ。しかし、前半一つだけあったポジティヴな点、それは失点直後から口笛だらけだったグラニッロがある時間を境にピタリと口笛が止まり、スタジアムを挙げて応援歌で選手を後押しし始めたこと。これはちょっと嬉しかった。そうだよ、選手を励ましてこそのティフォージだよ!
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後半2分、レッジーナのCK。頭で合わせようと後から飛び込んできたコセンツァがパッソーニと激しく頭をごっちんこ。パッソーニが仰向けに倒れ、コセンツァも鼻を押さえて転げまわる。尋常な痛がり方ではない。これは交替か?
しばし試合中断。悶え苦しむコセンツァの左の掌が映し出されると、そこには血糊がベッタリ。うひゃぁぁぁ。
ドクターに付き添われてピッチの外まで歩くコセンツァの鼻からは大量の出血。見ているこっちが貧血を起こしそう。これはプレー続行は無理だと思った。しかしコセンツァは根性でピッチに戻ってきた。息が出来ないのではないかと心配になるくらい大量の脱脂綿を鼻に詰め込んで。
この瞬間レッジーナのスイッチが入った気がする。
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後半5分、ヴィオラのボール奪取から左に展開。リッツァートのクロスにジッザーリとミッシが飛び込むが惜しくもゴールならず。こぼれ球を強引に奪おうとしたヴィオラに黄紙提示。あちゃー。
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選手を鼓舞するグラニッロの歌声に徐々にリズムを掴み始めるレッジーナ。スタジアムがいい雰囲気。
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後半11分、ヴィオラが蹴ったFKをカンパニャッチが頭で後方に擦らす⇒ジッザーリが半ケツになりながら体ごとゴール前に滑り込むがあと一歩届かず。うーん。
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後半19分、アルビノレッフェのCK⇒誰かが頭で繋いだボールがゴール前に落下⇒サーラがキープして正面から放ったシュートをアデジョがカット!そのままドリブルでエリア外へ脱出!
アデジョ、ブラーボーーー!!!!
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後半21分、レッジーナ選手交替。コロンボOUT、アディアーIN
レッジーナは4-3-3へシステム変更。3トップでゴールなるか?!
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後半22分、リッツァートのクロスをトマシグが飛び出して片手で弾き、こぼれ球をカンパニャッチがダイレクトでジャストミート!これは決まった!と思ったら、不運にも相手DFに当たってゴールならず。ぐわ~。
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後半23分、強引に突破してきたシセからアデジョがエリア内でファールせずにボールを奪いピンチ脱出!
アデジョ、モルト・ブラーボーーー!!!
グラニッロの声援が益々大きくなり、選手たちも乗ってきた。いいぞ~!
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後半24分、アルビノレッフェのカウンター。またしてもシセがすんげえ勢いでレッジーナゴールに迫ってくる。コッコが併走していてゴール前で完全フリーだったのにシセは自分でシュートすることを選択。わずかに左に外してくれた。ありがとう。コッコにパスすれば良かったのに(笑)
 ↓
後半28分、ドリブル突破を試みたアディアーがエリア手前で倒されてレッジーナFKゲット。ボールを保持していたヴィオラは蹴らずにアチェルビがパワフルな左足の一撃!ボールはトマシグのニアを抜き右隅に吸い込まれた。同点に追いつき、喜びを爆発させるグラニッロ!

アチェルビ、セリエB初ゴールおめでとう!!!

そうか、彼女いるのか…

まさか君が蹴るとは思わなかったよ(笑)
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後半29分、リッツァートのクロスにアディアーがオフサイドギリギリのタイミングで飛び込むも、あと1歩届かなかった!惜しい!
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2点目を期待してティフォージの歌声が大きくなる。システム変更が功を奏したのか、前半まったく拾えなかったセカンドボールを拾えるようになり、完全にレッジーナのペースに。後半35分に痛みを訴えたアデジョ⇒ラヴェローネ、後半41分にカンパニャッチ⇒シィと交替が行われてもバランスを保ち、今日は行ける!少なくとも勝ち点1は固い!そう信じていたのだが…
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後半42分、一瞬の隙をつかれてプレヴィターリに強烈なミドルを打たれてしまう。横っ飛びしたプッジョーニの指先を掠め、無情にもボールはネットを揺らした…。後半はずっとレッジーナのゲームだったのに、こんな時間に点を許してしまうなんて。
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ロスタイムは4分の表示。最後まで諦めずに点を取りにいくレッジーナ。
しかし、ロスタイム3分のリッツァートのクロス⇒ミッシローリのヘディングをトマシグにセーブされ、追いつけないままタイムアップ。とってもとっても残念でした…。

               

試合終了の瞬間に口笛がちょっと鳴り響いたけど、試合後ティフォージに挨拶する選手たちには大きな温かい拍手が送られたそうです。アデジョがむちゃくちゃ感激したとコメントしていました。
前半グダグダだった時も途中から大声で歌い始めたし、今日のアマラント・ティフォージは本当に素晴らしかったです。グラニッロで今季初黒星を喫したけど、たとえ負けても「絶対に勝ちたい!」という気迫を見せればティフォージが支持してくれると選手に示せたのは大きかったと思います。まだまだ経験の浅い若造中心のチームですから、自信を持たせてあげることが大事ですよね。次のグロッセート戦も大きなサポートをお願いよ!

勝ち点を積み上げられなかったので28ポイントのまま、順位は6位キープです。
この日同じく延期になった試合(ヴィチェンツァ戦)を戦っていたシエナは、ブリエンツァの完璧なFKで終了間際に同点に追いつきました。フランコさん、シエナ初ゴールおめでとう!
※訂正
この日土壇場でゴールしたのはマッローネで、フランコさんが土壇場で決めたのはその前のトリノ戦でした。すみません
いづれにせよ美しいFKでした。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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