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2010/09/25

元レッジーナがいっぱい!アタランタ戦直前情報

今夜はアタランタ×レッジーナです。この試合を現地観戦しようかどうかギリギリまで迷って結局ベルガモには行きませんでしたが、どっちにしろ緊急入院しちゃったので行けませんでしたね。
現在アタランタにいる元レッジーナ組は私のアモルーゾ(今季は登録外だそうです)、バレート、チェラヴォロ、ペッティナーリ、カルモナ、半年だけレンタルで来ていたカペッリの6人。ちょっとしたプチレッジーナ状態です。
そんな元レッジーナ組の先陣を切って9月22日にTutto Atalantaでカルモナの会見のライブがありました。レッジーナでは滅多に人前でしゃべらなかった口数の少ない子がアタランタに移籍してからしょっちゅう会見に借り出されていて、ちょっとしたストレスになっているんじゃないかなと気になっています。カルモナの言葉がたくさん聴けて嬉しくもありますが。
Carmona: "Reggina? Sarà un'emozione speciale. Voglio la A con la Dea"
アタランタ視点で会見がまとめられていて『レッジョでは酷い目に遭ったけどベルガモは最高』という印象を読む側に与えようという意図が感じられる構成です。当然ですがライブなので先にこれを目にした私は少々ショックを受けていたのですが、ベルガモ地元紙の記事ではより忠実にカルモナの言葉を再現してくれていました。私の知っている優しいカルモナで、大きく安堵すると共に涙が止まらなくなりました。レッジーナ関係者とアマラント・ティフォージがこっちの記事も読んでくれているといいな・・・。
Carmona, l'ex si prepara «Con la Reggina per vincere»

まずはTotto Atalantaの記事から紹介します。
会見ライブは2時スタートだったのにカルモナがバレートと連れ立ってジンゴニアにやってきたのは2時12分。二人とも真面目な子だけど、その辺は南米人ね。つーか、同じラテンのイタリア人も時間にはかなりルーズだから、その程度の遅刻なんて誰も気にしちゃいないだろうけど。

---(戦う場が)ワールドカップからセリエBになるね
自分の仕事をしてチームに貢献するだけだよ。今はアタランタにいて、チームの目的を達成したいと思っている。
---この夏は(レッジーナで)特殊な状況で苦しんだね。他の選手たちと共に戦力外扱いとなった。いったい何があったんだい?
不思議だった。クラブが僕を頼りにしているって聞かされていたから残念に思ったよ。もうこの話題には戻りたくない。何もかもが奇妙で不可解だった。
---レッジーナでの2年間の思い出は?
僕にとって簡単な2年じゃなかった。---と彼は打ち明けた。
←この辺に悪意を感じる
けどイタリアのカルチョを学んだよ。
---9月1日からアタランタのユニた後はプレーするまで待たされた?
全然。---とカルモナは認めた。
←だから、いちいち悪意を感じるっつーの
監督はすぐに僕を信頼してくれた。ピッチでそれに応えたい。
---ベルガモはどう?
とてもいいよ。成長するのに理想的な環境。
---コラントゥオーノ監督はゴールへの道筋を見出すために中盤をひし形の3枚にしようとしている。これについてはどう思う?
問題ないよ。代表でも中盤の底でやっていたし、中盤の右でやるみたいに自分を適応させられる。2番目の役割(中盤の右のこと)だとゴールに近付くチャンスが増えることは確かだよね。
---コラントゥオーノ監督にはレッジーナの秘密をもう教えてあげた?
レッジーナはたくさんの若い選手を活かしたチーム。簡単には行かないよ。重要な勝利を収めた後で(ベルガモに)やってくるんだ。
---ベルガモにはどんなレッジーナがやってくる?
アッツォーリ監督とは1ヶ月一緒に仕事をしたけど、上手くやっているし、凄いカリスマがある人なんだ。
---ペスカーラ戦では退場になった。重要な復帰戦になるね。
退場は正しいよ。僕が間違っていた。ピッチに戻って最大ものを与えないといけないね。
古巣と対戦するのって初めてなんだ。レッジョ・カラブリアにはたくさんの友達がいる。不思議な感じだよ。特別な感情があるね。でも試合のことだけを考えないと。アタランタのために結果を残すことが大事だから。


レッジーナでのプレシーズンの出来事を語りたくないというくだりに胸が痛みました。もしかしたらカルモナにとっては、ラツィオ移籍が叶わなかったことと同じくらいレッジーナに必要とされなかったことが大きな傷となっているのかもしれません。
でもね、クラブもアッツォーリ監督も頼れるものなら君に頼りたかったんだよ。お金がないから売らざるを得なかっただけで・・・。
バレートが傍にいてくれて本当によかったです。バレート、カルモナをよろしくね。

Totto Atalantaで端折られてしまったカルモナの言葉をベルガモ地元紙から拾ってきました。
●ペスカーラ戦での退場について
ペスカーラでは僕が間違っていた。試合が終わって、僕らが勝って、みんな穏やかだった。友達のバレートとも話をしたよ。もうあんなことは起こらないから。

レッジーナ時代もキエーヴォ戦で元レッジーナのリゴーニの挑発に乗って3試合出場停止になったけど、あれ以降は一度もありませんでしたね。今回カルモナを挑発してきたのが元レッジーナのガンチ。元レッジーナの選手の挑発には注意いたしましょう。
●レッジーナについて
レッジーナは若いチームで、よく走るし、守備的に終えるなんてことはないと思うよ。それがアッツォーリ監督の考えなんだ。アマラントのチームで1ヶ月プレシーズンを過ごしたから監督の考えを知ることができた。たくさんの若手選手の中でも、ヴィオラとリッツォは本当に凄いんだ。
結果という点ではとても美しい2年間ではなかったけど、その月日が僕を成長させてくれた。失望なんてこれっぽっちもないよ。だって、あのユニを着て全てを与えてきたから。

