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2010/10/15

セリエB第9節レッジーナ×ペスカーラ 連勝で3位浮上!

レッジーナ1-0ペスカーラ
得点者:後半15分 ボナッツォーリ

Reggina (3-5-2): Puggioni; Adejo, Cosenza, Costa(dal 77' Acerbi); Laverone, Rizzo, G.Tedesco(dal 88' Montiel), Barillà (dal 46' Campagnacci), Rizzato; Missiroli, Bonazzoli. A disposizione: Marino, Castiglia, Sy, Zizzari. All. Atzori
Pescara (4-4-1-1): Pinna; Zanon, Olivi, Mengoni, Mazzotta; Del Prete (dal 70' Sansovini), Cascione, Tognozzi(dal 74' Verratti), Bonanni; Soddimo(dal 84' Stoian), Ganci. A disposizione: Bartoletti, Petterini, Sembroni, Nicco. All. Di Francesco
Arbitro: Sig.Baracani
Ammoniti: Zanon (P), Tognozzi (P)
Marcatori: 60' Bonazzoli

この試合の動画:
Reggina-Pescara 1-0 Ascoli-Crotone 2-2
Reggina vs Pescara 1-0 Video Highlights Italian Serie B 13.10.2010
Reggina - Pescara 1 - 0 ←ファン撮影の試合後のウィニングラン

この試合の写真:
Reggina Calcio v Pescara Calcio

この試合の選手の評価:

Tutto Reggina
Puggioni 6, Adejo 6, Cosenza 6, Costa 6, Laverone 6.5, Tedesco 6, Rizzo 6.5, Barilà 5.5, Campagnacci 6.5, Rizzato 6.5, Missiroli 6, Bonazzoli 7
Datasport
Puggioni 6.5, Acerbi 6.5, Costa 6.5, Cosenza 6, Laverone 6.5, Adejo 6.5, Tedesco 6, Montiel s.v., Barillà 5.5, Rizzato 6.5, Rizzo 6.5, Campagnacci 7, Bonazzoli 7.5, Missiroli 6, Alzori 7
Gazzetta del Sud
Puggioni 6.5, Adejo 6.5, Cosenza 6.5, Costa 6, Laverone 6.5, Rizzo 6.5, Tedesco 6.5, Barillà 6, Campagnacci 7, Rizzato 6.5, Missiroli 6, Bonazzoli 7.5
REGGINA-PESCARA, Le pagelle dei quotidiani locali e dei siti specializzati

試合後の監督と選手のコメント:
■アッツォーリ監督
我々は若いチームなもので、褒めちぎることは出来ないんだよ。まだまだカンピオナートは始まったばかりで、ここからシーズン終了までたくさんの試合がある。確かに我々はよくやっている。しかし、繰り返すが我々は夢見ることは出来ない。何故なら我々よりも戦力が豊富なアタランタやシエナのようなチームがあるからだ。
---パドヴァでの敗戦の後にチームで変化がありましたか?
あの試合は成長の糧となった。パドヴァで我々は快活なプレーができず、実に4失点もしてしまった。あれを境に我々は試合を軽々しく捉えることはできないということに気付いた。そして、そこから順位表の上位まで我々を押し上げることになる一連のポジティヴな結果を得るに至ったんだよ。
---今のこのレッジーナの秘密は何ですか?
フィジカル・コンディション。アスレティック・トレーナーのカルロ・シミオナートがとてもいい仕事をしていることを褒めないといけない。チームは生き生きとしており、事実、最後の瞬間まで諦めたりしたことは一度もない。
---カンパニャッチの投入で流れが変わりましたね?
アレッシオ(カンパニャッチ)は決定的だった。彼をベンチスタートにしたのは間違いだったよ。最初の45分はあまりにゴチャゴチャしていた。ちょっと深みに欠けていたのだが、カンパニャッチの投入でボナッツォーリへのウンザリするほどのペスカーラのDF陣のチェックが減り、最初のチャンスで得点することが出来たんだ。エミリアーノは素晴らしいシーズンを送っている。彼が今の頻度でゴールし続けてくれることを祈っているよ。
---今夜のようなペスカーラを予想していましたか?
我々が苦しむであろうことはわかっていた。ペスカーラは素晴らしいチームで、ユニークなフォーメーションでもって我々をグラニッロで本当に苦しめてくれた。それでも私は我々が十分に勝利に値したと信じている。終盤に追加点を奪えなかったのは残念だよ。
---テデスコのパフォーマンスはどうでした?
前半はちょっと苦労していたが、後半はフィールドの急所でゲームのタイミングを指揮するようになっていた。
---最後は引き分けに終わるんじゃないかと恐れていたのではないですか?
試合が終わっていないうちは常に何だって起こりえる。たとえ我々がペスカーラに追いつかれる危険があったのは1回だけだったとしてもだ。しかしラヴェローネがゴールのライン上で素晴らしい守備をしてくれたよ。
■カンパニャッチ
僕がピッコロ(小さな)・ルーニーかって?そのニックネームはペルージャ時代からのものなんだ。僕の特徴と彼の特徴は本当に似ていると思うよ。でも僕は自分のベストを尽くすことしか考えていないけどね。エミ(ボナッツォーリ)は完璧なアタッカンテで強力なプレーヤーだ。僕のキャラクターにとってこれ以上はないよ。僕たち素晴らしいペアになった。今はこの瞬間を楽しんでいるけど、もう土曜の試合のことを考えないといけない。僕らの野望?残留のために可能な限り多くのポイントを稼ごうと頑張っているんだけど、カルチョって不思議だよね。順位表の上位にいることに成功したら、よりステキなことだ。全ての試合が難しいけど、僕たちいつだって全力を尽くしているよ。

ボナちゃんのこと「エミ」って呼んでいるんですね。カワイイなぁ。
■カッショーネ
今夜は2つのチームが本当に正々堂々と戦ったね。俺たち負けたけど凄くいいプレーをした。ゴールできなかったのは悔しいよ。でも顔を上げてグラニッロから出て行く。素晴らしいカンピオナートを送れるってことに気付いたんだ。後半俺たちはちょっと失速してしまった。勝ち点3をホームに持ち帰れたのに残念だ。半分だけ満足だと言っておこうかな。
正直なところ、俺、レッジーナをすげえ楽しんだ。“いっちょやったるで!”っていう情熱を持った若いのが何人もいてさ、エミリアーノは違いを生み出している。あいつ昨季は運がなかったからさ、すごく嬉しいんだ。これぞ健全なチームだよ。自分自身の武器に気付き、若い連中と共に素晴らしいカルチョを表現することに成功している。
レッジーナは俺に高いレベルでプレーする可能性を与えてくれた。すごく上手くやれた。ここには単なるチームメイトを越えたたくさんの友達がいるんだ。観客が俺のことを大歓迎してくれたね。嬉しかったよ。素晴らしい思い出になる。

元チームメイトとの再会を存分に楽しんでいたのがハイライト映像からも伝わってきました。ジーンときちゃいました。



地元紙の予想を裏切ってアッツォーリさんはプチターンオーバーしてきました。アチェルビ、ヴィオラ、カンパニャッチが温存され、代わりにコスタ、テデスコ、バリッラがスタメン。コスタはそのままアチェルビの位置、ボナちゃんの相棒はミッシが務め、テデスコとバリッラはセンターへ。
今季はリッツァートと左サイドを巡るポジション争い真っ最中のバリッラだけど今日は真ん中での起用。元々はDF登録だし、どこでもできる器用さが仇になってベストポジションが見つからないジプシー状態が今季も続くのかしら。この子を見ているとナカムーラさんと一緒にセルティックでプレーしていたヤロシクを思い出して切なくなるのですよ。セルティックにおける彼は最後まで使いどころの難しい器用貧乏な選手のままだったっけ。うーん、バリッラの適正ポジションはどこなんだろう・・・。

さて、私が眠っている間の試合でしたので映像でも音声でもリアルタイムの興奮は味わっておりません。クロナカとハイライトだけを元に簡単に試合を振り返ります。

                  