だよね。「僕にとって簡単な2年じゃなかった」なんて短い言葉でレッジーナでの2年間を総括するわけないよね。優しい君がアマラント・ティフォージを気遣わないはずがないよね。安心したし、とても嬉しかったよ、カルモナ。
ヴィオラとリッツォはこの記事読んでくれたかなぁ。ミッシ、バリッラ、マリーノ、、、カルモナは同世代のサンタガタ産の選手たちと本当に仲がよかったです。きっと彼らがカルモナのイタリア語上達の手助けをしてくれたんだろうなぁ。
●今夏の移籍について
何が何でもセリエAを求めたわけじゃないよ。(A、Bにかかわらず)セリエのクラブでのプレーを望んだだけ。ここ(イタリア)には僕に必要なものがあることが分かったんだ。

ずっとイタリアが大好きなままで、ずっとイタリアでプレーしてくれたら嬉しいです。

バレート、チェラヴォロも会見がありましたが、二人とも「今季のレッジーナは読めない」と言っていました。
はい、私も読めないです。またアウェイで爆死しちゃったりするのかしら~。

Tutto Regginaで対アタランタ戦の過去データをあれこれ分析しておりました。それによると、なんとレッジーナはコラントゥオーノ監督との相性が非常に悪く(対アタランタではなく監督個人ね)、今まで一度も勝ったことがないそうです。過去5戦対戦して2分3敗ですってよ奥さん!
ATALANTA-REGGINA, Nessuna vittoria amaranto contro Colantuono
しかーし、そのコラントゥオーノさんは前節シエナ戦で退席処分となっていまして、今夜のレッジーナ戦にベンチ入りできません。ホッホッホ~、これは吉兆ですわね奥さん!

アタランタ戦に召集された19名の皆さんは以下の通り。
PORTIERI: Kovacsik, Puggioni
DIFENSORI: Acerbi, Adejo, Burzigotti, Cosenza
CENTROCAMPISTI: Barillà, Colombo, Laverone, Missiroli, Montiel, Rizzato, Rizzo, Tedesco, Viola
ATTACCANTI: Adiyiah, Bonazzoli, Campagnacci, Sy

なんとボナちゃんと相思相愛のジッザーリが外れました!前節カンパニャッチが結果を出したこと、プレシーズンに点を取り捲っていたウスマン・シィが怪我から復帰したことでメンバーから漏れてしまったようです。アッツォーリさんとはラヴェンナ時代からの付き合いなので、監督も「今回はちょっとシィを試させてくれ」と説得しやすかったのかな、とも思います。
あと気になるのがですね、カスティーリャがプリマヴェーラでプレーすることを命じられたそうです。ちょっと不機嫌になっているようで・・・。中盤は本当にポジション争いが激しいから、怪我で出遅れた選手は割って入るのが大変だと思います。不貞腐れている場合じゃないぞカスティーリャ。はよトップチームに戻してもらえるように精進したまえ。

予想スタメンはTutto Regginaでは「いくつか疑問点があってわかんねー」という状態です。
システムは3-5-2で決まり、GKプッジョーニ、最終ラインがアデジョ、コセンツァ、アチェルビなのも決まり。中盤のセンター3枚は恐らくリッツォ、ヴィオラ、ミッシだろうけど、左右のサイドが誰になるのか不明、前線はボナちゃんの相棒が誰になるのか予測不可能だそうです。
MyP2Pでチャンネルがありそうなので、その辺は見てのお楽しみということで。
Atalanta Bergamo vs. Reggina


アッツォーリ監督はプレス・カンファランスで「ベルガモでの試合に恐れなんてないさ。結果を残すんだといういつものメンタルがあるだけだ。だからと言ってアタランタへの注意を怠っているわけでじゃない。アウェイ戦2試合の後で「これがレッジーナだ」と確信を持って言えないわけで、警戒しないといけない。」とか「トップチームにアタッカンテが6~7人もいるというのは簡単じゃない。犠牲を強いることになるからね。」とか「アタランタにはアルデマーニ、ドーニ、カルモナといったクオリティの高い選手がいることは分かっている。チェラヴォロのことはレッジョの観客がよく知っている。そして、1万6千の年間シート保持者がいることもね。ネロアッズーラの戦力には議論の余地がない。しかし私は我々の個性と質を持って戦いたい。うちにはミッシローリ、ボナッツォーリ、カンパニャッチ、アディアーといった選手たちがいる。チャンスはあるだろう。」みたいな事を言っていました。すみません、夕飯でワインを飲みすぎたので超適当訳です。

アタランタは1万6千枚も年間シートが売れたそうで、大勢の観客の後押しが大きな力となりそうですね。しかし、レッジョの守護神プッジョーニは「俺にとっては1万5千人の前でプレーするのも500人の前でプレーするのも同じことだ。ミラン、インテル、レアル・マドリーとの対戦だろうと、アタランタとの対戦だろうと、俺たちみたいなチームにとっては言い訳はできない。いつだって同じ注意力とメンタルでいなくちゃいけないんだ。俺たちは自分自身にだけ目を向ける。日々の練習だけが自分たちを向上させてくれるんだ」と頼もしいコメントを残していました。

選手の皆さん、アウェイでの惨敗の記憶を払拭するいいゲームをしましょうね。せめて勝ち点1を持って帰りましょう。

Forza Reggina!!!

10-11レッジーナ | Comments(2) | Trackback(0)
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秘密のコメント様
こんばんは。温泉満喫してきました!(^・^)
3日後には仕事漬けの毎日に戻らないといけないかと思うと憂鬱です。(―_―;)
あとでメールしますね。

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