相変らずバックスタンドは半分も埋まっていないグラニッロ。平日開催だから尚更か。スタジアム満員計画の実現にはまだまだ時間がかかりそう。
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試合前に両チームの選手が握手する場面で、満面の笑みでボナちゃんに挨拶するカッショーネ。ガンチも映ったのにトニョッツィだけ映らず。ツンデレ君はカメラに抜かれるような美味しいリアクションはしなかったらしい。
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前半5分、レッジーナのFK@左サイド。蹴るのはお久しぶりのテデスコ。しかし味方には合いましぇんでした。残念。
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前半11分、負傷中のコロンボに代わって右サイドに戻ってきたラヴェローネ、ドリブル突破を阻止しに来たマッツォッタにいったん当て、リバウンドを利用して一気に抜くとエリア内に侵入。角度のないところから放ったシュートはGKピンナがCKに逃れるのが精一杯。よしよし、いいプレーだ。
一方ゴール前に詰めていたバリッラは自分のところにボールが流れてこなくて超悔しそう(笑)
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前半15分、リッツァートとバリッラの美しいコンビネーションからバリッラが左サイドからクロス⇒ミッシのヘッド⇒ピンナがパンチングで逃れゴールならず。
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前半16分、ピッチ中央からロングFK⇒ボナちゃんが頭で合わせたけど枠の上。残念でした。
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ここまではレッジーナが攻勢だったけど、流れは徐々にペスカーラに傾いていった模様。
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前半23分、エリアちょい外側からボナンニの強烈なシュートをプッジョーニがパンチングで弾き返す⇒こぼれ球を拾ったペスカーラ、今度はガンチがエリア外側から右足を振り抜く⇒グイーンと伸びたボールはクロスバー直撃!うひゃぁぁぁ、危なかった!
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前半33分、またしてもガンチがアマラントDF陣をてこずらせる。再びエリア外側から放ったシュートはわずかに右に逸れた。
こら!なんでガンチに何度も同じ位置からシュート打たれてんの!
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レッジーナは押されっぱなしで前半終了したそうな。パスミス連発のアマラント戦士たちに観客の皆さんはブーたれ気味だったとのこと。
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後半開始と同時にバリッラOUT、カンパニャッチIN、ミッシをいつもの2列目に。アッツォーリ監督、イマイチ機能しなかったターンオーバーの布陣を修正。
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後半2分、カンパニャッチが後方からのロングボールにヒールをちょこんと当てて勢いをそぎ、敵二人をかわしてキープした後エリアの外側からシュート!⇒右ポスト直撃!⇒跳ね返りを勢いよく走りこんできた誰かが叩き込もうとしたけれど(左足だったからテデスコかしら?)ピンナが渾身のセーブ!くぅぅぅぅ!
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後半4分、またまたカンパニャッチ!今度はえらい距離のあるところから強烈なロングシュートを放つけど、なんとそれがミッシにヒット⇒慌ててミッシが代わりにシュート!⇒左に逸れてゴールならず。ミッシにぶつからなかったら入ったかな?
投入されて続け様にインパクト大のパフォを披露するカンパニャッチに盛り上がるグラニッロ。
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後半8分、ラヴェローネのグラウンダーのクロス⇒ミッシが長い足を投げ出してゴール前にスライディングするも、あと少し届かず。半ケツ状態のミッシに一人興奮する私。←変態
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後半13分、ザノンのクロス⇒カッショーネのヘッド!⇒プッジョーニ辛うじてCKに逃れる
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後半15分、なんてことはないミッシのクロスをペスカーラの選手が中途半端なインターセプト⇒リッツァートがボールを掻っ攫ってエリア内のボナちゃんへパス⇒ボナちゃん、左側からアプローチ。ペスカーラの選手がわらわら集まるけど、それをあざ笑うように角度のないところからニアに流し込みレッジーナ先制!

なんと9試合で7ゴールですよ、奥さん!!!

昨季とは打って変わって超かっちょよく見えるわん(はあと)

2桁ゴールなんてケチなこと言ってないで、いっそ20ゴール目指そうぜボナちゃん!
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後半17分、トニョッツィがリッツォへのファールで黄紙ゲット。あーた、やっと名前が出てきたと思ったら…。
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後半23分、テデスコのパワフルな長距離砲をピンナがファインセーブ!あの距離であの威力!凄いよテデスコ!
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後半27分、リッツォのロングシュートカンパニャッチが故意か偶然か堰き止め、コントロールしてから前を向いてシュートするけど前に出てきたピンナに阻止される。あと少しなんだけどゴールできないねぇ君。
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後半31分、カッショーネのミドルをプッジョーニが再びセーブ。カッショーネも頑張ってるね。
コスタが痛みを訴えてアチェルビと交替。だ、大丈夫か?!
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後半44分、テデスコOUT、モンティエルIN
アッツォーリさん、もう少し長い時間モンティにプレーさせてあげて~。
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後半45分、エリア内で味方のマイナスのクロスを受けたカッショーネのシュートをラヴェローネがライン上でクリア!今節も超ドラマティックな“ライン上でのクリア劇場”絶賛継続中
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後半47分、カンパニャッチが右サイドで相手を翻弄して思い切り左足を振りぬいたけど、ピンナが横っ飛びセーブ!またまた決められないカンパニャッチであった。
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試合終了のホイッスルと同時にアデジョと抱き合うカッショーネ。その肩を叩くリッツォ。次いでカスティーリャとモンティが挨拶に。元チームメイトとの美しい交流シーンが流れるカッショーネとは対照的に全くハイライトに登場しないトニョッツィであった。いや、きっと見えないところで「今度釣りに行こうぜ」とかつての釣り仲間テデスコ&プッジョーニに声を掛けていたに違いない。

                

今節のMVPはもちろんボナちゃん。
またしてもレッジーナに黄金の3ポイントをもたらした。前半は多くを与えられなかったが常に効果的だった。後半は素晴らしく、鋭角のポジションから非常に美しいゴールを決めた。
評価7.5


「いまだかつてこんなにモチベーションを感じたことはない。」
給料半額を受け入れて残留を宣言した際にそう語っていたボナちゃん。現在の活躍は選手にとってモチベーションがいかに大事なものであるかを改めて認識させてくれますね。

これで勝ち点は17、順位はアタランタを抜いて3位になりました!
決して数は多くないけど、試合後グラニッロの観客は総立ちで選手を賞賛。少しずつスタジアムが埋まっていきますように。

10-11レッジーナ | Comments(0) | Trackback(0)
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